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さやかのソウルジェムは砕けてグリーフシードに。 そして、魔女が産まれる。 さやかの体を抱える杏子に魔女が襲いかかるが、ほむらが助けに入りその場を離脱する。 そこにまどかが現れ、ほむらからさやかに起こったことを聞かされる。 事実を冷静に語るほむらに怒りを向ける杏子。 ほむら「わざわざ死体を持って来た以上、扱いには気をつけて。 迂闊な場所に置き去りにすると、後々厄介なことになるわよ。」 杏子「てめぇ、それでも人間か!」 ほむら「もちろん違うわ!・・・あなたもね。」 自室で一人悲しみに暮れるまどか。 そこにキュウべえが現れ、自分たちの目的を語りだす。 それは、人間を消耗品のように扱う人外の考えだった。 全てを伝えてキュウべえは去ってゆく・・・ さやかの肉体を守り続ける杏子の前にキュウべえが現れる。 杏子は、さやかを元に戻す方法を聞くが、キュウべえは可能性が無い訳ではないと答える。 杏子「こいつのソウルジェムを取り戻す方法は?」 キュウべえ「僕の知る限りでは、無いね。」 杏子「そいつは、お前が知らないこともあるって意味か?」 キュウべえ「魔法少女は条理を覆す存在だ、君たちがどれほどの不条理を成し遂げたとしても、驚くには値しない。」 杏子「出来るんだな?」 キュウべえ「前例はないね、だから僕にも方法は分からない。」 次の日、学校へ向かうまどかに杏子が接触する。 杏子はまどかに、さやかを助ける手伝いをして欲しいと申し出る。 まどかはそれに同意し、魔女になったさやかの元へ・・・。 まどかは呼びかけ続けるが、さやかは2人に襲いかかって来る。 窮地に立たされた2人の前にほむらが現れる。 杏子は、まどかを連れて逃げろとほむらに頼み、ほむらはそれに応える。 そして、杏子は自分もろとも・・・ ほむらの家にキュウべえが現れる。 杏子をけしかけたことを問い詰めるほむら。 ほむら「佐倉杏子には、本当に美樹さやかを救える望みがあったの?」 キュウべえ「まさか、そんなの不可能に決まってるじゃないか。」 ほむら「なら、どうしてあの子を止めなかったの?」 キュウべえ「もちろん、無駄な犠牲だったら止めただろうさ。 でも、今回、彼女の脱落には大きな意味があったからね。 これでもう、ワルプルギスの夜に立ち向かえる魔法少女は君だけしかいなくなった。 もちろん、一人では勝ち目なんて無い。 この町を守るためには、まどかが魔法少女になるしかないわけだ。」 ほむら「やらせないわ、絶対に。」 しかしキュウべえは悪びれず、杏子が死んで好都合だと言う。 ワルプルギスの夜に抗うには、まどかが魔法少女になるしかないと・・・ 次回「もう誰にも頼らない」 杏子おおおおおおおお!! なんとなく、そんな気はしてましたが・・・・ まさかのさやかと心中。 登場時とはうって変わって良い娘ですね・・・ そして、変身シーン! 珍しく露骨に肌を見せてきましたね・・・ 何か意図が? それにしても難しいこと喋ってますねーキュウべえ。 エントロピーとか、物理をかじってないと全然分かんないだろうに・・・ っていうか、キュウべえ・・・地球外生命体なんだね。 キュウべえ「まどか、いつか君は最高の魔法少女になり、そして最悪の魔女になるだろう。 その時僕らはかつてないほど大量のエネルギーを手に入れるはずだ。 この宇宙のために死んでくれる気になったらいつでも声をかけて、待ってるからね。」 魔法少女とか言わず、直接死ねと言ってきた!? それなら最初からそう言え!! 魔法少女とか、相手をその気にさせるための方便だろ・・・ キュウべえの言い分も理にかなってる気もするが、騙す気はあったんじゃ? さて、物語の収拾をどうやってつけるのか・・・ ここまで来ると、1話の冒頭シーンが気がかりになってきますね。 あれがワルプルギスの夜だと推察されますが・・・ あれは、どの時間軸の出来事なのか? ほむらが元いた時間軸でしょうか? クライマックスも近づいてきました。 どうなることやら・・・
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