カテゴリ:日常
偽りの花園53話から56話まで見ました。
何と言うか・・、ドロドロしてないのです。 ラスボスが倒れた後のエピローグの様に静かに進んでいます。 結局、美禰子(主人公)は斬鬼さんと別れ子供のひかるは美禰子側が引き取る形で5年が過ぎました。 偶然、友達に連れて行かれた喫茶店でひかるは斬鬼さんの今の恋人「とき子」と出会う事になるのですが、それがきっかけで美禰子と斬鬼さんを再び結び付ける事に発展します。 斬鬼さんは演劇の監督の様な仕事もしており、演劇の台本が「牡丹と薔薇」。。 しかも、台詞もまんまボタバラ。。 ドロドロが売りの昼ドラがバラエティに見えるのは自分だけか? しかし、物語はひかるが5年前の惨劇を斬鬼さんに語った事で急変する・・・。 離婚を一方的に突きつけられ、「ひかるを育てる資格が無い」と言った美禰子の真意がわかった我らが斬鬼さん、主人公(美禰子)を呪縛から開放するために立ち上がる! 斬鬼さんから別れて欲しいと言われた「とき子」が逆上する事になると思いますが、ラスボスを超える攻撃は無いと思うのでエンディングへ向けて後一山です。 ラスボス攻略後の隠しダンジョンは、ボーナス面的扱いなのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.19 17:48:11
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