茨城23歳女性監禁死事件
《茨城23歳女性監禁死事件》の詳細を、週刊新潮で読みました。「個人で顧客を探し、ギャラ交渉も自分で…」被害者と容疑者を繋いだ“SNSモデル”という闇世界での事件で、合意の上のビデオ撮影会だったとのことです。 容疑者が手錠をつけた監禁は『合意していた』と話しているそうです。お店などに所属せず、個人で金銭を介して客(動画撮影監督)と会うのは危険だと批判されても仕方がありません。 週刊新潮の記事によると、ホストクラブでの遊興費ほしさに、風俗店、ソープランドで働いていたと書いてありました。 ところで本日こんな記事を見つけました。 『横浜市は27日、無許可でアルバイトをしたとして、市立病院に勤務する女性事務職員(24)を停職3カ月の懲戒処分にした。職員は東京・歌舞伎町のホストクラブでの遊興費に充てるため、風俗店で働いていた。27日付で依願退職した。 市によると、職員は2~5月の計約30日にわたり、勤務時間外に東京や川崎市のソープランドなどで働いた。市関係者からの情報提供で発覚。調査に「同僚に迷惑をかけ、申し訳ない」と反省しているという。市の担当者は「誠に遺憾。再発防止に取り組む」としている。(共同通信社)』