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カテゴリ:映画
監督 ウィリアム・ワイラー
出演 オードリー・ヘップバーン ストーリー ローマを舞台に某小国の王女と新聞記者とのロマンチックで切ない恋の夢物語。 明るいユーモア、適度な冒険。 白黒映画ですが、オードリー・ヘプバーンの美しさが際立って・・。 はじめは世間知らずのじゃじゃ馬かと思われたアン王女。 王女は王女でした(なんのこっちゃ?) 気品はモチロン、さりげない心遣いなど、 (乱闘のさなかに、川に突き落とされた男に アン王女が浮き輪を投げ込んでやる所♪) 王女は魅力たっぷりでした。 そんな王女だからこそ、 新聞記者ジョーの悪事(?)は達成されなかったのだろう。 とういうか、ジョーは初めから全然悪人面じゃなかったけどね。 この映画を見ると「ローマに行きたくなる」 ・・・なるね。うん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.25 00:48:13
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