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ちびり7462

ちびり7462

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2006.03.02
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カテゴリ:映画
監督 マイケル・アプテッド

出演 ジェニファー・ロペス

ストーリー
 ダイナーのウェイトレス、スリムはある日、ミッチという親切な男に出会い、結婚する。スリムはウェイトレスを辞め、建設会社を経営する裕福なミッチとの幸せな結婚生活が始まる。やがて娘グレイシーが生まれ、3人で何不自由なく優雅に暮らしていた。だがグレイシーが5歳になった頃、ミッチは突然変貌する。何でも欲しいものを手に入れてきた彼はスリムも物として扱い、暴力で家庭を支配しようとしていた。恐怖におののくスリムはグレイシーを連れて家を飛び出すが、ミッチはあらゆる手段で彼女の行く手を阻むのだった…。

「あっ!カーター(先生)だ!!」
・・・
出だしに、ERの『ノア・ワイリー』が出てたので・・・
つい・・・
TVだと、重要人物に字幕が出るから。
「カーターが、後で(物語の)キーマンになるんだ♪」
と、喜んでしまった。
(結局、大して重要ではなかったが・・・)

出会いから、家庭が崩れていく過程(ダジャレじゃないよ)
ダンナの手から逃れる模様。
緊張感があり、よいサスペンス映画ではないかと思ったが、
後半から妻が暴走しだす。

こういう家庭の事情を映画にするって難しいのでは?
どちらが悪いかって第三者にはわからないんだから。

DV(ドメスティック・バイオレンス)
がテーマの映画なんだろうけど、
夫が全部のシーンで凶暴化していなかったのは、
現実味をもたせる為だろうか?
現実味どころか、妻への不信感が・・・。

結局ラストには、“そこまでする?”と、
夫への哀れみ半分、妻への避難。

最後の決闘の際、

妻「~~ねぇ。ミッチ!」

ダンナの名前面白いなぁ~









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Last updated  2006.03.03 00:56:35
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