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I look up when I walk.
このホームページは、ボランティア活動やオタクな日常 徒然なるままに綴っていくものです。 志高く 心優しく アホ忘れず (byてんつくマン) *** 名古屋妄想科学研究所いんふぉめーしょん *** 本命、北陸本線でスペースにお立ち寄り下さいました皆様、 心より感謝申し上げます。 参加予定のイベント 夏コミ落選しました。 購入履歴
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家が名古屋グランパスの本拠地である瑞穂陸上競技場に近くにあるのですが、あまりグランパスの試合は観戦しません。
が、今回は自分が応援している川崎フロターレとの対戦なので、この機会を逃す手はないと、瑞穂へ足を運び、久々にJリーグの試合を観戦しました。 瑞穂陸上競技場はお盆もあってか超満員。グランパスは新戦力の三都主とブルサノビッチ(モンテネグロ代表)が初登場、しかも両クラブは来月のACL準々決勝で対戦するとあって試合前のボルテージはあがりまくりです。 (前半) 中盤でボールを支配しながら前に出てくるグランパス。対するフロンターレはディフェンスを固めつつカウンターを狙います。 11分、ジュニーニョが突破し、キーパーをかわしてゴール。フロンターレが先制します。 その後も中盤でボールを支配し続けるグランパスですが、フロンターレの堅守を前に攻めきれませんでした。 (後半) やはりボールを支配しながらも攻めきれないグランパス。逆に73分、反撃に出たフロンターレ、中村のスルーパスからジュニーニョが押し込み追加点を上げます。 グランパスも79分にコーナーキックの混戦から吉田が押し込みますが、オフサイドでノーゴールでした。 フロンターレの堅守の前に最後までネットを揺らすことができなかったグランパスでした。グランパスは新戦力の二人が上手く絡んでいませんでしたね。 フロンターレを応援していた自分は満足しましたが、グランパスを応援していた両親にはイライラする試合でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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