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失われた【本質~The Essence~】を求めて

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2013.09.09
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flowergreen8さん、こんにちは。書き込み、重ね重ねありがとうございました。



>そうゆう人達は自己嫌悪はないのだろうかと不思議に思います
>普通あれがいけなかったのかな、こうすべきだったかな
>と反省すると思いますが開き直るどころか攻撃ですもんね





「反省しない」というのが、こうした人々一番の特徴なのだそうです。
自己省察ということをしないんですね、この人たち。二歳児がそうしないのと一緒で。
一度、自分の内側を見つめてしまうと、あまりにもいろいろな黒感情が詰め込まれていることに気付いて、パニックになってしまうんじゃないでしょうか。
だから、見ないよう、気付かないよう、必死に蓋をして閉じ込めているみたいですよ。



以下はあくまでも私自身の、個人的な見方に過ぎませんが、ちょっとお話しさせてくださいね。



こうした【自己愛人間】と呼ばれる人達は、心の一番深い部分に



長年積もり積もった 人間社会全体への恨みつらみ


を宿していながら、全く気が付いていない人達、だと思うのです。



自分を優遇してくれない、冷たい人達に対しての巨大な恨みつらみが、全ての行動の根本にある...。
そう考えると、困った行動の数々への説明がつくんですね。



今回の元・ご近所さん女性の場合も、過去世でもそうした「恨みを晴らしたい→怒りをぶつける/悪意ある行動で鬱憤を晴らす→人に嫌われる/裁かれる→恨みがますます膨れ上がる」という悪循環を繰り返してきたんだろうな、なんて、ふと、感じました。
(見えない世界から、直観という形でヒントをもらいました...。)



そこで思い出したことがあります。
第二次世界大戦終わり近くの1944年夏、連合国軍はナチスドイツの支配から首都・パリを奪還。再びフランス人民の手に自由が戻ります。
その後、ナチスに協力した(=男女の仲になったり、密告したりなどして「点数稼ぎをした」)フランス人女性達は、売国奴として頭を丸刈りにされ、街中を引き回され、人々の容赦ない罵倒や嘲笑にさらされる羽目になりました。



ちなみに、男性協力者の多くは処刑されたそうです。



全て身から出た錆、と言ってしまえば確かにそうなのですが。
それでも、こうした女性達の中には、言葉では言い尽くせない程すさまじい、人間社会への怨念というものが生まれたのではないでしょうか。



街の人々からの嘲笑。そして、屈辱に耐える女性の顔。写真は実に雄弁ですよね。
警察署の中庭で衆人環視の中丸刈りにされた後、自宅へと向かう女性の姿を、ハンガリー生まれのユダヤ系報道写真家・ロバート・キャパ がとらえたものだそうです。 


画像はこちら。サイズが大きいので、お手数ですがリンク先でご覧ください。

http://www.anorak.co.uk/wp-content/uploads/2013/06/PA-14275908.jpg



この写真は、「文藝春秋」2013年4月号に掲載された、沢木耕太郎さんの連載「キャパの世界・世界のキャパ」第三十二回 を目にしたことでその存在を知りました。
たまたま義母がこの号を日本からの荷物に入れてくれていたおかげで、知ることができた。
偶然、と片付けても良いのでしょうが、私にとっては「必然」だったように思えます。この出会い。



舞台となったのは、パリから一時間程で行ける距離にある小さな街・シャルトル(大聖堂で有名ですよね)。
沢木さんは、現地に赴かれて街の様子や、関係者にまつわる逸話を取材されました。
丸刈りの女性に抱かれた赤ちゃんの運命が気になって調べたところ、既にドイツのテレビ制作者が、ドキュメンタリー番組制作のため追跡調査を行なっていたそうです。



「...赤ん坊は三ヶ月の女の子だったという。
女性は家に戻ったあとで収容所に入れられ、
シャルトルを十年間離れることになる。
十年後にまた戻ってきたが、町の人に相手にされないまま
四十代の半ばで死ぬ。
その後、娘はパリに去ったが、いまでも『そのこと』
についてはひとことも語ろうとしない、という。」

(「文藝春秋」 2013年4月号、p. 239)



同様の写真がこちらにもいくつか。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Bundesarchiv_Bild_146-1971-041-10,_Paris,_der_Kollaboration_beschuldigte_Franz%C3%B6sinnen.jpg


http://www.anorak.co.uk/358341/news/flashback/1944-in-photos-french-shave-heads-of-women-who-collaborated-with-the-germans.html/



こちらの動画では、様々な思いを噛みしめている丸刈り女性達の表情が、よりはっきりとわかります。最後のカットでは、額にナチスの鉤十字を描かれた(?)女性も登場します。






こちらは7分以上の長い動画。

http://collections.ushmm.org/search/catalog/fv4292



人間とは、どれだけ残酷で、卑劣で、そして哀しい生き物なのでしょうか。
戦争一つが、どれだけ人類全体の魂に深い傷跡を残すのか、我々は二度の大戦を経てもまだ理解していないようです。




私は、魂の輪廻転生を物心ついた頃から一貫して信じています。
(読者の方に同意していただこうとは思いませんよ。何を信じるかは各人の自由ですもんね。)
過去、このような屈辱的な体験をし、それに対して「自分にも非があった」と認めることができないまま恨みつらみを抱えて死んでいった人々は、今の世の中にも少なからず生まれ変わってきている。そう確信しています。



既に魂の中に人間社会全体への恨みつらみを蓄積させている赤ん坊が、それを清め、浄化してくれるような親や、環境に恵まれないまま大きくなってしまうと、【自己愛人間】的な大人になるのではないでしょうかね。



些細なきっかけで大爆発することで、自分をさんざんいたぶった人間社会に対し、復讐を果たす。しかも、自分が一体何に対して爆発しているのかは、本人も全く理解できていない...。そう思えてなりません。



本人自身が、いつか、どこかで目覚めて、「このままではいけない。自分の生き方を変えねば。」と決心しない限り、原因不明の爆発を起こすことで恨みつらみを他人にぶつけていく、という負の行動パターンは止まらないでしょう。
子供達にも、そうした恨みつらみが根っこにある生き方は受け継がれていってしまう可能性が大です。負の連鎖ですね。



...あくまでも仮説、です。
私にとっては納得が行く仮説、に過ぎませんがね。



>そして悪い事をすれば潜在的に、、なのですが
>私もびっくりしたのですがそうらしいのです!
>凶悪犯でも自分は悪くないと思っていたとしても
>潜在意識に刻まれて自分を好きになれず
>自分を好きにはなれないから人も愛せず、
>信頼出来ない人生を歩むのです




あぁ、この「潜在意識」、スピリチュアル業界の人達がよく使う「アカシック・レコード」 という表現に置き換えてみたら、すんなりと理解できました。



アカシック・レコードっていうのは、要するに、地球上の、ありとあらゆる人間の全ての過去世や、今生での行動や「魂の活動」(上のウィキペディア・リンク先の記事より)が記録されているという、巨大なデータベース...って言っちゃっていいのかな。
ま、そういうことになっているらしいです。




「魂の活動」が全て刻まれるのですから、実際にやった凶悪な行動、それから、「嫌いだ!」「ぶっ壊してやる!」「憎い!」といった負の感情を魂に刻んでいけば、それがどんどん「自分自身に関するデータ」とごちゃ混ぜになっていって、結果的にはどんどん黒ずんでいく。




本来持っていたはずの「大好き!」「大事にしたい!」「幸せ!」という好感情だって、どす黒い感情と混ざることでどんどん汚染されていきますよね。
だから、他の人にばかりでなく、自分自身に対してもそうした好感情を抱くことが難しくなってくる。
...わかります。実に筋が通っていると思います、この説明。補足してくださってありがとうございました。




今、私達にできることは、


【他人の人生の負債の責任まで取る必要は無い。自分の人生だけに集中せよ。】



これを肝に銘じて生きること、でしょう。
つまり、仮に【自己愛人間】や、それに類するヴァンパイアさんたちが私達に向かって魂のゴミを投げようと、こちらに近付いて来たら、



逃げる。爆発の被害が及ばないところまで、全力で。



間違っても、「真心を尽くせばいつか相手を変えられるはず。」なんて勘違いしないことです。
私のように、元々心理療法家/カウンセラーになりたい!なんて願望が強く、そういう思い上がった考えを抱きがちな人は、特に注意しなければいけません。




「神様でもイエス様でも仏様でも大天使さまでも、このン十年間ずっと改心させられなかった」人なのです。
そういう難物中の難物を、自分がしゃしゃり出て行ってどうにかしよう、なんて、それこそ傲慢の極地でしょう。
(←これ、深い自戒の念を込めて書いています。自分は傲慢な人間だ、という事実を直視しながら。)



無差別爆弾テロが今にも起きそうなとき、「私も力になれるかも...」なんて、警察の特殊部隊や爆発物処理班を差し置いて、いそいそと近付いていく人はいないですよね?
それと同じで、内面に爆発物を秘めた人からはとにかく逃げることです。
あなたの生活圏内に置くべき人ではありません。他にもっと付き合うべき人は、いますから。



そして、
安全なところまで逃げることに成功したら、



自分の中にも、【自己愛人間】の双子的要素が無いかどうか、じっくりと内観する。
彼らと同じで、どこか自分を「冷遇」(←思い込み、ですが。)する社会に対して、ひねた感情を抱いてはいないだろうか。「周囲が悪いんだ!」的な発想に陥っていないだろうか、と。



自分の汚い部分、そう、【魂の暗闇】を直視するのって、苦しいですよね。しんどいですよね。
でも、そこで安易な方へと逃げて「私には非は無い。悪いのは、あいつらだ!」と言ってしまったら、おしまいですよ。そう言った瞬間、「実は私は【自己愛人間】の双子でした」と認定することになりますから。



【魂の暗闇】から逃げない。目を背けない。偽の人生へと逃げてはいかん。


2013.03.08 の、直観養成クラスについての記事でも書いたこの一節、どうも私の今年のテーマみたいですね。今年だけでなく、来年、再来年...と、多分、死ぬまでずっと離れないテーマとなりそうです。



また長くなっちゃいました~(汗)。
不安定な気候、どうぞお元気で乗りきってくださいね。






Last updated  2013.09.10 08:56:32
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