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テーマ:宇宙人(13)
カテゴリ:謎カテゴリ(大昔のやつ)
あけましておめでとうございます!
2009!! 遅くなりました~。 ようやく、正月気分も、ぬけ、 お仕事の人は、 お仕事はじまって、また、普段の 日常に、、 戻っていく。。 次のイベントは、 7日の、 七草粥 でしょうか。 胃を休める 意味もありますが、 これを食すれば邪気を払えると考えられています。 昔の七草とは、 春の七種や秋の七種がある。 昔は餅粥といって、毎年1月15日に行われ、 粥に入れていたのは 米・粟・黍(きび)・稗(ひえ)・みの・胡麻・小豆 の七種の穀物だった。 七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、 当日の朝に粥に入れる。 歌いながらなんていいですね~。 * * * * * * * * * * * * 日本人は、こうして、毎日単調な、生活 のなかに、 月に一度は、かならず、行事ごとをいれて、 日常からふと、離れる時間、 神を意識する 時間、 あちらの世界と、つながる時間を、持つことで、 心と体のバランスを、つけていたと、聞いたことがあります。 * * * * * * * * * * * * 365日、行事も何もなく、ただ、同じ日常をおくり、 仕事していただけでは、 そりゃあ、おかしくもなりますわ。 ふつうのことです。 * * * * * * * * * * * * 私はアセンションした惑星から来た 金星人の方の、オムネク・オネク という人の、本があります。 金星人に、住んでいた方が地球に来られて書いた本です。 セントルイス交響楽団/ウォルター・ジュスキント(指揮)セントルイス交響楽団/ウォルター・ジュスキント(指揮)『組曲「惑星」第2曲:金星 ”平和をもたらす者”』 ※無料視聴 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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