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Way to Limit GUNPLA

RX-178-X0 プロトタイプガンダムMk-II

RX-178-X0 プロトタイプガンダムMk-II

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どうも、MALINKです。(2010年11月11日)
最近広島県では一気に気温が低下し、自分はあまりの寒さに風邪をひきました・・・;
これだと受験当日に大風邪ひきそうで怖いもんです(汗
狙ったわけではないのですが、11月11日ですね(笑)"ポッキーの日"です^^

さて、今回のキットはこちら『1/144 プロトタイプガンダムMk-II』です。
"HGUCガンダムMk-II"を素体に、他キットからのパーツ流用、パテやプラ材での改造などで仕上げました。
この"プロトMk-II"も、前に一度完成させていたものに手を加えた形になります。
従来は全体的に"青色"をしていたのですが、コンペに向けてリペイント、そして細かい改修作業を行いました。
今までで最も時間をかけたキットと言えるでしょう。


=作業工程=
1.各部改造。改造箇所及び工程はまた別で公開します。
2.合わせ目消し。パテで目消しをしたが案外消えず。
3.筋彫り。マスキングテープでガイドを作ったので、線がヨレヨレ(汗
4.表面処理。600~1000番の紙やすりを使用。
5.塗装。カラーレシピは後に掲載。
6.デカールを各部に貼り付け。今回は9箇所程度。
7.トップコート。『ラッカー:つや消しクリアー』を6回吹き。
8.墨入れ。『ガンダムマーカー:スミイレペン』油性と水性を使用。

=その他色々=
墨入れをトップコートの後で行ったため、インクがふき取れず大変な事態に。大失敗。
"2010年ホビーゾーン広島アルパーク店秋期キャラプラコンテスト"に出品。
作成開始日は『2010年4月5日』。作成終了日が『2010年9月5日』。つまり約5ヶ月の期間で作成したことになります。
「プロトタイプガンダムMk-II」は『PS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ギレンの系譜』というゲームに登場する機体です。




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斜め前から。
長期に渡り試行錯誤した末に出来上がったプロトMk-II。
割とマニアックな機体なので、知らない方も多いのでは?



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斜め後ろから。
バックパックのバーニアですが、少しばかり不自然だと思いませんか?
・・・そうです。つや消しを吹き忘れてます;



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正面から。
完成当時は納得行くものにできあがったつもりだったのですが、今見ると少し納得いかんです。
たとえば・・・左足のつま先にご注目。つや消しがちゃんと施されてませんね?こういうとこです(苦笑



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背面から。
ここまで改造したのなら、もう少しこだわりたかった"筋彫り"。
脚部(後ろ)・腰周り・バックパックなど線がほとんどないです。普通のMk-IIを作るときは加えようか・・・



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胸部アップ。
頭部を眺めていて思いました。
もしバルカン砲を撃ったとしたら、自分のツノに直撃して大破する、と(汗



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それでは恒例の、"Mk-II"と"プロトMk-II"の見比べに参りましょう。(写真左:プロトMk-II。 右:Mk-II)
ちなみに第一印象はこんな感じ。大きな違いは腰部や肩だと分かると思います。
しかし他にも細かい部分に違いがあるのです・・・



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頭部。
プロトMk-IIは、ファーストガンダムとGPO1の頭部を足して2で割った感じになります。・・・多分;
ぶっちゃけ改造過程でその二機を使用したためにそう言ってるだけであり、実際そうなのかは分かりません(ぇ



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胸部。
プロトMk-IIは襟部分の左右にダクトがあります。他にはとくに違いはないのですが・・・
自分が改造していた当時「首が長い、首が長い」とよく言っていましたね。
それで結局軸を切り飛ばして短くしました。首の長さを見比べて頂けたらお分かりかと(笑



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バックパック。
プロトMk-IIはサーベルラック周辺が大きく異なっています。
詳しく言うと、動力パイプがない。スラスターが巨大。の二つです。



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別視点のバックパック。
さきほど"サーベルラックが違う"と言いましたが、それの見比べ用写真です。
あ、ちなみに『サーベルの柄』も変わってます。"角型"から"丸型"に変更されています(笑



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腕部。・・・こと肩。
変更点は、見てのとおりです(苦笑
ジムカスタム風の肩、とのことでしたがそれに近づけるのにかなり時間がかかりました;
ここで一つ。
どうやら『HGUC ジムカスタム』が発売するみたいです。
ジムカスタムの肩を使えば、プロトMk-II最大の魅せ場であるこの大改造が無意味になります^^;
まぁ嬉しいですけど、少し悲しいです(笑




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腰部。
全体的にジムカスタムと同じような形をしています。
時々Mk-IIや1stガンダムのパーツが顔を覗かせる程度です。ただほとんどMk-IIの面影ないですね(苦笑



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脚部。
大きな違いはふくらはぎ部にスラスターがあることです。
あとはディティールの追加程度です。



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ビームライフル。
全体的にGPO1のライフルにそっくりな外見をしています。ただ性能はかなり違います。

ビームライフル・・・Mk-IIのものはエネルギーパックを別で取り付けることによって、出力を調整し射出の力を増減できた。
          一方プロトMk-IIのものは細かい詳細は明らかではないが、
          ビームの威力は当時の戦艦を一撃で沈めるほどのものであり、本体への負担も大きいとされていた。



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シールド。
GPO1の物と酷似しているのが印象的なシールドです。
1stガンダムに見られたような、"マイナスモールド"が追加されている模様。

シールド・・・Mk-IIのシールドはアンチビームコーティングが施されており、2,3回ならビームの直撃にも耐えたそうだ。
      一方プロトMk-IIはGPO1のものと形状がよく似ていること以外、明らかになっていない。
      ただこのシールドには"伸縮システム"が導入されており、これが後のMk-IIのシールドにも継承されていることは確かだ。



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『ギレンの系譜』一回きりの登場でしたが(2010年11月時点)やけに人気が出ちゃったプロトMk-II。
今となっては自分もその理由が分かる気がします。
ちなみに一部では「ガンダムMk-II Ver.Ka」なんて呼ばれてるそうです。たしかにそう見えますね(笑



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Mk-IIのプロトタイプであるこの機体。別名『ガンダムMk-II 試作0号機』とも呼ばれています。
ムーバブルフレームリニアシートが採用されており、これは後のMk-IIにも採用されています。
やはりプロトタイプであるが故、Mk-IIの基準となったのは確かなようです。



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機動力や破壊力は後の『Zガンダム』にも迫るとされていますが、その分操作性は最悪で、メンテナンスも大変だったとか。
労働時間もかなり短く、ムーバブルフレームと装甲の弱さはこの時から浮上していた問題のようです。
もちろんまともなパイロットが扱えるはずもなく、結局強化人間である『ゼロ・ムラサメ』が駆ったそうです。

「強そうなイメージ」というNealさんのお言葉と設定をお借りして、サーベル刃は"青色"にしました(笑
うむ、たしかに強そう^^

ついでにこの場を借りまして、サーベル刃を譲ってくださった従兄弟に感謝します。((ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.ァリガトゥ



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さて、以上が1/144 プロトタイプガンダムMk-IIになります。
5ヶ月という非常に長い月日を経て完成したこちらは、自分にとって宝物同様であります。
ただ近いうちに"HGUCジムカスタム"が発売するとのことで、こちらの作例や苦労はほぼ『無』となるでしょう;
ですがこの改造で得た知識と他の方々の暖かい声援は絶対に無駄になることはありません。
そういう意味での『宝物』なのです^^
大事なことを改めて感じさせてくれる良い機体でした。

では最後に、ご声援とご支援して下さった方々、及びご観覧下さいました全員に心よりお礼を申し上げます。

ありがとうございました!m(*-ω-)m

もし意見やご感想等々何かございましたら、気軽にBBSにて書き込みください^^

























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オマケ。
上にて「"2010年ホビーゾーン広島アルパーク店秋期キャラプラコンテスト"に出品した」と書きましたが、それの結果です。

賞は取れなかったのですが、何やら店員さんからの好評を得まして、こちらを頂きました。
自分にとってコンペは"初"だったわけでして、色々と事件も起こしたりしたんですが、丸く収まってよかったです(笑



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『モデラーズカップ』という大会で"賞"を取った人のみが手に入れることができるもの、だそうです。


・・・
すんごい物貰ってしまったんでしょうか?(汗


とりあえず中身は『FG ガンダム(クリアレッドヴァージョン)』です。
う、美しい・・・!(笑

店員さんに感謝!((ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.ァリガトゥ






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