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2017年03月28日
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テーマ:本日の1冊(2389)

「弥生時代の歴史」藤尾慎一郎 講談社現代新書

藤尾氏は国立歴史民俗博物館において、AMS炭素14年代測定で弥生時代の開始を500年遡らせた立役者であり、2014年にあったという「弥生ってなに⁉」展の中心人物である。それらの成果をコンパクトにまとめたのが、この一冊だと思う。

遠く岡山の地に居て、藤尾氏のこの10数年の研究をほとんど追ってこなかった身にとり、思った以上に刺激のある一冊だった。
 
以下、学んだ所、気になった所をずっとメモしてゆく。長くなるかもしれないので、とりあえず最初の頃の一部分だけ。
 
◯炭素年の測定方法を簡単に書いているが、文系の私にはどうも理解出来ない。ただ1950年を基準にするとは驚き。これ以降は核実験が広く行われたために、大気中の炭素14年濃度が大幅に上がったためしい。人類は、気候的にも、環境汚染的にも、たった100年で地球規模的な不可逆的な改変を行っている。
◯弥生時代開始年代は、2003年発表時から今まで3説に分かれた。(1)藤尾説の紀元前10世紀に遡る説(よって紀元前1000年では無く、950年ぐらいらしい)、(2)朝鮮半島や中国遼寧省の考古学知見を優先して紀元前800年まで遡る説(新発見があれば更に遡る可能性がある)、(3)従来の紀元前5世紀説である。その根拠が藤尾氏の説明通りだとすると、藤尾説を採るしかない。もう10年以上経ったのだから、考古学学会もハッキリして欲しい。そうしてくれないと、我々はホントに困る。
◯22pの土器形式ごとの太陽活動表は、面白かった。特にびっくりしたのは、二世紀初め(100-110)を「温暖」と規定し、二世紀中(130-150)を「冷涼化(大きな降水量の低下)」と規定し、190-230年を「温暖」としているのは、「倭国乱」の背景と考えれるように思うのだ。ところが、藤尾氏はかなり前半で気候との関係を書きながら、弥生後期では、全く言及していない。私はこの時期の急激な気候の不順化が、水を司る吉備の龍神信仰を成立させて、吉備を一大強国にしたてあげたのだと見る。
◯韓国遺跡を西暦で表現してくれていて、参考になる。実際韓国の博物館に行くとわかるが、韓国の考古学は日本ほど緻密ではない。ひとつひとつの遺物が何世紀のモノかさえも特定できないのである。(東三洞貝塚 紀元前4000年、南部の稲作の始まり 紀元前11世紀、検丹里遺跡 紀元前10世紀)特に検丹里の環壕は重要だろう。藤尾氏は、日本の弥生化は朝鮮南部の「農耕社会化」により、矛盾で「迫害」から逃れるために海を渡った「メイフラワー号」タイプの人々が担ったのだろうと見る。そういう見方をすると、早期北九州弥生遺跡に支石墓が点々とあるのが合点がゆく。しかし、彼らは直ぐに支石墓祭祀を放棄し、放棄したところほど大きなクニを作る。それは何故か。この頃の北九州の大きな変動について、この本では十分にはわからない。
◯「魏志倭人伝」に最初のルートとされている壱岐対馬に、10世紀の支石墓がないのが不思議だと著者は云う。その通りだ。最初のメイフラワー号は、大陸のみを目指したのか。福岡沿岸の小平野ごとに支石墓内の棺の形式が異なるのは、彼らが先着の居る場合は、やり過ごして東へ東へと船を進めたからではないかという説を紹介している。興味深い。
◯やっと第一章「弥生早期前半(前10世紀後半~前9世紀中ごろ)」である。北九州の在来民は、ことごとく海沿いではなく少し川を上ったところで、半分稲作、半分狩猟の生活をしていた。在来民が渡来人交流して下流域に稲作を始めるまで、下流域に住む在来民は全国的に6000年以上いなかったそうだ。
◯最初期の板付遺跡は、最初から給排水施設があった。畦畔は土盛りなので、大量の杭、矢板、横木で補強する。その数何百、何千。鉄器を持たないので、すべて大陸系の磨製石器で作った。しかも大区画水田。500平方メートルを水平に保つ造田技術も持っていた。
◯(これは私の仮説)これだけの大自然改造。自然をそのまま受け入れる縄文人の価値観と相対したことは間違いない。最初は数十人の渡来人が何年も、ひとつの田んぼを経営して実績を作り、やがて好奇心旺盛な縄文人が参加していったのだろう。板付遺跡で大きな洪水が二回、それでも弥生人は稲作をやめなかった。自然そのものが「神」なのではなく、自然に恵みをもたらす更に超越的な存在が「神」になる土壌が、その頃から育まれるだろう。最初期は、それは遥か彼方からやってくる「鳥」に象徴されたのかもしれない。弥生文化に、全国的に分布する鳥の呪術遺物は、それを裏付けている。鳥は祖先の知恵の象徴だったのかもしれない。しかしやがて1人の英雄が、蛇の生産性と鹿の顔を持ち、しかもそれらの姿と全く違うオーラを持つ「龍」を招致する。龍は、雨をもたらすと同時に、嵐をももたらす、恵みと力を持った神だった。この神を手に入れるかどうかで、その国の盛衰が決まる、と言い伝えが広まっていたのが、実は弥生後期なのではないか。
○橋本一丁田遺跡の最古の弥生土器(福岡市埋蔵文化センター蔵)を見てみたい。縄文土器に、弥生の稲作文化の背景を持っていれば、弥生土器ということを提唱したのが、佐原真「岩波講座日本歴史(1)」(1975)だったらしい。
○弥生早期後半(前9世紀後半)から前期後半(前世紀)。
○日本最古の環濠集落は、のちに三世紀に奴国となる比恵・那珂遺跡南西部の村に前9世紀後半に現れる。直径150mの壕を二重。150年経営。おそらく洪水で廃絶。その後500m離れた春住遺跡に移る。那珂遺跡よりも1キロ上流の板付遺跡(前9世紀)は、長径110mの中に10ー15軒の竪穴住居。既に階層差の痕跡あり。糸島町新町遺跡(前9世紀後半)では最古の戦死者。稲作文化の始まりと同時に出現したのは、おそらく稲作文化と水や土地を獲得する手段としてパッケージで入って来たためだろう。つまり縄文人の世界観には、戦いはなかった。
○稲作文化は、最初北九州からは250年かけてゆっくり広がった。
前10世紀後半、玄界灘沿岸部。
前8世紀終わり、九州東部・中部。
香川以西の瀬戸内沿岸。
前7世紀前葉、鳥取平野。
前7世紀、神戸市付近。
前6世紀、徳島市。奈良盆地。
前6世紀中ごろ、伊勢湾沿岸。近畿日本海沿岸北上。
前4世紀前葉、青森県弘前市。
前4世紀、仙台平野、いわき地域。
前3世紀、中部高地、関東南部。
 
以下略。

2017年3月12日記入





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最終更新日  2017年03月28日 14時13分40秒
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2017年03月27日
テーマ:本日の1冊(2389)

「微睡みの海」熊谷達也 角川書店
「仙河海サーガシリーズ」の第二弾。2010年4月から2011年3月10日までの物語。つまり震災直前までの話になっている。主人公は、「リアスの子」で、優等生として一瞬登場した昆野笑子。既に35歳になっている。

東北の一地方都市の、元教師の元先生や元教え子たちがでて来て、モチーフは絵画、主題は性愛を伴いながら揺れ動く「恋」である。

236pまで、ここまで共感の出来ない主人公も珍しいなと思いながら、読んでいた。大きく感心はしなかったけど、笑子の決断に至った、自分自身への分析に、初めて共感した。

大人の恋である。このあと、どうなるにせよ、次の日には大きく変転するのは確かではある。

装画はagoeraという人らしい。笑子のことを上手く描いていた。

2017年3月16日読了





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最終更新日  2017年03月27日 15時14分28秒
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2017年03月26日
テーマ:本日の1冊(2389)

「少女キネマ 或は暴走王と屋根裏姫の物語」一肇 角川文庫
 
一肇(にのまえはじめ)というペンネーム自体に変な方向にこだわっている特徴が現れている。「一」を「にのまえ」と読んでいるが、「一」を「はじめ」とも読む読み方もあるのである。だとすれば、この読み方で「一一」と書いても構わないわけだ。また、2014年の刊行らしいが、偶然にもイニャリトゥ監督の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が米国公開された年である。書名も内容も実は、既に話題となっていたその作品へのオマージュとも見れなくはないのである。要は、この新人作家の性癖は、「変な方向に拘る」というものだということがわかる。

イニャリトゥ監督は「BIUTIFUL ビューティフル」も「レヴェナント蘇えりし者」も、その年のマイベスト3に入れるほど私は大好きだった監督(私は年間100作以上は観る映画ファンである)だけど、アカデミー賞三冠に輝いた「バードマン」だけは頂けなかった。表現者の苦しみを描こうとしたこの作品、しかしその肝心の苦しみの中味は、台詞的にも映像的にも、私にはほとんど伝わらなかった。むしろ、これはあらすじが先にあって、それに合わせていろんな凝りに凝った映像と台詞を「創った」気がした。

という、全く同じ感想を、この一肇氏の作品にも与えたい。
 
それなのに、なぜこの本を手にとって最後まで読み通したのか?それは一つは編集者の文庫本の裏表紙にある紹介文「映画と、少女と、青春と。」という文句に惹かれたから。三つとも私の好きな言葉なのだ。それにもうひとつ、文庫の帯の「煽り」にやられた。そういう意味では、小説を創るのは作家ではあるが、本を創るのは編集者であることがわかる。実は、マアこれも 監督と制作の関係であり、映画的世界ではある。

あ、ちなみに「バードマン」のエマ・ストーンと「少女キネマ」の黒坂さちは良かった。

2017年3月14日読了





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最終更新日  2017年03月26日 22時06分20秒
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2017年03月25日
テーマ:戦争反対(988)
カテゴリ:共謀罪

産経新聞は、共謀罪に反対している政党や人々の意見に対して「不安と恐怖心をあおっている」と揶揄する記事を出した。その内容があまりにも稚拙であり、法律素人の私でさえもツッコミどころ満載なのにビックリした。酷いのは、これがYahooニュースにもなっていて、根拠のない批判が拡散されていることだ。蟷螂の斧かもしれないが、アベ首相張りの、ウソも百遍言えばホントになる式のウソに一太刀浴びせたい。

先ずはくだんの記事を見て欲しい。問題点に下線して指摘し易いように番号を付しています。

テロ等準備罪 「同僚と飲みながら『上司をやっつけよう』」で罪になるって…恐怖ばかり煽る主張に苦笑
産経新聞 3/24(金) 10:00配信

「テロ等準備罪」の抗議デモに参加し、安倍晋三政権を批判する共産党の山下芳生副委員長=3月14日夜、国会議事堂前(写真:産経新聞)


 共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が3月21日に閣議決定され、国会に提出された。「思想弾圧」「話し合うだけで罪になる」。一部の野党議員や市民団体、報道機関は歩調を合わせるように不安と恐怖心をあおっている。3月に入り、法案に「反対」が「賛成」を上回る世論調査も出てくるなど、曲解混じりの反対派の宣伝はじわじわ効いているように見える。

  「例えば、職場の同僚と一杯やりながら『あの上司ムカつくね、今度やっつけてやろう』と合意したら罪になる。皆さんも前科何犯じゃありませんか」

  「『原発なくせ』のデモで道路をいっぱいにしようと合意しただけでも犯罪にされてしまう」

  閣議決定が迫った3月14日夜、東京・国会議事堂前での抗議デモ。共産党の山下芳生副委員長は、こんなとんでもない主張を展開した。

  明らかな誤解、もしくは意図的な印象操作だ。(1)法案は対象を組織的犯罪集団に限っており、一般人に適用されることはない。しかも、(2)武器購入や犯行現場の下見など、犯罪実行のための準備行為も要件としており、同僚と飲みながら上司を殴ろうと話しても罪に問われるはずがない。

  だが、山下氏はそんなことはお構いなしに、「散歩中、よその家のきれいな庭をのぞき込んだら『犯罪の下見(準備行為)だろう』と言われることになりかねない」とも訴えた。

  このデモは、安全保障関連法反対デモと同じ市民団体や労働組合が中心になって開催。参加者は「戦争法と一体の共謀罪は絶対反対」「言論封じの共謀罪はいらない」などとシュプレヒコールを上げた。

  山下氏以外には民進党の逢坂誠二衆院議員が参加し、「ともに共謀罪を葬り去ろう」と呼びかけた。社民党の福島瑞穂副党首も「共謀罪は話し合うだけで罪になる。そんな犯罪だ」と語った。

  福島氏は、沖縄の米軍基地反対派リーダー、山城博治氏(64)が米軍施設建設現場で有刺鉄線を切って器物損壊の現行犯で逮捕された件を例に出し、こうも訴えた。

  「座り込みをしよう、(作業を妨げるため)ブロックを積もうと相談しただけで、2人以上の組織的犯罪集団で、共謀罪が成立する。こんなの、おかしいですよ」

  沖縄の反基地団体は組織的犯罪集団に認定されかねないと思っているかのような口ぶりだが、(3)合法的に市民運動をしている限り、そんな心配は一切必要ない。また、普通の市民団体が偶発的に法を犯してしまったとしても、犯罪実行のために組織された団体でなければ対象とはならない。

  閣議決定当日の3月21日には、弁護士や大学教授、フリージャーナリストらでつくる「共謀罪創設に反対する百人委員会」が国会内で集会を開催。民進党議員2人も参加した。

  「この条約に対応する国内法があるフランスなどでテロが起きている。法律がなく条約を批准をしていない日本ではテロが起きていない。この違いが非常に重要。(テロ等準備罪を新設する)法律がないとテロが起きるというのは嘘だとわかります」

  「政府、警察がテロリスト、あるいは将来(テロリストに)一変しかねない集団だとみれば、どんな市民団体も狙い撃ちされる。『私たちに刃が向けられた法律に変質したんだ』ということで、反対運動に邁進していただきたい」

  冒頭の基調報告でこう語ったのは、特定秘密保護法などにも反対してきた弁護士の岩村智文氏だ。法律の専門家ですら、一般市民がテロリストに認定されかねないと訴えているのだ。

  沖縄県・石垣島在住のミュージシャン、ZAKI氏は中継映像で出演。石垣島への陸上自衛隊警備部隊の配備計画に関して、こんな見方を披露した。

  「中国は尖閣(諸島)に対し海上警察と漁船で対応しているが、日本は陸上自衛隊を配備しようとしている。明らかな挑発行為だ。この地域で軍拡競争がどんどん進んでしまう」

  また、自衛隊が戦争で焼け野原となった石垣島を奪回する米軍との共同演習を日々実施しているとし、こう述べた。

  「共謀罪が、この戦争ができる国にするための布石であることは間違いないと思う」

  あまりに論理が飛躍して、正直、苦笑を禁じ得ないが、反対派の集会やデモではこうした言説がよく聞かれる。

  一部の報道機関も、テロ等準備罪を「内心の処罰につながる」と危険視してきた。

  閣議決定翌日の3月22日には、東京新聞が朝刊社会面で、戦前に農民運動に関わって治安維持法違反容疑で逮捕された経験があるという102歳の女性に取材し、「思想弾圧『二度とならん』」と題した記事を掲載した。「『抗議行動 萎縮してしまう』沖縄の市民グループ懸念」との記事もあった。

  (4)過去を振り返れば、警察官の職務質問を認める改正警察官職務執行法(昭和33年国会提出)は「デートもできない警職法」とレッテル貼りされたが、現実はそんな世の中になっていない。特定秘密保護法(平成25年)は「権力が情報を隠蔽して暴走する」、安全保障関連法(27年)は「徴兵制への道を開く」などと散々批判された。

  今回も同じように批判されるのは予想されたことだ。今後の国会審議では、金田勝年法相ら政府側が不安を払拭する答弁をし、国際社会が連携してテロなどに対峙するために必要な法整備だとわかりやすく説明することが求められる。もし反対派があおる「恐怖説」に飲まれれば、法案はお蔵入りになりかねない。(政治部 田中一世)以上引用終わり。


先ず(4)について批判する。総論だと思うからである。田中記者は、歴史を知らないし、そもそも「歴史の教訓」というものをどうやら知らないらしい。この文の直前の引用には全く答えずに警職法も問題なかったではないか、と説く。しかし警職法は「予防拘禁」が問題になって反対運動が広がったのであり、これは岸内閣によって改悪が阻止された事実を無視している。嘘を書いてはいけない。また、秘密保護法や戦争法は数年前の成立である。こんなにも反対運動があった法律の成立直後に反動立件を次々と起こしたならば内閣が持たなくなるのは誰もが予想することである。数年後に機会をとらえて発動しようと手ぐすね引いているのだと見るのが常識だろう。

そもそも、歴史的事実を引き合いに出すのであれば、相似形とも言える治安維持法を出すのがスジだろう。治安維持法の時も、政府は「乱用しない」と約束したし、「裁判所が乱用を防ぐ」と説明したが、何の効果もなかった。これが「歴史の教訓」である。更に言えば、当時(1925)の刑事局長は、「今日までも乱用されていないから心配いらない」と同じことをいい、小川法相は対象の社会主義の定義や「政体の変革」の定義にも、結局現代の金田法相のような答弁不能に陥っています。

よって(1)について言えば、なんの制限にもなっていない。「組織的犯罪集団に対象を絞っているから大丈夫」?トンデモナイ‼政府は「団体である必要はない」とまで言っている。「団体の目的が犯罪を実行することに一変すれば組織的犯罪集団に該当する」というのである。

そこで(3)について述べる。誰であっても「複数」で、「犯罪」を「計画(合意)」さえすれば共謀罪になるのです。対象犯罪は277。万引きやイラストの無断転載、結果的に脱税になるので取りやめた節税の相談でさえ、対象になります。もちろん沖縄の座り込みも組織的威力業務妨害と対象になる。そんな人たちは対象にならない?何の根拠もありません。何が「合意」に当たるかは、警察の判断次第なのです(3.8法相国会答弁)。メールの既読スルーもそれに当たると法相は認めました。目配せも当たります(2005年の国会審議は「変わっていない」と法相答弁)。


更に言えば、(2)について。「準備行為」に何が当たるかを判断するのも警察です。ATMの利用や散歩、買い物といった日常生活でさえ、捜査機関がその目的を「資金調達」「下見」「道具の用意」と判断すれば、その時点で「計画」して「準備行為」があった、共謀罪で逮捕出来ます。この記者は「警察は絶対そんな無茶はしない」と信じこんでいるのか、テロや中国・北朝鮮を防ぐためには少々の犠牲は厭わないと思っているのか、よっぽどの甘ちゃんか、よっぽどの腹黒である。

共謀罪が通れば、こういう記事の無断転載も、恣意的に集められて「罪」の証拠として採用されるのでしょうか。警察としては、一つだけ罪として確定すればいい。そうすれば、世の中は批判する者のいない「萎縮社会」が出来上がる。






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最終更新日  2017年03月25日 18時07分11秒
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2017年03月24日
テーマ:本日の1冊(2389)

笹本敦史「落葉を踏んで」(「民主文学2月号」所収)


生協シリーズ三作目。委託配達労働者の労組結成物語と青春を描いた「ユニオン!」、女性労組専従者を主人公にした「走り出す」と、どちらかと言えば明るいトーンで進んで来た世界が、今回は30年来のベテランの正規労働者を主人公にした話で少し会話も少なくなって内省的になった。

佐々木真一は、生協の共同購入のトラック配達の途中に、5年先輩の伊達さんらしきホームレス姿を見つける。伊達さんはかつては一緒に生協の夢を語った上司だった。バブル景気の後、投資失敗のツケを支払わせる格好になった現場の労働強化の結果、伊達さんは45歳の時に課長職のまま配達担当に戻り、2005年ごろ(?)退職する。しばらくして、離婚して荒れた生活をしているという噂が入る。

その夜、真一はもう一度見つけた場所に行って件の男を追う。しかしハッキリわからないまま。

そんな一コマを描いた作品である。

狙いはわかるような気がするのだが、この内容を14頁に収めるのはキツかったかもしれない、と思った。伊達さんも、真一も、生協の進歩的な所に惹かれて入協しているが、全体的な情勢と生協の経営戦略、さらにはそれを批判的に見る視点を、なぜ真一の視点として獲得出来ているのか、それとも正規労働者はみんなそんな視点を持っていたのか、説明が不足している(真一もいっとき本部勤務だったという一言はある)。これら生協の俯瞰的な(非常に鋭い)説明は、伊達さんの退職には必要な情勢説明だったのかもしれないが、小説としてはわざとらしく見えるのである。

全51巻という壮大なエンタメ文学として、私は北方謙三の「大水滸伝シリーズ」を愛読している。何処か、それと被るような気がしてならない。最初の「水滸伝」は、英雄108人が宋の国に叛旗を翻し、戦いに次ぐ戦いで、英雄たちの半数以上が死ぬ。その波乱万丈の物語が圧倒的な読者を獲得した。次の「楊令伝」は、革命集団梁山泊が遂に宋を倒し、南宋に追いやり、物流だけが支配する、帝を戴かない自由国家をつくる。そしてそれが建設途中で崩壊する話だった。現在読んでいる「岳飛伝」(4巻まで)は、結局楊令や梁山泊の目指したものは何だったのか、登場人物たちが行動しながら思い悩む話になっている。北方謙三は、最初から水滸伝を南米キューバ革命に模して描いてきたといっている。だとすれば、これは壮大な革命の夢と挫折を重層的に描く物語になるだろう。北方謙三のすごいのは、筋肉バカはバカなりに、リーダーはリーダーなりに、敵方は敵なりの理屈を、状況説明をほとんど使わず、会話だけで話を作っていることだ。もちろん大長編だから出来ることである。エンタメとして成立する様々な仕掛けも、大長編だから出来たことだろう。

生協という「未完の革命」を重層的に描く物語として、この三作だけではなく、他にも産まれることを願います。出来たら、エンタメとして。

ブログ仲間(ももたろうサブライさん)で、友人の、民主文学新人賞受賞後の笹本敦史氏の三作目の短編を寄贈して貰っていたのだが、読むのが遅くなった。お詫びしたい。しかも意図せずにかなり辛口になった。重ねてお詫びしたい。遅くなったのは、数年ぶりに部屋を片付けたら、二ヶ月前の地層の下からこの雑誌を発掘したからである。

2017年3月20日読了





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最終更新日  2017年03月24日 12時04分21秒
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2017年03月22日
テーマ:本日の1冊(2389)

「トキワ荘の青春 ぼくの漫画修行時代」石ノ森章太郎 講談社文庫

これも古本屋で見つけた本。1986年第1刷発行。1998年第7刷発行。この98年に石ノ森章太郎は亡くなっている。まだ60歳だった。思えば、手塚治虫と同歳で、手塚の9年後に亡くなったのだ。2人は違う才能で一つの世界を創り上げて夭折した。そして石ノ森の死から、既に19年が経った。
 
この本の最初の単行本は1981年、トキワ荘が取り壊される時に書かれたらしい。だから、石ノ森の書き方もまだまだマンガは輝き続けるという感じで書かれている。私は90年代の中頃に、一度トキワ荘があったところに行ったことがある。もちろん外観は全然違う。私は、うら寂しいような私鉄の駅から歩いてそこにたどり着いた。その時に、石ノ森たちの「青春」をほんの少し感じ取れた気がした。

石ノ森の文章は巧くはない。あまりにも話がいったり来たりする。彼は常に映像で話を創るタイプなのだ。そして、文字よりもマンガでならば、その速いイメージの点滅をそのまま絵に出来る、稀有の才能も持っていた。しかし石ノ森のトキワ荘マンガを見ると、あまりにも台詞がなくて、説明不足だった。やはりこういうエッセイも必要だったのだろう。少なくとも藤子不二雄の「マンガ道」も参照しないと、トキワ荘とは何だったのか、全体像はわからないかもしれない。

「転」の巻の、突然の長期外国旅行と最愛の姉の死をぐちゃぐちゃに書いた章は、おそらく石ノ森が一度は書いておきたかった「告白」なのだろう。私も初めて知った。石ノ森にとって姉の死は、やはり青春の転機だったのだろう。ただし終わりではない。なぜならば、「エピローグ」に書いているが、「マンガとは青春時代そのもの」だからだ。マンガは常に未完成。一つ生まれれば、直ぐにそれを破って新しいモノが生まれる。今はデジタルで描くのが当たり前になっている。やがてはアニメとマンガは融合して、どちらで呼ぶかわからなくなるだろう、となど、石ノ森が生きていた頃には想像できなかった世界が広がりつつある。

この本も「マンガ道」もマンガ読者には基本文献である。この本の中で、「幸いにも映画化の計画は頓挫した」と書いているが、この文庫化の数年後に正に「トキワ荘の青春」という題名で、石ノ森を主人公にではなく寺田ヒロオを主人公に見事な作品が出来上がった。私は、それもマンガ読者は基本文献として観ておくべきだと思う。

マンガは常に変わる、だからこそ、その始まりの世界を、マンガの読者は知っておくべきだとも思うのである。

2017年3月10日読了





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最終更新日  2017年03月22日 18時20分07秒
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2017年03月21日
カテゴリ:共謀罪

共謀罪が閣議決定された。なんとしてでも、4、5月中に国会を通したいと思っているアベの心中を察して日本会議で結集している閣僚は、こぞって、この刑法の原則を根本から変える稀代の悪法を通そうとしている。絶対に許してはならない。

その理由は、いろんな面から言わなければならないが、ともかく、国民にこの悪法の危険性がまだ知られていないということがある。パンフの普及も、大きな運動の一つだ。


「一からわかる共謀罪 話し合うことが罪になる」パンフ200円
■主な内容
・共謀罪って何?  海渡雄一(弁護士)
・各界からの声
・共謀罪がつくられると、どんなことに適用されるの
・共謀罪をつくらなくとも条約は批准できる
・戦時法制としての治安維持法と共謀罪 
・加速する監視社会の動き
スノーデンが日本に知らせたかったこと  小笠原みどり(ジャーナリスト)
 ほか
・国会で明らかになった共謀罪の危険な本質
・適用事例四コマ漫画

■編集発行は以下の三団体である。
 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会(平和フォーラム 新聞労連、他) 
 解釈で9条を壊すな!実行委員会(許すな!憲法改悪・市民連絡会  憲法会議、他)
 盗聴法廃止ネットワーク(盗聴法に反対する市民連絡会 日本国民救援会、他)

共謀罪パンフは他にもあるが、学習会には内容的にも値段的にも手ごろかもしれない。小むつかしい説明は、海渡雄一弁護士が8pに渡ってしているだけで、基本的なことはそれを読んでもわかるのであるが、「こりゃ私にも関係なくはないかもしれない」と切実に思うのは、そのあとの附録的な内容です。

以前の共謀罪の時とはかなり違っています。この間、秘密保護法も盗聴法も成立してきました。現在権力による盗聴は、捜査の対象が広がり、更には通信事業者の立会いなしに盗聴捜査の開始が予定されています。その捜査の対象が共謀罪になれば、表紙にあるように改憲反対や原発反対、戦争法反対、TPP反対、などの市民運動も組織的犯罪集団として「話し合いの段階で」盗聴されてもおかしくない時代がくることになります。

えっ?市民運動をしない貴方には関係ない?では36pの四コマ漫画をみてください。学生が「コンパの相談」をする。一気飲みをやらせる話が出る。一気に盛り上がって皆が合意した時点で「組織的強要の共謀罪」が成立します。そのあと、やっぱり危ないからやめようね、となっても、共謀罪の「罪は消えない」のである。

共謀罪は、刑法の一部が変わるのではない。刑法の原則が変わるのです。

絶対に許してはならない!絶対に!

購入は以下の所へ。
■連絡先 :日本消費者連盟
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
Tel: 03-5155-4765 Fax: 03-5155-4767 email: office.j@nishoren.net





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最終更新日  2017年03月21日 11時55分56秒
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2017年03月20日
テーマ:本日の1冊(2389)

「岡山県謎解き散歩」柴田一編著 新人物往来社

各県の文庫本があるこのシリーズ、4年以上前の刊行ではあるが、歴史好きの私もこういうのは避けてきた。「逆説日本史」などを読めばわかるが、一様に科学的根拠が薄いので、時間の無駄だと思っていたからである。

読んだら、やはり文庫版ムックという体裁であり、ひとつひとつのエピソードの文量があまりにも短くて、若干眉唾なモノも含まれていて、統一が取れていない。ただ、これを手にとったのは、たくさん懐かしい名前を見つけたから。こんな小さな文庫本に24人もの執筆者が集っている。

考古学に目覚めたばかりの頃、年数回「古代吉備国を語る会」が主催する遺跡巡りの催しがあった。一日がかりで時には20数キロも歩く本格的なモノで、有名無名の古墳や弥生遺跡を見る目を養ってくれたもので、たいへん感謝している。その講師がたくさん書いているのである。彼らは教育委員会に在職している人が多かったから、どんな質問にもたいていは答えてくれるその道の専門家だった。また、冒頭の岡山県の概略を紹介してくれている、フリーライターという肩書きの香月真理子さんの名前は何処かで見たな、と思っていたら「ビッグイシュー」のライターだった。そうか、こんなところ迄書いて糊口をしのいでいるわけだ、と変な感慨を持ってしまった。

酒の話のタネになるような、エピソードばかりがあるので、郷土の話だし薀蓄にはいいかもしれない。

一つだけ紹介。何度か、遺跡巡りで聞いていて、私も支持している説がある。
「造山古墳は倭国の大王陵」説である。
(1)従前の大王陵のように、水をたたえた周濠は伴ってはいない。「しかし、墳丘の周囲に平面盾形(半截長楕円形)の周庭帯(塚域)を、周濠と同様の周辺施設に伴っており、痕跡が現在も地割に認められる。」と難しく書いているが、要するに造山古墳は大王陵仕様になっているというわけだ。
(2)5世紀前葉の築造。現時点から見れば、大きさは前方後円墳歴代4位。しかし築造時点では、渋谷向山古墳(4世紀後葉)を凌いで、最大規模を更新していた。「中期の前方後円墳の巨大化の先鞭をなす。前方後円墳の最大規模の推移が、造山古墳を除くすべてが倭国大王陵であるので、その推移状況の中で、造山古墳も倭国大王陵と評価すべきである。」
(3)中国の考古学研究者は、その立地が風水観による王陵の地に適応していると看破している。古墳時代中期は、倭国大王が中国王朝への朝貢を積極的に行った時期であり、造山古墳が風水観に適応するのであれば、朝貢の反映となる。
(4)「日本書記」では、雄略天皇の時期に、吉備の群像が「吉備氏反乱」を展開している。つまり、「書記」の吉備ネガティブキャンペーンの記述は、かえって造山古墳が大王陵たる由縁の逆説的な説話と評価すべきである。

以上、D氏の説を私が簡単にまとめました(^-^)/。章立ては私がしました。その他、培塚の存在や、熊本産の長持ち石棺の採用など、大王陵級の根拠は幾つかあります。日本列島で吉備に唯一、この時だけ倭国の首都が「移転」したのならば、大和政権における吉備国の位置づけは、もっと考えるベキだと、私は思うわけです。

2017年3月9日読了





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最終更新日  2017年03月20日 15時38分03秒
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2017年03月19日
テーマ:本日の1冊(2389)

「戦後史入門」成田龍一 河出文庫

大学生の時に、二年の研究室に入った時の最初の演習がE・H・カーの「歴史とは何か」を読むことだった。国史をやりたくて落とされて、日本思想史という第二希望でがっかりしているところで読まされたこの本は、日本史についての記述は一行もなくて、歴史的な記述は、その時代や思想によって変わってきている、という言わば「当たり前そうな」事が延々と書かれている退屈な本だった。しかし、曖昧な認識でそうだと思うことと、根拠を持って「当たり前」だと思う事には天地ほどの開きがあるのである。特に昨今のような、ポピュリズムや反知性主義が大手を振るような時代ではなおさらだ。私は歴史書を読むたびに、この本を、この本を選んでくれた指導教授を、ふと思い出す事が多い。
 
E.H.カーもいろんな言い方で「歴史とは何か」を語っているけれども、成田氏も、教科書ではおざなりにしか書かれていない戦後史の「歴史的事実」を切り取り、何故切り取ったのかを説明して「歴史とは何か」を繰り返し説明する。

高度成長期の集団就職の子供たちを描くのでも、「ALWAYS 三丁目の夕日」の六子の人生よりも、死刑囚永山則夫の人生から説明した方が歴史がよく見えてくる、と著者は説明する。

在日朝鮮人や沖縄の立場から見ると、戦後史はまた違った様相を見せる。沖縄の瀬長亀次郎や阿波根昌鴻の名前は教科書に載らないけれど、沖縄の歴史を語る時には忘れてはならない人たちだと著者はいう。

「事実と事実の結びつけ方、出来事と出来事との説明のしかたこそが歴史なのだ」

若者向きに書かれた本である。しかし若者のみに必要な本というわけでは無い。さらにいえば、この本を読んだあとはぜひともカーの「歴史とは何か」を紐解いて欲しい。

2017年3月7日読了





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最終更新日  2017年03月19日 08時28分07秒
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2017年03月18日
カテゴリ:洋画(12~)
今月の県労会議の機関誌に投稿した映画評はこれです。


「レヴェナント 蘇えりし者」
 
   私はこれまで米国と日本のアカデミー賞の主要賞を獲った作品を、その年のマイベスト3に推した事はほとんどありません。それだけ私の映画評は偏っている事を先ず認めます。しかし、映画体験というモノは、一期一会です。人と人が恋に落ちるのと同じように、最終的には相性が合うかどうか、なのです。そして私のように年間129作(去年実績)観るような者でも機会を逸すれば見逃す事が多々あるのです。ちなみに、今年だけは結果としてマイベスト3(あと二つは「シン・ゴジラ」と「この世界の片隅に」)が、日米の主要賞を獲ってしまいました。

  去年のアカデミー監督賞(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ)と主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)を獲ったこの作品を初めて観た時に、私の心は震えました。ずっと観たかった映像がそこにあったからです。

  私は映画館で二回観ました。自然光のみで撮ったこの作品、リバイバル上映はまず無いと思ったので、映画館でもう一度観たかったからです。DVDで観る時には少なくとも次のことをお願いします。必ず部屋を真っ暗にして、雑音が無い環境で観ること。私もDVDで試してみましたが、不満はありますが、なんとか伝わるモノはありました。

  シベリアで息子を殺された男の復讐劇というあらすじは、実は大きな意味を持ちません。

  1800年代、人間が自然を破壊する直前、人間の文明が等身大で自然と相対することの厳しさを見事に映し出す作品でした。

  灰色熊と互角に渡り合うディカプリオはすごいです。ここで彼は人間の持つ極限の能力と生命力を体現します。無から火を生み出し、馬を使いこなし、マイナス20度の極寒の地で生き延びる知恵を持ちます。納得の主演男優賞です。しかし、それでも彼が生き延びたのは偶然に過ぎない。キリスト教精神に満ちた隊長の判断と、インディアン族の知恵が示した助け合いが、彼を救いました。人間は、共同体の中でしか生きられないのです。

  一方で、人間は争い殺し合う。ディカプリオの復讐と、酋長の娘が攫われたインディアン族の復讐劇が、同時並行で進みます。人間的な営みを嘲笑うかのように、隕石はシベリア平原に落ち、雪崩は一つの森をなぎ倒すだろう。「人間は野蛮だ」これは見事な文明批判の作品です。(米国2016年作品、レンタル可能)





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最終更新日  2017年03月18日 13時21分37秒
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