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2005年07月05日
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カテゴリ:洋画(05・06)
監督 : スティーヴン・スピルバーグ

出演 : トム・クルーズ
ダコタ・ファニング
ティム・ロビンス
ミランダ・オットー
ダニエル・フランゼーゼ

出来るだけネタバレは避けながら語ろうと思うのだが、どこまでうまく行くか。読む人は少しのネタバレは覚悟して読んでください。

私はこのラストに非常に失望した。これだけはやってほしくなかった。
途中まではよかったと思う。あくまでも一般市民の視点で、この侵略者を語るのは成功していたと思う。ダコダ・ファニングは素晴らしい。どうしてあそこまで「演技」できるのか。しかし、ティム・ロビンスが登場したあたりから、おかしくなっていく。この手のSFはひとつの大嘘(宇宙人の襲来)を描くために、襲来の方法、目的、結果は徹底的に科学的に検証されなくてはいけないと思う。そうでなくては、家族の恐怖に「リアリィティ」は生まれない。あれではだめだ。こんなにも突っ込みどころがあってはいけない。

しかし、と私は思いなおす。スピルバーグとあろうものが、どうしてこんな脱力系のラストにしてしまったのだろう。おかしい。本来のエンタメを意識的に外しているとしか思えない。あの目的もどうも不思議だ。どこかに解説があるのだろうか。これはもしかしたら、不条理SFなのか?そういえば、ティム・ロビンスの言動は矛盾だらけだ。そもそも情報が遮断されている中で、どうして大阪の人間があのロボットを倒したと知ったのか。

これは笑い転げてみるべき映画だったのだろうか。うーむ。悩ましい。






最終更新日  2005年07月06日 00時58分36秒
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