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2007年02月14日
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カテゴリ:洋画(07)
当りでした。あまり期待していないで、こんなのに当たると心底嬉しい。
1001343_01.jpg
監督 : ロジャー・ドナルドソン
出演 : アンソニー・ホプキンス 、 ダイアン・ラッド 、 ポール・ロドリゲス 、 アーロン・マーフィー 、 アニー・ホワイト

60年代初め、63歳の老人が25年がかりの夢を果たすために、ニュージーランドの田舎からアメリカ大陸に渡ってくる。愛車インディアン(オートバイの改良品)を船で運び、最高速度を競う競技に参加するためだ。超貧乏旅行。けれども持ち前の楽天性で、旅を乗り越える。全体の半分以上がロードムービーになっている。基本的にほんとにあった話。

このおじいちゃん、ひとつだけの夢を追い求めて酒もタバコもせずにバイクだけをいじってきた全くのバイク馬鹿。そんなんが一目見て分かるのか、彼に出会う人はみんな、ゲイも、ネイティヴインディアンも、未亡人も、ベトナム休暇兵もすぐ仲良くなれる。

旅人の視点で60年代初めのアメリカの姿をあぶりだし、返す刀で夢追い人の応援映画になっている。実は彼がやる車中泊も、外国の超貧乏一人旅も、私は経験しているので、めちゃくちゃ共感しながら見た。そうなんです。こんな旅は他人からの「親切」なしには成り立たないのです。大変なことはきっとあるけど、そんなことは旅なのだから当たり前。受けた親切だけを覚えていたら、いつまでも素晴らしい旅の思い出として残ります。(実際困難なことは案外ないものです。)ただし、私の旅の場合、なにかが足りないのか、このおじいちゃんのように女性にはもてなかった(^_^;)。

名優アンソニー・ホプキンスが笑顔のかわいいおじいちゃんを演じています。ハンニバル教授もこんな罪のない趣味に打ち込んでいたなら、あんなことをしなくても良かったのに‥‥‥。

後半は少し意外な展開。そして最後に出てくる一言にサプライズ!






最終更新日  2007年02月14日 23時37分30秒
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