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2007年04月23日
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カテゴリ:邦画(07)
悪い映画ではない。内田也哉子のお母さんがのり移ったのか、というような演技。オダギリジョーの個性に頼った演技、小林薫の快演、松たか子のいかにもお嬢さんという演技、そして樹木希林の普遍的な演技。なんでもない普通の人生。よく考えたらこれは松竹映画だ。かの会社の十八番ではないか。

監督 : 松岡錠司
原作 : リリー・フランキー
脚本 : 松尾スズキ
出演 : オダギリジョー 、 樹木希林 、 内田也哉子 、 松たか子 、 小林薫

樹木希林は2005年1月、乳癌が判明し摘出手術を受けた。一度は死を意識したのに違いない。小林薫と内田裕也の関係を似たものだと感じたのも私だけではないだろう。樹木希林 の演技のうまさは定評があるけれども、今回はそれにプラスアルファが加わっている。

これといって凄い映画ではない。後世に残る名作になるかどうかといえば、疑問符がつく。けれどもどんな人にも語られることの出来る人生があるのだ、ということを証明する映画でもある。

私の母にもあった。‥‥‥そして、私の父親にもあるに違いない。







最終更新日  2007年04月23日 22時46分07秒
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