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2008年05月11日
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カテゴリ:邦画(08)
哲さんが案外高い評価をしていたので、それにすがって観てみた。
基本的にはテレビドラマの映画化は見ないことにしている。試しにDVDで「アンフェア」の劇場版を見たけれども、全くの薄味だった。 それに比べるとこちらはまあまあ頑張っている。映像的にも、東京シティマラソンをまったく違和感なく映画に組み込んでいるし、犯人が捕まるまでの息もつかせぬ展開はなかなかの編集技術である。(一方で犯人が捕まってからはこの映画の肝とはいえ、あんなに時間をとるべきでなかった。いや、あれほど時間をとらないと今の観客には問題の所在がわからないと脚本家は思ったのかもしれない。)

監督:和泉聖治
出演:水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、岸部一徳、木村佳乃、西村雅彦、原田龍二、松下由樹、津川雅彦、本仮屋ユイカ、柏原崇、平幹二朗、西田敏行

テーマはいまどき珍しい社会派映画である。
イラク戦争のときの「自己責任論」をここまで正面にすえた映画はいままでにはない。
なによりも、テレビ朝日がバックにある割には、堂々と「マスコミ批判」をしている。そして「マスコミに乗っかってしまった国民自体の批判」もしている。これはたぶんテレビドラマでは出来なかった領域であり、7年越しでやっと映画の脚本になったという製作者側の意図もその辺りにあったのだろう。

しかし、そうはいってもやはりご都合主義的な展開は否めず、合格作品とは言いがたい。






最終更新日  2008年05月11日 19時09分13秒
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