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2009年09月07日
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カテゴリ:洋画(09~)
キムギドクの「うつせみ」で一言も喋らなかった青年を演じたジェヒが、今度は少年院帰りの工業高校の生徒で、校内の不良にいつも殴られているので、町の不思議なおじさんにケンカの技術を教わるという話。

監督: シン・ハンソル
出演: ジェヒキム / ペク・ユンシク

ハリウッドが作れば、次第と強くなっていく主人公は、最後は誰かを助けるためにヒーローになるだろう。韓国映画になると、印象は全く変わる。主人公はヒーローにはならない。訳アリのおじさんは言う。「ケンカをやって一つもいいことはないぞ。買っても負けても後悔する。」青年は答える。「今まで毎日後悔して来た。ケンカの技術を教えてください」

輸入牛肉反対のロウソクデモのときも、韓国ではある場面では機動隊の衝突があった。ひ弱な日本人と違って、今の韓国の人たちも、ギリギリの場面では、暴力に対して暴力で立ち向かうことを厭わない。もちろん綺麗ごとではない。けれどもその「ケンカの技術」は日本人よりはよっぽどたくましいだろう。

実はこの作品、3年前の韓国旅行のときに朝のテレビ映画で見ていた。セリフはわからなかったが、玉石混合の韓国映画の中では良質のものであるということだけは分った。今回字幕つきで見て、改めていい映画であった。残念ながら日本公開は一部地域だけだったみたいだ。

訳アリのおじさんは「一線を越え」青年は越えなかった。
そのギリギリの一線とは何なのか。それを言葉にするのは難しい。たぶんそれを描いた映画なのだろう。
ただ、韓国映画には珍しく、悲劇では終わらず、さわやかに終わる作品になった。






最終更新日  2009年09月08日 00時16分55秒
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