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今頃ですが、00の小説セカンドシーズン5巻、最終巻を読みました。
ティエリアがリボンズに撃たれたシーンで! 最後の最後までロックオンと会話してます! あのテレビ放送のアッサリ撃たれちゃったシーンで・・・ そんなモノローグがあったらテレビの前で踊っただろうに。 ライルは死んじゃったアニューと、ティエリアは死ぬ時までロックオンと。 なんかもう言うことがありません。 もしかしてヴェーダとの完全リンクで蘇ったのすらロックオンの叱咤のせいでは?と思わせる書き方でした。すげー。 ロクティエ万歳! しかし、脳みそ撃たれたあとで意識があるのはヘンだよね(^^;A あと、刹那がティエリアの完全リンクを >生きているということなのだろうと思う。 >だがそれはもうあの黒紫髪を持つ青年として会えないとういうことなのだろうか。 >トレミーの中で共に過ごし、言葉を交わすことは、もうできないということなのだるうか。 >それを考えると、一抹の寂しさを禁じえない。 と、ちゃんと寂しがっている! 遺体を持って帰れ!だの放置するな!だのさんざん言われていたシーン。 この描写があると違っただろうな。 刹ティエも実はちょっと好きなのでした(ハアト) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.26 16:51:12
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