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ただ自転車通勤のためでなく

2006/08/22
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テーマ:自転車(20261)
<JR高山駅~乗鞍スカイライン入口編>
8月20日。とうとうこの日がやってきました。自分でコースを考え、勝手にたいそうな名前を付け、ブログでさんざん書き立ててきた「ツール・ド・乗鞍」。岐阜県のJR高山駅をスタートし、標高2702mの日本最高峰の舗装路「乗鞍スカイライン」の頂上まで登り、さらに長野県側に下って乗鞍岳を一周し、“ああ野麦峠”を越えて、また高山駅まで戻ってくるという、ツール・ド・フランス並の(?)超級山岳コースです。

<予定していたコース>

こんな難コースを、昨年11月からスポーツ自転車に乗り始めたばかりの新米自転車乗りの僕が本当に走りきれるのか、自信はまったくありませんでしたが、とにかくチャレンジしてみたくて、たまらなくなってしまったのだから、仕方がありません。「乗鞍スカイライン」の頂上まで登りきれれば、あとは途中リタイアでも全然構わない、とにかく行こう、行ってみようという思いで、前日にはるばる高山までやってきたのでした。(→前日の日記

当初は、前日に岐阜駅まで輪行してから、高山駅まで自走する第1ステージも計画していましたが、ここ最近の岐阜県は全国最高気温を出すことも多く、下呂市で39度以上とか無茶苦茶な暑さなので、さすがに翌日の体力を考えて中止することにし、第2ステージ一本に絞ることにしました。
(しかしながら、JR高山線で輪行していると、車窓から見える飛騨川沿いの風景がとても素晴らしく、「ああ今すぐ電車を降りて、やっぱり高山まで自走したい!」という欲求がむくむくと湧いてきたので、いつかまた第1ステージにもチャレンジしてみたいと思います。)

午前4時起床。今までのロングライドの前日よりはずっとよく眠れた気がしました。宿泊したホテルの敷地内にコンビニがあり、起きて着替えると、さっそくこのコンビニで、朝飯のおにぎり2個と、走行中の補給食(ゼリー&ようかん)、スポーツドリンクの2Lペットボトルを購入します。おにぎり2個をスポーツドリンクで流しこみ、残ったドリンクをPOLARの保冷ボトル(大)2本に入れ終えたら、トイレを済ませて出発です。ホテルでは部屋にそのまま自転車を入れさせてくれなかったので、輪行袋に入れて持ち込んでいました。チェックアウトを済ませてホテルの前で輪行袋から自転車を取り出し、前輪を装着して出発したのが午前5時。まずはホテルからJR高山駅まで向かいます。高山駅に着くと、下山するまでは必要のないものをコインロッカーに預け、少しでも軽量化を図りました。
(結果的には、これが必ず高山駅まで戻らなければならないという足かせになってしまうのですが…)

そして高山駅をスタートしたのが午前5時15分。いよいよここから、「ツール・ド・乗鞍」がスタートしました(高山駅にてスタート前の写真)。まだ薄暗い国道158号線を、乗鞍岳に向かって走り始めます。高山市内は、一見平坦に見える道でも微妙に上っているか下っているということが多く、基本的には坂だらけの町と言っていいと思います。細かいアップダウンを繰り返しながら5kmほど走ったところで、乗鞍スカイラインまで25kmという標識が見えてきました(写真)。まずはここから乗鞍スカイラインの入口まで、25kmのヒルクライムというわけです。ゆるやかな上りを6kmほど進んだところで勾配も結構きつくなってきます(写真)。高山駅から約17kmの地点で「飛騨大鍾乳洞」の入口までやってきました(写真)。「今日はさすがに無理やけど、次に高山に来た時はぜひ行ってみたいな」と思いながら通過します。ちなみにここまでの道中で見る景色は、だいたいこんな感じです。まだ朝早いので交通量は非常に少ないですが、観光地なので、昼間はたぶん車が多いような気がします(わからないけど)。もし僕と同じく高山駅から自走するなら、やっぱりなるべく朝早くスタートしましょう。

高山駅から約21kmの旗鉾橋という橋から下を見下ろすと、西谷川がはるか眼下を流れています(写真)。「ここは標高何mくらいなんだろう?高山駅じたいが500m以上あるはずなので、そろそろ1000mは越えたかな」などと思いながら登っていると、次の覚明橋という橋に「標高1033M」という標識が出ていました(写真)。本日初の標高1000m越えです。標高1000m以上まで自転車で登るのは「ツール・ド・龍神温泉」以来ですが、高山駅からだと、まだ500mも登っていないので、まだまだ元気です。乗鞍スカイラインの最高標高地点が2702mなので、まだあと1700m近く登るのかぁ…などとネガティブなことは、この際考えないようにします(笑)。

高山駅から約26kmの地点で、「ほおのき平バスターミナル」までやってきました(写真1)。乗鞍スカイラインは、自然保護のためマイカー規制が実施されているので(素晴らしい!)、普通の観光客は、長野県側と岐阜県側のいずれかから、バスで乗鞍スカイラインに入ることになります。「ほおのき平バスターミナル」は岐阜県側の乗車口です(ちなみにタクシーも乗鞍スカイラインを走ってましたが、きっとリッチな人か、バス酔いする人が乗るんでしょうね)。次に高山駅から約28kmの地点で、「乗鞍山麓五色ケ原」の入山口(写真)までやってきました。ここも公式ホームページを見ていると、一度ゆっくり来てみたい場所ですねぇ…。ちなみにこのあたりは結構勾配がきつかったような記憶がありますが、もうあまり覚えていません(笑)。そこからさらに1kmほど登り、高山駅から約29km地点で、ついに国道158号線と乗鞍スカイラインとの分岐点までやってきました(写真1

スタートからここまで約2時間ちょっと。
やった! ついに乗鞍スカイラインの「入口」までたどり着いたぞ!(笑)

続く…
<レポート その2>はこちら

takayama_jinrikisha.jpg

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Last updated  2006/08/22 05:27:14 PM
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