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Jan 12, 2009
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久しぶりに赤坂のコヒア・アラビカを訪問しました。
約15年前に2度訪問しているため、今回が3度目です。

最後に訪問したときは、マスターと話をしているうちに
話の流れで勧められるままに超浅煎りのモカを飲みました。
これが衝撃的な珈琲だったため今でも良く覚えています。

珈琲が出されたときは、何かの間違いではないかと目を疑いました。
珈琲カップに入っていたのは、
良く見ると珈琲の褐色がかすかに認められるものの、
限りなく無色透明に近い、お湯のような液体でした。

一口飲んでも、珈琲と言われなければお湯を飲んでいるようでした。
しかし、よくよく味わって飲むと、
わずかにお湯にとろみが感じられ
口の中に粘り気が残りました。
味そのものの記憶は無く、
限りなくお湯に近かったというイメージだけが残っています。

そのときマスターに説明されたとおり、
一般に珈琲は焙煎が浅いほどカフェインが強くなります。
お店を出た後は、カフェインの影響のためか気分が妙に高揚し、
その上、普通の珈琲を期待していて肩透かしを食らったような状態だったため
異常に珈琲が飲みたくなり、別の喫茶店を探したことを覚えています。

確かな技術の裏打ちがあればこそ、
このような超浅煎りの珈琲が可能なのだと思います。


今回は、中煎りのモカを目当てに訪問しました。

昼前に到着し、入り口の階段を降りて地下にある店内に入ると
お客さんは誰もいませんでした。
店内は広く、普通の喫茶店よりもテーブルが広い間隔で置かれていて
個人のスペースが十分に確保されるよう配慮されています。
カウンター席に座り、マスターから渡されたメニューを見ると
珈琲はすべて1000円以上。
このメニューの金額を見ると場違いな所に居るような気分になります。
モカは数種類あり、深煎りのモカは2000円。

超浅煎りを選択しないように、
慎重に焙煎度合いをマスターに確認しながら中煎りのモカを注文しました。

 アラビアンモカNo.1 1500円

ネルドリップのネルは、カウンターの台に固定されていて、
数回にわけてお湯が注がれていました。

出された珈琲を飲むと、モカの香りは思っていたよりも強くなく
まるみのあるしっかりした酸味のあとから、甘味が広がりました。
かすかに野性味?のような風味が感じられたのはぼくの錯覚であろうか。
それでいて雑味は全く無く、後味はすっきりとしていて
甘味のあるコクがわずかに口の中に残りました。
甘味は控えめであるものの、自然な印象で
この珈琲の本来の甘味のように感じられました。

ぼくが考え込みながら飲んでいたためか、
マスターから珈琲の味は冷まして飲めば良くわかると言われたので、
飲み干さずにカップに1cmほど残して冷ましてみました。
その珈琲は綺麗に澄んでいて濁りが全く無く、紅茶のような水色。
冷まして飲んでみると、味の傾向はそのままで、
雑味がまったく無いのが良くわかりました。

これで当分はモカを飲まなくても済みそうです。

コヒア アラビカ (喫茶店 / 赤坂見附、赤坂、永田町)







最終更新日  Feb 22, 2010 01:39:37 AM
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