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テーマ:ファミリーキャンプへの道(32)
カテゴリ:アウトドア
【1思い立ち】その2
都会に暮らして幾久しく、自然とのふれ合いも少なくなった生活の中で、フッと考えていた。 “今でも思い出せるってことは、よっぽどそのキャンプが楽しかったのだろう。” 自分の親でもなく叔父さんとその友人とで行ったからなのか、テントという未知のスペースに泊まることが楽しかったのか、はたまた、海で初めて見る生物(うに・あわび・つぶ貝)などを採れることが楽しかったのかは、さだかではありません。 その後、中学・高校と部活動(バドミントン)に明け暮れため、それっきりになっていました。(うになどは食卓で食べてたけど・・・) 「自分の息子も同じ年頃となったが、全然そのような体験もさせてないなあ~。」 パパが思うにはこういった体験は、早いほうがいろいろと将来に役立つのではないかな? But、周りには連れて行ってくれる人もいないし・・・ -“じゃあ、この際ママも巻き込んで「ファミリーキャンプ」としたらどうだろう”- やるんだったら、今年の夏にしよう。今年は休暇が多く取れそうなのでチャンスかもしれない! 決めた!決めた!! そんなことを1人で4月位に考えてました。 ¥¥つづく¥¥ バドミントン用品はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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