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時代遅れのアナログ爺さん

2017.07.19
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テーマ:今日の出来事
カテゴリ:実験
前回よりハマっていますテスラコイルなんですが

この回路は特殊というか



最初見た時はこんなので発振するの?? と疑問でした

でもちゃんと発振するんですよね~



以前巻いた物や先日巻いたもの、そしてテストで使ったコイル

真ん中の基板から右側は電圧をかければすぐ発振します

基板より左は少し工夫が必要でした



上の回路を見てもらえば解ると思いますが

一旦ベース抵抗からトランジスターを駆動した後

2次コイルから通常ならベース電圧の反対方向に2次コイルからの帰還が必要です

でもこのコイルたちは帰還させるだけの電圧を発生させることができなかったのです

それなのになぜ今回は発振したかですよね!

右のコイルは巻数も多く空間の容量も取れてベースに帰還します

今回は基板より左のコイルに負荷を繋いでみました

まぁ 結局は2次回路を閉じる事により帰還をかけました

そこでそんなに簡単に発振するのならと使い捨てカメラのトリガートランスでも
発振するのではないかと単純に考えたわけです



最初はトリガートランスを改造することなく外部に1次コイルを巻きました

このままなら発振しませんがネオンや冷陰極管などを接続すると高電圧が発生します



次に1次コイルを分解し巻数を4ターンに変えて使用してみました

上に数センチのリードを付け電圧を上げていくと発振します

少し長めのリードを出せばより安定して発振します

この形を見て ハ! と驚きました

これって、そのまんまアンテナですよね~

なんとなくテスラコイルいじりだして無線の理屈が少し見えた気がしました

最後に

このコイルに直接負荷を繋ぐと2次側には高い電圧が発生します



冷陰極管もこの通り眩しいくらいに点灯します

この回路では2次側の浮遊容量? が大きいほど発振しやすいのですかね?

以前にジュールシーフの実験でほとんどのコイルで発振したように

テスラコイルもそのポイントを掴めば簡単に発振するのではないでしょうか


付け加えておきますが、トリガートランスはテスラコイルではありません

比較対象のために実験したものです


遅くなりました

今日も仕事なので寝ます








最終更新日  2017.07.19 00:44:16
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