虫の話ばかり続いたので、今日は久しぶりに花を掲載することにした。
白花の西洋シャクナゲ、鉢に付いていたラベルにはマダムマッソンと書いてある。日本シャクナゲとは異なり、非常に生長が良く花も沢山咲く。今年は18個の頂芽全部に花が着いて随分と賑やかであった。

白花の西洋シャクナゲ:マダムマッソン
頂芽全部に花が着いた.まだ咲き始め(2007/05/11)
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我が家にはシャクナゲが4種ある。まず、黄花の西洋シャクナゲ、クリソマニカムとやらが3月中旬から咲き始め、この白花の西洋シャクナゲが最後となる。その2ヶ月間に、何種類もの他のツツジ科の植物が開花を迎えるが、大方は既に花期が終わり、後はサツキを残すのみとなってしまった。

白花の西洋シャクナゲ:マダムマッソン
白と黄色の斑が清楚な印象を与える(2007/05/11)
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サツキ以外でこれから咲く花木と言えば、ニワナナカマド、アジサイ、クチナシ。何れも蕾が膨らんでおり、これらも直に咲いて我が家の主要な花木の季節は終わりとなる。来年の春まで一寸寂しい。

白花の西洋シャクナゲ:マダムマッソン
雄蕊は10本(2007/05/11)
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このシャクナゲ、今年は総ての頂芽に花が着いた。シャクナゲ類は花が着き過ぎると次の年は咲かない(隔年開花になる)ことが多いので、この様な場合には花芽をある程度取り去るのが園芸の常道らしい。しかし、そこは素人の悲しさ、せっかく着いた花芽を摘み取ることなど勿体なくて出来ず、結局全部咲かせてしまった。
早めに花序を切り取り、御礼肥を与えて急いで新芽を伸ばさないと、花芽形成期に間に合わなくなってしまう。