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テーマ:実のなる植物(1400)
カテゴリ:植物(果樹)
今年は殊に沢山実が着いた。しかし、春になるまで兄夫婦はユスラウメが枯れたのではないかと心配の様であった。 と言うのは、ユスラウメの冬芽はおよそ芽らしくない芽で、芽鱗?は生気のない枯れたような色合いをしているからである。枯れていないことは枝の弾力を見れば分かるので、大丈夫だと言っておいたのだが、それでもまだ不安気にしていた。別に今年だけの現象ではないのだが・・・ 花は3月20日頃、丁度私が南方から帰ってきた時に満開になっていた。桜の花をもっと繊細にしたような、一寸線の細い花である。その時は大いに疲れており、撮影をサボったので写真は無い。
ユスラウメの成熟期には、グミもまた成熟する。どちらも子供の頃、彼方此方の御宅の庭からはみ出しているのをよく食べたものである。グミの実は酸っぱくて渋いが、ユスラウメは少し早めの、まだ実の弾力が強い頃に食べると、サクランボの様な味と食感で中々美味しい。真っ赤に熟してしまうと、かえって味がぼやける。今年は久しぶりに沢山食べてしまった。 種子はそのまま庭に棄てた。はたして、種子から芽が生えて来るだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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