1656259 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【ログイン】

我が家の庭の生き物たち (都内の小さな庭で)

PR

カテゴリ

カレンダー

バックナンバー

2017.05
2017.04
2017.03
2017.02
2017.01
2016.12
2016.11
2016.10
2016.09
2016.08

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

アーチャーン@ Re[1]:ベッコウガガンボ(雌)(06/26) snowrun29さん >語呂が良いなって思いま…
アーチャーン@ Re[1]:ベッコウガガンボ(雌)(06/26) ukon6624さん >ベッコウガガンボはまだお…
snowrun29@ Re:ベッコウガガンボ(雌)(06/26) 語呂が良いなって思いましたが 唱歌・広瀬…
ukon6624@ Re:ベッコウガガンボ(雌)(06/26) ベッコウガガンボはまだお目にかかったこ…
アーチャーン@ Re[1]:ベッコウガガンボ(雌)(06/26) snowrun29さん >>呼べど答えず探せど見…
アーチャーン@ Re[1]:ベッコウガガンボ(雌)(06/26) Mitch29さん >旅順港外、広瀬中佐の心境…
snowrun29@ Re:ベッコウガガンボ(雌)(06/26) >呼べど答えず探せど見えず こんな美し…
2007.10.23
XML
カテゴリ:昆虫(カメムシ)


 我が家の南面は金網の柵になっていて、其処に20mに亘ってツルバラが絡んでいる。バラの花は6月で今は葉ばかり、しかし、その間からセイタカアワダチソウの黄色い花穂が数本顔を出して僅かに彩りを添えている。3~4年前から「棲み着いて」居る雑草だが、花は結構綺麗だし、虫集めにもなるのでそのままにしている。

 虫にも色々好みがあるらしく、花に集まる虫の種類は一様ではない。セイタカアワダチソウには蝶は余り来ないが、ハチ、ハエ、カメムシ、それとルリマルノミハムシはこの花がお好みの様である。

 先日、その黄色い花に、小さなカメムシが1頭来ているのを見付けた。


アカヒメヘリカメムシ1
セイタカアワダチソウに花に留まるアカヒメヘリカメムシ(2007/10/20)



 体長8mm程度の小さなカメムシである。この類の虫は、マクロレンズで覗いただけでは一寸種類が分からない。データをコムピュータに移して拡大してみると、ヒメヘリカメムシ科のアカヒメヘリカメムシであった。

アカヒメヘリカメムシ2
横から見たアカヒメヘリカメムシ(2007/10/20)



 同じヒメヘリカメムシ科に属すスカシヒメヘリカメムシの赤色型とよく似ているが、小楯板の後端に白斑がないし、結合板(翅の横から微かに見えている腹節)の模様が異なるので区別が付く。スカシヒメヘリカメムシは、この辺り(東京都世田谷区)でも少し奥の藪や草原のある所へ行くと、タデの花穂等に集っている最普通種である。しかし、アカヒメヘリカメムシは少ない。それが住宅地のど真ん中にある我が家に居たのだから少し驚いた。

アカヒメヘリカメムシ3
アカヒメヘリカメムシの顔.花粉が沢山付いてよく見えない.

セイタカアワダチソウが虫媒花であることが良く分かる

(2007/10/20)



 10月中半を過ぎて、我が家の庭に来る虫の種類はごく少数に限られてしまった様だ。しかし、前述の「少し奥の藪や草原のある所」へ行くと、まだ、実に多くの虫が見つかる。そんな訳で、最近はもう一方のWeblogの更新に忙しい。このWeblogの更新が無い日には、その「もう一方」を更新している可能性が高い。








最終更新日  2007.10.23 10:13:08
コメント(6) | コメントを書く
Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.