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我が家の庭の生き物たち (都内の小さな庭で)

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2007.10.25
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カテゴリ:昆虫(カメムシ)


 バラの柵の中に生えて来たセイタカアワダチソウをその儘にして置いたのは正解の様である。また、違う種類のカメムシがやって来た。

 先日のアカヒメヘリカメムシに近い(しかし、別属の)スカシヒメヘリカメムシである。


スカシヒメヘリカメムシ1
スカシヒメヘリカメムシ.体長約6mm

眼が円らで可愛い(2007/10/23)



 アカヒメヘリは約体長8mmで肉眼でもカメムシと判別できたが、このスカシヒメヘリは体長約6mm、一見しただけでは一寸何だか分からなかった。

スカシヒメヘリカメムシ2
羽が透き通っている(2007/10/23)



 世間で話題になるカメムシの多くはカメムシ科に属し、肉眼でも識別が出来るものが多い。しかし、カスミカメムシ科やハナカメムシ科には、体長2~3mm位の種類がゴマンと居るし、その他の科にも小型のカメムシは沢山いる。

 このスカシヒメヘリカメムシの属すヒメヘリカメムシ科も、アカヘリカメムシ以外はみな体長1cmに満たない小型の種類ばかりである。

スカシヒメヘリカメムシ3
真っ正面から見たスカシヒメヘリカメムシ

花粉が沢山付いている(2007/10/23)



 実のところ、昨年「日本原色カメムシ図鑑」を買うまでは、この手のカメムシは「種判別不能」として意識の埒外に置いていたのである。それが、図鑑とマクロレンズの御蔭でかなりの程度判別可能になった。

 そう言う「武器」を持って改めて周囲を眺めてみると、ある種の植物の花や未熟な種子には実に多くのカメムシが吸汁に来ていることが分かった。残念ながら、我が家でカメムシが沢山来る植物はセイタカアワダチソウ位なものだが、1km程奥の方に沢山生えているオオイヌタデの花等には、カメムシが正にたかる様に付いていた(もう一つのWeblog参照のこと)。

スカシヒメヘリカメムシ4
真横から見たスカシヒメヘリカメムシ

毛が多い(2007/10/23)



 子供の頃から虫に親しんで来たが、この年になって漸く気が付く虫の世界も間々有るものである。何事も、分かったつもりになること程恐ろしいことはない。








最終更新日  2007.10.25 12:17:15
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