写真 開花が進むミニ胡蝶蘭 (P1 2022年8月1日) (植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、5年以上前に入手した処分品の「なごり雪」、今年も1本の花芽ですが枝芽を1本発生して開花が続いていましたが、開花中に次の花芽が発生して開花が進んでいます!)

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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭3株、5年以上前に入手した処分品の「なごり雪」で、小さな椰子殻の容器に入れていますが、毎年1本の花芽を発生しています。
3株の1株は5年ほど前に発生した子株で、胡蝶蘭の子株は成長が早く、発生した年に1本の花芽を発生し、翌年から毎年花を咲かせています。
残りの2株も毎年1本の花芽ですが、今年はどの株も蕾を沢山発生して開花しました!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!

写真1 植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭3株 (P 2022年8月1日)
(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭3株、5年以上前に入手した処分品の「なごり雪」、小さな椰子殻の容器に入れていますが、それぞれ1個の花芽を発生して開花しました。右側の2株は開花中に花芽を発生し、その花芽の開花が進んでいます!)

写真2 開花が進むミニ胡蝶蘭「なごり雪」 (P1 2022年8月1日)
(写真1の右端のミニ胡蝶蘭「なごり雪」、5年ほど前に入手した1株で、毎年1本の花芽の発生ですが、今年は1本の枝芽を発生して開花しました。開花中に次の花芽を発生し、その花芽の開花が進んでいます!)

写真3 新芽の成長が進むミニ胡蝶蘭「なごり雪」 ( P1 2022年8月1日)
(写真2のミニ胡蝶蘭「なごり雪」、開花中の株ですが、株の頂点では新芽の成長が進んでおり、次の新芽が頭を出しています!)

写真4 2週間前(7月15日)ミニ胡蝶蘭「なごり雪」 ( P1 2022年7月15日)
(写真2のミニ胡蝶蘭「なごり雪」、先の花芽が開花中(左)でしたが、次の花芽の開花が始まっていました!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
当方の紹介サイト
https://ameblo.jp/yutakamukai-1
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問い合わせ;yutaka_mukai@hotmail.co.jp
ユーチャン (記)
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