2007/08/11(土)19:29
ダビンチの秘密
レオナルド・ダビンチは絵画モナリザの作者として有名だが、実は先進的な科学者でもあった、ガリレオ・ガリレイより以前に地動説を唱え教会から迫害を受けた。
映画「ダビンチコード」はイエス・キリストが人間だったかどうか、マリアが処女だったかどうかなど現代人としては分かりきったことを争点にしていたが。
ダビンチが後世に伝えたかったことは現在われわれが直面している地球温暖化による水害の予言だ。
ダビンチの絵には常に水が描かれている、ダビンチが幼少の頃地層に貝の化石を発見し昔はその地方が水没していたことを証明した。
ノアの箱舟の説明では箱舟に当時のあらゆる生き物を1種類づつ積み込んで種を保存しようとした、まるで現在われわれが直面している「不都合な事実」の対抗手段の一つだ。
ダビンチは分かっていたのだ、地球は将来水没すると、このことをあらわにするとあらゆるところから迫害を受けるので暗号と言う形で絵画に残したという。
ダビンチは一生結婚しなかっった、性悪な若い弟子と関係を保っていたという説もある。