2008.05.12

死後の世界

カテゴリ:知られざる世界
死後の世界があるとしたらそれは生まれるほとんど前と同じ世界だと思う。

だから苦しくもなければ楽しくもない、だが退屈もしない。
地球ができて46億年が経つという、その誕生のころ自分はいやな経験の一つもない。

霊の世界があるというが、あれはうそだ。人間の脳が想像して作った世界だ。
生まれる前の時間と、死後の時間、どちらが長いか?それは分からない。

分からないが、たぶん同じ長さに究極的に近付くと考えられる、つまり1000年前に生まれた人と現在の人の生前、死後の時間は同じであり究極的に続く変化の中のどの過程にいたかということだけの違いだ。

時間という概念は人間が勝手に作ったのであり、あるのは変化のみだ。

そういう意味では1000年前の方が変化は若い過程にある、その行く先は変化の止まる世界だ、全てのものはエネルギーを放出し続け最後に出し切ってしまって変化のない世界に入る。

だが、またその世界のない世界から生み出されていくものがあるだろう。

そう考えていくと円の中のどの地点で生まれ、その地点で死に、何周かして別人としてまた蘇るとしか考えられないのだ。





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Last updated  2008.05.12 21:06:31
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