10月シャンパンセミナー
今回のシャンパン・セミナーには、生徒のFさんが珍しい英国産プレミアム・スパークリングワインを持参してくれましたので、テーマが「英国プレミアム・スパークリング/vsブージーのRM/vsグランマルクNM」 1,ナイティンバー・プルミエキュベ・シャルドネ19982,ポール・バラ・ブリュット・ミレジム20003,ドゥーツ・キュベ・ウイリアム1999 4,ポール・バラ・グランクリュ・ロゼ 地球温暖化は...フランス・シャンパーニュ地方でも起きていて80年代は、収穫が10月だったのに~今や9月に収穫このままいくと...冷涼なシャンパーニュ地方が南ブルゴーニュくらいの気温になるとの専門家もいます。その温暖化のおかげで、英国南部サセックス地方が注目されているのです。ここの土壌は、シャンパーニュと同じ石灰質!そう~昔は海だったんですね~ナイティンバー・ヴィンヤードは、80年代、シカゴのアメリカ人カップルが綿密な調査をして始めました。フランス人を雇い、シャンパン同様、瓶内二次発酵で造られ、6年間の熟成後(お金かかってます~)リリースされます。昨年のG20サミットのレセプションで、各国の大統領、首相に供された英国いち押しのプレミアム・スパークリングです!香りに、カレーパウダーのようなスパイシーさが特長☆色合いは、ゴールドで大変こくのある趣のある味わいに仕上がっています。 ポール・バラは、 ピノノワールの品質の良さが有名なブージー村!こちらも、色合いはゴールド~2000年ヴィンテージなのに、まだ香が閉じています。 ドゥーツ・キュベ・ウィリアム 何年か前に飲んだときは~「ふーん、あんまし」という感じで、一本残っていたものをたまたま友人宅に持って行き開けたら~あんれまあ....「ううっうまい....」 寝かしておいたのが、良かったんでしょうね~ということで、今回のセミナーに登場させました!こちらも、深いゴールド~上品なプルーンやパンデピスの深い香りと味わい今回のメニューは、まず、ロブションのブルターニュ・フェアーでゲットした海草いりのバター....緑やピンクの海草が入っていて、まるで海の味~昔、海だった石灰質で育ったシャンパンと良く合います!!燻製にしたホタテと、ハーブサラダハーブサラダには、リンゴから造ったシードル・ヴィネガー甘酸っぱいりんごの香りがします~♪メインは、小羊のローズマリーロースト付け合わせのキャラウェイ・ポテトが意外と好評でした♪ そして...みなさんが歓声をあげたのがデザートのアトリエ・ド・フロマージュのフォンテンブローというチーズムースとポール・バラのロゼとのマリアージュ♪♪「イチゴの味がするー!!」 「これこそマリアージュね~♪」そうなんです..一緒に食べると~あら不思議!いちごの香りが口に広がるんです。この瞬間が、やめられません~ 一応、お教室ですが...共通の楽しみを持った親しい方々と共に楽しい時間を過ごすのは、本当に素敵なことだな~としみじみ思いました。みなさん、何年も私を支えてくださって、ありがとう~☆