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2006/09/18
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カテゴリ:あ88Library
ピンポーン、と玄関のベルが鳴る。宅配の人らしい。
家人が「ジャングルから何か来たよしし座」と教えてくれた。

はて、ジャングルに知り合いなんていたっけ?と思ったら、
それはネット販売のア○ゾンのことだった。
おっと、いけない、いけない、ここは楽天。ここは楽天。

ひょんなことから渡辺淳一氏の作品に行き着いた。「花埋み」という小説。
わっ、わったなべ氏というと愛欲ドロドロかと思ったら、元医師だけに医療物も何冊か書いていたことを発見。

日本で初の女医、荻野吟子を題材にしたこの小説、このところ歩いている下谷や、蘭学v.s.漢学の話もでてくるので、興味深く読んでしまった。

当時女性に道が閉ざされていた医師になるまでの波乱の前半生荒波、夢をかなえたと思ったら次なる壁に突き当たり再婚して北海道へ渡る波乱の後半生涙ぽろり

それにしても男尊女卑の激しいこと。今まで女性と席を並べるなんて考えられなかった男子学生たちのそこまでするかショックの嫌がらせの数々... 吟子女史、自分の受けた屈辱や逆境をバネに、炎頑張る頑張る。「女って、こうやって強くなっていくのね」の究極パターンだったのかもしれない。

ある男性がこの本を読んで、「嫌な女だ」と言っていた。確かに、相当に厳しい。でも、そんなに完璧きらきらにお出来にならなくても~なんて言っていたら、その時代、医師にはなれなかっただろう。我慢するのが当たり前で、セク・ハラやドク・ハラという言葉がなかった時代に、真正面から突っ走っちゃった先駆者なのでは…マラソン雫 

この本を読みながらこの間聞いた話を思い出してしまった。

とある外資系の会社で。ある女性の上司として日本の会社から男性が入社した。意見を求められた彼女が誰かと電話で話していた。切り終わって目の前の上司が一言「びっくり凄いねぇ~、君。男性と対等に話しちゃってるねぇ~。」

件の男性上司、「自分の意見を言ったくらいでそんな反応するなんて、この人これからやっていけるのかねぇ~ブーイング」と女性陣に驚かれていた。基準がどっちにあるかなんだけど、女性が強くなったパンチと言うべきか、それとも意見を言っただけでびっくりされるような会社が日本では主流旗なのだろうか?






最終更新日  2006/09/19 09:38:39 PM
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