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(族)権兵衛商会・悪徳ガードマン日誌^^w

放送禁止(2)

つボイノリオの挑戦
放送禁止歌覚悟でお下劣ソングを次々出した変な人♪
金太の大冒険
♪ある日金太が歩いていると
美しいお姫様が逃げててきた
悪い人にネェ 今おわれているの
金太 守って 金太守って
キンタマ モッテ

♪しかし金太は けんかが弱く
友達とやっても 負けてしまう
腕力に自信のない金太君
けんかはいつも 負けが多い
金太 負けが多い 金太負けが多い
キンタマ ケガオオイ

♪やがて悪人がやってきた
身の丈2メートルもある大男
金太と悪人の大決戦
金太 負けるなとお姫様
金太 負けるな 金太負けるな
キンタマ ケルナ

♪悪人は金太におそいかかる
金太は思わず とびのいた
アー そこにあったは大きな木
そのまわりを金太はグルグルまわりだす
金太 回った 金太 回った
キンタマ ワッタ

♪悪人はいつか目をまわし
そのすきにお姫様と逃げだした
お姫様の美しさに金太君
目をパチパチまたたいた
金太 またたいた 金太 またたいた
キンタマ タタイタ

♪しばらくゆくと二人は
おなかのすいたのに気がついた
フト見るとマスカットの木がはえている
金太はナイフで切ったとさ
金太 マスカット ナイフで切る
キンタマ スカット ナイフデ キル

♪おなかのふくれた二人は
さらに安全なマカオに行くことにした
行けども行けどもマカオは見えず
お姫様はイライラして金太に聞いた
ネェー金太 まだ ネェー金太まだ
キンタマ ダ

♪そうしているうちにも二人は
やっとのことでマカオに着いた
金太とお姫様はマカオに着いた
やっとのことでマカオに着いた
金太 マカオに着く 金太マカオに着く
キンタマ カオニ ツク

♪マカオに着いた金太君
知り合いのビルをたずねたとさ
お姫様はそのビルを見て言ったとさ
まぁ金太わりとましなビルね
まぁ 金太 ましなビル 金太ましなビル
キンタマ シナビル

♪中にはいると誰もいない
伝言板にただひとこと書いてある
神田さんから金太君へのことづけで
「金太 待つ 神田」と書いてある
金太 待つ 神田 金太待つ神田
キンタマ ツカンダ

♪御存じ 金太の大冒険
これから先はどうなるか
またの機会をごひいきに
それでは皆さんさようなら

ちょっとだけ聞く?
極め付け!お万の方
♪夜のとばりのその中に、この世をはかなんだ女がいました
その名はお万、お万の方

♪お万さんはある時、旅に出ました
苔むした細い道を、お万さんは歩きます
お万、こけるな オマンコケルナ

♪お万さんは森の中を 歩いていました
お万さんは木の小枝に 引っかかりました
お万、小枝に引っかかる オマンコエダニヒッカカル

♪お万さんは奈良の都で 鹿を見ました
お万さんは その中の小鹿に触ってみました
お万、小鹿に触わる オマンコジカニサワル

♪お万さんはさらに、旅を続けます
目の前に、大和時代の古墳が見えました
お万、古墳だよ オマンコフンダヨ

♪お万さんは旅から帰り、家に着きました
しかし柱時計が壊れていました
お万、壊れているよ オマンコワレテルヨ

♪お万さんは漫画を 書くのが好きでした
その中で、こまわり君が好きでした
お万、こまわり書く オマンコマワリヲカク

♪お万さんの家から 小判が出ました
お万さんは盗まれないように、小判の番をしました
お万、小判番する オマンコバンバンスル

♪お万さんの唄はまだまだ続きますが
今度また、もっとつっこんでお話しましょうね。
今度また、もっとつっこんでお話しましょうね。
お万、お万、お万

ちょっとだけ聞く?
吉田松陰物語
♪吉田松陰は夜更けまで
勉強をしました

♪人それぞれに癖はつきもので
鉛筆の芯を舐める癖
吉田松陰芯舐めた
ショウインシンナメタ

♪鎖国の日本で松陰が
東南アジアに、夢をはせる

♪その中で特に松陰は
シンガポールを恋しがる
吉田松陰シンガポール恋しがる
ショウインシンガポールコイシガル

♪吉田松陰は南蛮の書物を、
いろいろ 読みました。

♪その中でもシンドバットの冒険を
みんなにみんなに見せました
吉田松陰シンドバット見せる
ショウインシンドバットミセル

♪時の流れは非情なもので、
ついに弾圧の手が伸びる

♪役人が大勢やってきて
「御用、後用」とわめきたて
「吉田松陰、神妙にしろい」
ショウインシンミョウニシロイ

♪捕らえられた松蔭は、
使命 半ばにして 最期を遂げる

♪愛する妻や門弟が、涙を流し悲しがる
「吉田松陰死んじゃいや」
ショウインシンジャイヤ、ヤリトゲテホシカッタ
怪傑黒頭巾
♪真っ赤な夕日が消え落ちて夜のしじまが迫る頃
銀のカプセル、打ち破り黒く輝く、
その勇姿、正義の味方黒ズキン
ぼくらの味方、怪傑黒頭巾

♪アハハハハ、アハハハハ
私の名は怪傑黒頭巾、
悪者ども、かかってこい。
そーら、ゼリー光線だ、そーれ、イボイボ・キックだ。

♪暗いジャングル、密林もひるまず進め突撃だ
行きつ、もどりつ くり返す黒く輝く、
その勇姿、正義の味方黒ズキン
ぼくらの味方、怪傑黒頭巾

♪尚、ただ今入りましたニュースによりますと、
怪傑黒頭巾の正体は横町の電気屋さん、
近藤無線の御主人、
近藤むさしさんと判明しました。
しかし、まぁ、近藤むさしさん正体を隠してることなんぞ、
憎いねぇ、近藤むさし憎い、
コンドウムサシニクイ

♪群がる一億軍勢を体でしっかり、受けとめて
事を未然に防ぐ人、黒く輝く、
その勇姿、正義の味方黒ズキン
ぼくらの味方、怪傑黒頭巾

♪まぁ、しかし、ここだけの話ですけどもねぇ、
近藤さんという人は大変、
毛深い人で有りまして。
特に、まぁ、胸毛が凄いのなんのって、だから時々ね、
胸毛をむしっては投げ捨ててるんだそうです。
近藤、胸毛捨てる、
コンドウムナゲステル

♪食糧危機から世界を守るピルピルミチルにオギノ仮面
魔法使いのペッサリーちゃん、黒く輝く、
その勇姿、正義の味方黒ズキン
ぼくらの味方、怪傑黒頭巾

♪諸君、生きようとする生命を、
殺す権利は何人たりとも、持ち得ない。
君達が殺人者になる前に、私の名を呼びたまえ。
私の名は怪傑黒頭巾。
それでは、また会おう、さらばだ、アッハハハ
インカ帝国の成立
♪気高きアンデス 駆け巡る
インカの国を 造るため
その人の名は マンコ マンコ・カパック
その人の名は マンコ マンコ・カパック

♪苦しめられた インカ族
他の部族から いじめられ
指でつつかれた マンコ マンコ・カパック
指でつつかれた マンコ マンコ・カパック

♪空はにわかに 掻き曇る
雨の中進む 目指すは『クスコ』
濡れてしまった マンコ マンコ・カパック
濡れてしまった マンコ マンコ・カパック

♪戦に慣れない 若き王だった
まだ年若きゆえに 敵もなめている
なめられた マンコ マンコ・カパック
なめられた マンコ マンコ・カパック

♪戦いは続く 激しい戦いが
敵も死に物狂いで 攻めてくる
激しく攻められた マンコ マンコ・カパック
激しく攻められた マンコ マンコ・カパック

♪おののくインカの軍勢の 背後から
さらに敵は容赦なく 攻めてくる
後ろから攻められた マンコ マンコ・カパック
後ろから攻められた マンコ マンコ・カパック

♪敵の射掛ける矢が うなりをあげる
その中の一本が 彼を貫いた
貫かれた マンコ マンコ・カパック
貫かれた マンコ マンコ・カパック

♪傷口を押さえながら うずくまる
しかし奇跡か 傷は浅かった
少し血が出た マンコ マンコ・カパック
少し血が出た マンコ マンコ・カパック

♪幾日もの戦に 心も休まらず
風呂にも入れぬ 王様だった
臭い 臭い マンコ マンコ・カパック
臭い 臭い マンコ マンコ・カパック

♪たどり着いた都 豊かな地『クスコ』
すさんでいた王の 心が開かれた
クスコで開かれた マンコ マンコ・カパック
クスコで開かれた マンコ マンコ・カパック

♪こうしてインカの 国ができ
人々は王に ひざまずく

♪われらが王マンコ マンコ・カパック
♪われらが王マンコ マンコ・カパック

♪みんながひれ伏すマンコ Oh! マンコ
みんなが大好きマンコ  Oh! マンコ!
ちょっとだけ聞く?


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