M15 球状星団 ペガスス座ペガスス座の球状星団 M15(NGC7078)視等級 6.2等 距離 33,600光年 視直径 18' 実直径 175光年 位置 赤経 (RA, α) 21h29m58.33s 赤緯 (Dec, δ) +12°10′01.2″ 最も高密度な球状星団で、中心にブラックホールの存在も考えられている (もともと比較的大きな質量の銀河の中心部だったのだろうか) 内部に惑星状星雲も見つかっている ここに含まれる星が誕生したのは120億年前と考えられており、 最も古い球状星団でもある。 APS-C 1550mm相当 M15 ペガスス座の球状星団 posted by (C)ホシミスト_3013 M15の位置 M15の位置-IMG_1105 posted by (C)ホシミスト_3013 M15についてWikipediaで調べる |