[地球]の記事一覧 | ホシミスト3013の天体撮影記

今日も曇り

　本格的な桜吹雪が始まりました。　今週末が花見の最後のチャンスかな～？　今日も忙しかったです、先程、仕事が終わりました。　今週末、やっと一日休める日曜日になります。　ふ～、休日も仕事の毎日が、長かった～～　しかし、空は曇り、日曜日は雨の予報です。　星空にはなかなか会えません。　光の点を写すとしたら、星は無理で、夜景しかないですね～別府湾と桜_7152 posted by (C)ホシミスト_3013

2013年03月29日

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忙しかったおかげで見られた夜桜

　昨日のトラブルが、トラブルを呼び、　取引先の職場にまで迷惑が及びかけました。　事態の収拾のために多忙な一日でした。　結局、夜まで走り回ったのですが、　ある程度収束した、と思って、ふと道路わきに目をやると・・・夜桜２-IMG_7127-1440 posted by (C)ホシミスト_3013中央分離帯の夜桜　ま、夜はあまり車が走らない道なので、道路わきに車を止めて、　路上から撮れるんです。夜桜１-DSC_0451-1440 posted by (C)ホシミスト_3013近くの病院の駐車場にて　ホシミストは、暗闇で光るものがあると、写真を撮りたくなるんです(笑)　黒い夜空を背景に光る星をいつも撮ってますからね～　だったら、星と一緒に撮ればいいのに・・・　　もっともです。ですが雲が厚いんですよね、今日は・・・　しかも、もう桜吹雪が始まりましたので、晴れるころには花が残ってないかも・・・　ということで雲間から顔を出した月と一緒に夜桜と月_7139-1440 posted by (C)ホシミスト_3013　月と夜桜　AF、手持ち撮影　ピントが合ってないのか、手ぶれなのか、両方かな～？　思いつきで撮るのはダメですね、しっかり準備しないと。　トラブルは何とか収束に向かいそうですが、　気にするな、と言ってくれた取引先の責任者に、感謝！

2013年03月28日

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雨と桜

　今日は夜明け前から、強い雨が降っています。　満開に近い桜ですが、咲いた後、気温は下がり、雨は降り・・・　何とか持ちこたえていますが、　入学式まではもたないかもしれませんね～雨と桜_7095L-1440 posted by (C)ホシミスト_3013　何とか忙しさのヤマは越えましたが、　午前中に仕事上のトラブルがあり、なんとなくブルーな気分。　気分が乗らないのは天気のせいだ、ということにして、　気を取り直して、行きますか～！

2013年03月27日

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生きる

他人とは違っても足場が悪くても大きくなれなくても孤高に生きる必死で生き抜いてみせる自分の生きる場所はここと決めたからには生きる posted by (C)ホシミスト_3013今日は雨ですね地面から群生し、隆盛を極める菜の花のそばで石垣から真横に生えた菜の花が一株雨に打たれて必死で咲いていました。星の写真が撮れるようになるまでしばし充電～♪

2013年03月20日

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見えてきた光明

　今年に入ってからというもの、例年の冬場に比べ、ずっと忙しくて、　特に2月末から3月いっぱいは、本当に休日らしい休日はありません。　ですが、今週末の仕事の準備が、ようやく完成が見えてきて、　ちょっと、ホッとしつつあります。　長く続いた暗闇に、ようやく光明が差してきた思いです。希望_4869L-1440 posted by (C)ホシミスト_30132013.01/05撮影Canon EF-S 18-135(F3.5-5.6) 135mmF5.6Canon EOS kiss X4(Ir) ISO200 1/1600WB:manual(0)写真は夜間飛行の機内から、はるか雲海の彼方に昇る朝陽、です昔、学生時代に見た光景、朝まで星を見た後の、金色に光る山の稜線の美しさを想い出しました。

2013年03月19日

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寒暖の差

　パンスターズ彗星を撮影した高原ですが、　近道をすれば、自宅からは15分で着くことがわかりました。　自宅からは見られない西から北西の方角が、思いっきり見渡せますので　今年は、この場所に入り浸ってみようかと・・・・・　　ただ早めに行かないと、野生のシカと、場所の取り合いになることもわかりましたケド　山の上は寒かったです。　カメラバッグの中には、クッション代わりに、　スキーグローブ・ネックウォーマー・防寒帽、を入れていますが、　やはり、年中入れておこうかと(笑)　別府は扇状地なので、本当に海辺と山沿いで気候が違います。　3/14は、かなりの寒波が来たのですが、　職場の東には紅梅、　職場の西の山は白梅(枯れ木に真っ白な霜が！)　という光景でした。20130314-紅梅と白梅(笑)-6565-6571 posted by (C)ホシミスト_3013　来年の3月寒波の時には、10分早く職場に行って　梅と山と、一枚で写せるように、隣の敷地まで歩いてみようと思います。

2013年03月17日

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西の空を求めて

　本日の遠征の収穫は、この夜景だけ、でした～20130310-湯布院夜景_6314-1440 posted by (C)ホシミスト_3013　由布院盆地の夜景　プログラムオート撮影。　別府市は、西に山地があり、夕方の天体ショーは、望むべくもありません。　今回の彗星接近で、近くで見えるところはないか？と探し歩きましたが、　やはり、ちょいちょいと出かけて、たどり着ける場所はありませんでした。　本日、由布岳登山口まで車で行き、どこかいいところはないか？と探すうちに、　そのまま遊歩道を登り続け、展望台まで・・・・・　由布院盆地からさらに西につづく山地は、ちょうど自分の目の高さと同じに。　ここなら・・・・・　と思いましたが、登山道だけに街灯もないし、　真っ暗になったら歩いて帰るのは無理かも・・・　(ヘッドランプは自宅に置いてきました)　西は厚い雲に覆われていたので、　この場所は夕日だけ撮って、さっさと退散。20130310-由布院盆地と夕日_6248-1440 posted by (C)ホシミスト_3013　最初の写真は、その後、狭霧台という、湯布院町を見渡せる展望台に移動して、　星はあきらめて、夜景だけでもお土産に、と撮った写真です。　

2013年03月09日

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大村湾の陽射し

長崎出張から、無事帰ってきました。移動のバスの車窓から、携帯で撮影した写真です。眼下に東彼杵の海辺、遠くに西彼杵半島。そして大村湾に雲間から降り注ぐ陽射し。大村湾に降り注ぐ陽射しDSC_0417 posted by (C)ホシミスト_3013私は、長崎県の生まれです。ですが、実家には車がなかったので、この光景を見たことはなかったはずです。なのに、なぜか、郷愁を感じる風景です。予定より早く仕事が終わったので、一本早く帰ったのですが、予定通りだったら、夕日の写真だったかもしれません(笑)

2013年03月04日

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冴えませんね～

　昨日は朝起きた後からお腹の調子が悪く、気分が悪い一日でした。　丸一日、固形物は口にしませんでした(まったく食欲ナシ・・・・・)。　今日はもう回復して、ただいま昼食中です。　ふと見上げると、お空も、冴えませんね～。1/29朝の別府湾です。1/31、今朝の別府湾です。湾の対岸の大分市が、今朝は全く見えませんでした。減光もしないのに、太陽はまあるく見えていますし・・・・・。春霞といえば聞こえがいいですが、要は、隣の大陸の光化学スモッグや黄砂が偏西風に乗って早くも到来、ということのようです。昨夜は雲ひとつない好天でしたが、星がかすんで見えていました。これから、晴れても星の写真を撮ることは難しい、そんな季節になっていくんですね。晴れているのに、すぐ近くの山の稜線すら見えません。今週末は少しゆとりがあるのですが、昨日調子悪かった体調が、今日はすっかり良くなったように夜空もすっきり晴れてくれないものでしょうか？

2013年01月31日

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雪の結晶星団　!?

私がそんなこと書くと、本当にそんな夜空の星団があるか、と思いました？南国別府も今夜は雪になりました。帰宅してみると、駐車場の屋根の上に雪が積もっていました。この写真を見てお分かりいただけたでしょうか？最初の写真は、真っ暗な夜空を背景に(カメラを真上に向けて)ストロボ一発撮影で、降っている雪だけを写してみたんです。まるで夜空の散開星団、みたいに見えますね～～明日の朝は、車で出勤できるか心配ですが・・・・・(笑)

2013年01月27日

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初詣も星！

　もう一週間前ですね、初詣に行ったのは。巨大破魔矢と昴と木星とアルデバラン_4888-1440N posted by (C)ホシミスト_3013木星から飛んできた(?)巨大な破魔矢　大分懸護国神社に毎年登場する、安全祈願の巨大破魔矢です。　この巨大な破魔矢は、実は木星から飛んでくるんです(ウソです…笑)　破魔矢にかかっている絵馬、その左横の光点が木星です。　写真を拡大してみると、その下にもう一つ光点が写っていて、それがアルデバラン　その周囲に薄く星が写っていますが、それがヒアデス星団。　絵馬の上縁くらいの左の方に、かすかにプレアデスも写っています。　ホシミストですから、星も一緒に写してみました、という写真です(笑)

2013年01月14日

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一富士二鷹三茄子

　いよいよ大みそかですね。　正月休み前までに、仕上げておこうと思った仕事が、なかなか片付きません。　でも、正月はやってきますね～～～～　お正月、やはり縁起のいいもの、見たいもの、は、　近くにいないものにとっては、富士山、なんでしょうか。　だから各地に、富士の名を冠した山があるのでしょうね。鶴見岳由布岳 posted by (C)ホシミスト_3013由布岳（左）と鶴見岳（右）　高速道路上から（!）、並んで見えるこの二つの山。　大分のシンボリックな光景の一つですね。　あ、大丈夫です。助手席の娘に撮ってもらいました。　由布岳は、豊後富士と呼ばれています。　南側から見ると、本当に富士山のイメージとそっくりです。　つまり山は北の方に見えるわけで、昇る朝日はおろか、沈む夕日と一緒には　見たことはありません。　湯布院に宿泊されると、東に由布岳が見えますので、　朝日と一緒に見られるかもしれませんね。　別府からは鶴見岳の陰になって、見えない山です。

2012年12月31日

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食卓にのったバラ星雲

昨夜は、どらBOBさんと話していて、面白いアイデアをいただきました。とりあえず、先日アップしたバラ星雲の写真を目に焼き付けてくださいでは、次に、12/24の夜、我が家の食卓にのった、バラ星雲です。Takahashi SKY 90 D90f500 ﾚﾃﾞｭｰｻｰ使用合成f407mmCanon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 60秒×10コマ実はスモークサーモンです！そっくりでしょ？どらBOBさんの、さくら肉、から、ヒントをいただきました・・・・・ってあれ？写真、上と下逆ですね・・・・・昨夜はmartind35さん、どらBOBさん、お二人からヒントをいただきましたので今日の日記は、豪華二本立てでした～～～

2012年12月26日

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Merry X'mas

　仕事の後、博多駅で駅前広場のイルミネーションを見てきました。　まあ、当方の田舎の駅と違って、眩しいこと、騒がしいこと。　クリスマスの喧騒も悪くないと書きましたが、　私はやっぱり、しず～かな方が、好きなようです（笑）。　星の写真はどうした？ですって？　下の2枚をご覧ください。　左下は、飾ってある「星」です（笑）　右下は、雪雲の間から顔を出した、半月です！　やっぱり目の付けどころがホシミストでしょ？

2012年12月24日

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南国、別府も、初雪

　水星・金星・土星・月・スピカのランデブーの写真をアップしましたが、　そのカメラを準備した昨夜も、写真を撮った今朝も、　ここ別府市としては、猛烈な寒さ、でした。雪の鶴見岳・扇山鶴見岳　パームヤシの木と、雪景色のアンバランスがいいでしょう？　年に数回この光景が見られますが、今年は早いですね。

2012年12月10日

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日々広い視野で

　今朝は雨、きれいな朝日も、遠くの工業地帯も見えませんでした。　ふと目を写した西の方。　虹がかかっていました。　やはり、広い視野で、全体を見渡すことが、必要ですね。　たまには視点を変えて・・・・・　ちなみに写真の茶色の部分、別府市のもう一つの西のシンボル、扇山、です　標高810m、本名は大平山。　扇山という別名の由来は、山肌が扇のように見えるから、　と、別府住人としては新参者の私は、思っています。　その後方の鶴見岳に連なる山並は、別府名物の、霧、の中です。

2012年12月08日

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ああ、だからか・・・・・

　今日も朝陽の写真ですね。　ここのところ、ホシミストのくせに、星ではありますけど、太陽の写真ばっかりですね　考えてみたら、最近星の写真撮ってません。星見ていませんね・・・・・　最近なんか調子が出ないのは、だからかぁ・・・・・　もちろん、きれいな朝日を見られることは、とても幸せですけどね。　梅雨の間は、どうやって過ごしてたんでしょう？　ホシミストは梅雨眠するのかもしれませんね。その前にいっぱい写真を撮りためて（笑）　

2012年12月07日

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バーチャル日の出

　昔、朝まで徹夜で、山の中で星を見た後の出来事でした。　帰り支度をしているうちに、空は白み始め、だんだん明るくなります。　と、突然山の稜線が、一気に金色に縁どられてゆき・・・・・・　その直後に朝陽が昇り、　そして山は、あっというまもなく普通の表情に帰っていきました。　衝撃を覚えた、夜明けの瞬間でした。　今朝、それを思い出す光景を見たので、アップしてみました。　ただし、今朝光ったのは雲の端　日の出の時刻も1時間以上過ぎた後でしたけれど・・・・・

2012年12月06日

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蒸気霧

　今朝、家を出発し、すぐに目に飛び込んできたのがこの光景でした。信号待ちの路上で携帯カメラで　雲の向こうの臨海工業地帯、朝陽に照らされ、金色です。　工場の煙が、きれいだと思えることは普通は、ありえませんが・・・・・　海面からは蒸気霧も発生しています。　海水温がある程度暖かいまま保たれ、上空から冷たい空気が降りてくると　その温度差で、水蒸気が立ち上る、それが蒸気霧。　今週は寒くなるんですね・・・・・

2012年12月03日

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秋晴れ

　題名とは全然違って、今日は朝から、冷たい雨です。　青空が恋しくなって、アップしてみました。　別府市内の路上(！)から見える、別府の西のシンボル、鶴見岳の写真です。　(南のシンボルは高崎山です)　　ちょうど、山肌と街路樹の紅葉が重なってきれいだったので、　赤信号で止まるチャンスを待っていました。　青に変わったのに、もたもた写真を撮っていましたが、　後続車がいなかったのが幸いでした。　ただ、ちょっとタイミングが遅かったようで、びっしりついていたはずの紅葉が　かなり散ってしまって、最盛期よりはさびしくなってしまったのが残念です。　え？昨夜の半影食は見なかったのか？ですって？　そう、見たんですけど、よくわからなかったんです。　　JOY2005さん　や　どらＢＯＢさん　、martind35さん　のブログを見て　ようやく、こういうことかと、認識しました。　皆既月食や、部分月食でも、食が終わった、と思った時点では、　今回と同じ半影食の状態なんですよね。　今まで意識していなかったので、あ～なるほど、と、あらためて認識した次第です。　昨日の写真を見直してみようと思いますので、今日のところはまだ、ですm(_ _)m

2012年11月29日

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出張帰り

　沖縄出発時は、土砂降り雨でした。　今回の行程中、からりと晴れることはなかったものの、雨は降らなかったのですが　私はどうしても沖縄の青空とは相性が悪いみたいで、　沖縄出張で、大雨にならなかったことは、これまで一度もありませんでした。　今回も帰る日になってやっぱり大雨。ジンクス継続中です、、、、　沖縄に遊びに行く方は、私を誘わない方がいいみたいです(笑)　福岡空港から別府までは高速バスでの移動でしたが、　普段自分の運転では見ることができないので、山の風景をゆっくり見ながら　帰ってきました。　高速道路が通る程度の海抜なので、さほど、紅葉も見られませんが、　黄葉、はきれいでした。　高速バスの窓越しに・・・Canon EOS kiss X4 TamronSP24mmF2.5　絞りF5.6　ISO800　絞り優先AEモードで　おそらく1/2000秒くらいで撮ってます　意外に夜空が明るくて、沖縄では全く活躍しなかった、天体用のカメラでしたので　少しくらい活躍の場をあげないと・・・・・　ちなみにもっときれいな紅葉の名所はありますが、撮りに行く時間が取れないのです。　こんな写真をアップして、大分の紅葉のイメージダウンにならなければいいのですが。

2012年11月11日

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仕事が終わった！

　沖縄出張の仕事が終わりました。　大きな責任を負わされた山場は昨日でした、今日は流したようなものでしたが　それなりに疲れました。　雲が多く星が見えそうな気配は、今現在はありませんが、　深夜はどうでしょう？　とりあえず、疲れをいやしてくれた、雲間から見えた夕日なんかをアップしてみます。仕事場からホテルへ向かう路上で見た夕日です。ケータイカメラにて　さて、明日は帰るだけですが、早朝の飛行機です。　夜遅くまで晴れるのを待ってから寝るか、　朝まで寝ないで晴れるのを待つか、難しいところです　・・・って、どっちにせよ待つのか・・・・・

2012年11月10日

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高原への憧憬

やっぱり秋は忙しいのでした。こんなときに限っての、週末の好天がうらめしいのです。時間がある時は晴れないのに・・・・。こんなところで、星の日周運動を撮ったらきれいでしょうね。孤高の一等星、フォーマルハウト。星の写真撮っているときは孤独な作業です。でも理解してくれる仲間がいると、いいのにな～。そう思っていたのは去年まで。今年は、ここに、理解してくれる仲間がいます！忙しいのもあと一カ月。なんとか乗り切ります。でもそのころは、もう高原は寒いですね～。

2012年10月18日

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ケータイカメラに驚愕

　昨夜は、講義資料を準備しながら眠ってしまい、　朝になって真っ青になってしまいました。　後で、調べて、正確な内容を、と思っていたことのいくつかを　朝からバタバタと作り上げて、なんとか形だけは整い、無事終了。　一気に肩の力が抜けましたが、　明日は、グループワークと、実地試験が残っており　講義の善し悪しが判明する、明日夕方には、ボロボロになっているのかもしれません。　一仕事終えると、ホシミストといえど、星空ではなく　青空を見上げたくなるものです。木漏れ日とうろこ雲(スマホにて、名古屋の空)　ところで、今日の仕事終了後、朝焼けの中の金星が写ったくらいだから、　一等星なら写るかも、と思いシャッターを切ってみました。スマホで写した、名城公園付近の夏の大三角　最近のスマホのカメラは、高感度ですね、驚きです。　三脚も使わず、星が写ってしまいました。　

2012年10月13日

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どこにでもありそうで、気づかないこと

　久々に昼間の街を歩きました。　何とはない閉塞感に押しつぶされそうで、　それでも何とか踏みとどまっている毎日　雑多なビルの立ち並ぶ、都会の街はキライ　広々とした大草原で、寝転がりたい　日常はビルとビルのわずかな隙間のようにしか感じない　そう思いながら歩いていると　ふっとまばゆい光が目に入ってくる　太陽のある方角ではないのに・・・　ああそうか　わずかな隙間でも陽は差す　太陽が見えなくても　その光はこうやって自分に届き　何か明るい未来を連想させてくれる　日常の中のわずかなゆとりの時間のこのブログで　そうやって光をもらっているのだなぁ　　そう改めて思い、感謝し、通り過ぎた道を戻り　写真を撮ってみた　そう、こんな感じなのかなぁ　この場所、ここで出会う人、感謝しています

2012年10月08日

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金色の夢？

　今朝、夢を見たみたいです。　どんな夢か忘れてしまいましたが、とても楽しかったような気がします。　あまりに楽しくて、がばっ、と飛び起きたのですが、　その瞬間に、何を楽しんでいたのか忘れてしまいました。　理由もよくわからないまま、わくわく、どきどき、の感じだけが続き、　すぐには2度寝できませんでした。　それで、窓の外をちょっと覗いた、その光景が、これです。ケータイにて撮影　東の海、太陽が昇る寸前でしょうか？　青みがかった空、赤く染まった海と空の境目、そしてその間にぽっかり浮かぶ金色の雲　しばし見惚れていましたが、しばらくして太陽も昇ってきました。ケータイにて撮影　太陽が昇ってくると、赤みはかなりなくなりましたが、　見事な金色！　夢が、見てみたら？と起こしてくれたのでしょうか？　このあとに、二度寝してしまったのは言うまでもありませんが、　結局楽しかった夢の続きを見ることもなく、　どんな楽しい夢だったのか思い出せないままなんですよね。　昨日は rising full moon　今日は rising sun　でした

2012年10月02日

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これ何の花ですか？

　どなたかご存知でしたら、教えてください。　　誰ですか、「恋の花」、なんて麗しいことをいうのは・・・・。　いや、本当に、何の花なのだろう？と、不思議に思っています。　荒れ放題の自宅の庭に、ある日突然、こんな綺麗な花が咲きました。　ガーデニングの趣味など誰も持っていない我が家ですから、　誰かが植えたわけでもなく、周りの家を見回しても、どこもこんな花咲いてないんです。　南側の通路、やや日陰の部分　東側、日当たり良好の部分　　知らない間にも（草取りサボっていたわけですが）　こんな綺麗な花が咲くものですね。　私はいいとこ、「鯉の鼻」ですから。

2012年09月30日

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丘の上から

　一昨夜の遠回り帰宅、昨日は西の方の風景でしたが、　今日は東の方の風景をアップしたいと思います。丘の上から、別府市夜景　ちゃんと星も写っています。　写っているといっても、何が何やら？　実は撮影した私も・・・・、　そこで星図と星座早見を片手に、星をたどってみましたらば、こんなことだったようです　星を撮ろうとすれば夜景がつぶれ、夜景を撮ろうとすると星が写らず・・・・　実は1秒と30秒の露出時間の合成写真です。

2012年09月25日

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不思議なジンクス？

　長男の学校の体育祭は、過去29年連続、日程の順延なし、だったそうです。　昨夜の、立っていられないほどの強風と、横なぐりの雨。　完全にあきらめていましたが、今朝5時の学校からの連絡は、「決行」　その時点では、前にアップした、強風の状況でした。　大変なのは、応援団の旗手。　時折風にあおられて、旗はふらつくものの、本人は揺れることなく立っていました。　自分の息子より、そちらの応援をしてしまった自分がいました。　午後からは天気予報通り、雲に切れ間が・・・。　木漏れ日は、夏の名残りの強さを保っていましたが、　強い風が、汗を飛ばしてくれました。　

2012年09月17日

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消波ブロック、水没

　自宅2階のベランダからは、隣家の屋根の隙間を縫って、わずかに海岸が見えます。　台風一過とはまだ言えない、今朝の風景です。　直前までの、直立が難しいほどの強風、は、ややおさまった後ではありますが、　海岸線を護っているはずの消波ブロックが、ほとんど水没していました。　ま、この白波のように、当たって砕けろ、とぶつかって、自分だけ粉々、　と言うのは、ちょっと悲しいですが、　この荒波のように、抑えのきかない衝動、なんてのも・・・・。　あはは、ちょっと冷静になって・・・・　　こんな強風の中、今日の体育祭は　決行！　なのだそうです。　

2012年09月17日

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局地的集中豪雨

　今年の夏場はこんな天気が多かったですね。　積乱雲の脅威、真ん中は一瞬竜巻かと思いました。　たいていは、別府湾越しに、大分から別府を見ると、別府だけが雨の中　ということが多いですが　昨日は別府から大分を見たら、大分の一部だけが雨の中、だったようです。　積乱雲が通り過ぎるとこんな感じ。　今日は、台風接近（沖縄は直撃だそうですね）で、全般によこなぐりの雨。　明日の長男の体育祭は、強行・順延、まだ決まっていないそうです。

2012年09月16日

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土砂降りでした・・・

　街明かりのない高原で、星を見たい、と、　それが目的で、望遠鏡を持ってくじゅう高原に行くのは25年前が最後でした。　天気予報からすると、期待薄でしたが、ちょっとだけの期待を胸に　山道を走りましたが・・・・・　星座の形がわからないほどの星の数・・・、を期待しましたが　やっぱり、大雨でした。　到着した当初は、青空がほんのわずか見えていました。　遠くには阿蘇の外輪山（寝観音と言われていますね）もかろうじて見えていました。　ですが、夕方からは、土砂降りの雨、夜間には雷、霧　周囲のキャンプ場や、当家の家族みんなが寝静まっていた2：30AMに　東の空を確認しましたが、やっぱり何も見えませんでした。　翌朝（今朝ですね）出発前には、遠くの山の峰も全く見えず・・・。　くじゅうの星空には嫌われているのかなぁ？？？　

2012年08月14日

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東京出張

　お盆のラッシュの中、なんで出張？、と思いつつ、江東区まで行ってきました。　この時期東京は人がいないさ、とタカをくくって行ったら、　ビックサイトでは、コミケがあっていたようで、臨海線車内は、押し寿司状態。　夕方の空港までの帰りは、コミケ帰りの人々と、東京湾花火大会のための首都高湾岸線封鎖で　もっと大変なことに・・・。　帰ってこられないかと思いました。　その代わり昼休みは、東京臨海公園をゆっくり散策。　ちょっと芝生に寝転がってみたり・・・。　星空ではなく、曇り空しか見えませんでしたが。　帰りの飛行機内、睡魔に負けるまでの間に見た窓の外は、ずっと雲がかかって、　地上の夜景は見られませんでした。　流星群・金星食、どこも天候に泣かされそうですね・・・・・

2012年08月11日

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「花」火２

街灯が邪魔だなあ、と思いながら、写真を撮っていましたが、一緒に写ると、大きさが実感できるので、かえってよかった？けがの功名！！花火の写真、まとめておきたいと思ったので、見飽きてない人はどうぞお付き合いください丸いのを集めてみました変わった形を集めてみましたスターマインを集めてみましたはなたばからふる～まばゆいばかりの私はこの色、このきらめきが大好きです。おめよごしでした～

2012年08月07日

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一番大切なもの

一番大切なもの一番成長しないものそして自分では制御できないもの花火大会で撮影した光景でした初盆の実家から、無事帰ってきました。

2012年08月05日

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にわか天文解説員の苦悩

7/22の日曜の夜は、知人宅(社屋)で夕涼み会でした。ここより山手の方にはほとんど建物がなく、夕焼けも鮮やかでした。娘の同級生の両親ということもあって、他の同級生、兄弟姉妹、両親など、総勢で30名くらいは集まっていました。スイカ割り・花火大会などなど、一通り楽しんだ後、せっかく見晴らしがいいので、土星でも見るか、と会社の駐車場へ持参した13cmマクカセをスカイポッドにセット、子供たちだけでなく、土星を見たことがないという大人たちも、集まってきました。望遠鏡をのぞいた子供たちが、かわるがわる歓声を上げ、夏の大三角など、星座も一通り、どこに見えているか説明して、この中の誰か一人でも、天文に興味を持ってくれたら、と悦に入っていました。その時、一人のお父さんが、土星までどれくらいの距離があるの？と質問。しまった！見せればいいと思って、覚えてきていなかったぞ！うつむいて小声で、「ゴメンナサイ、忘れました」顔を上げたそこには、がっかりした表情の、奥と長男の、痛いばかりの視線が・・・。最近何かと詰めが甘い、私なのでした。この後は手が震えて、せっかくの別府の絶景夜景を、ぶれずには撮れなかったので昔撮った、稲佐山からの長崎夜景でごまかして・・・、と、さあ、待ちに待った週末、今夜はどこに星見に行こうかな？もしやの次回に備えて、こんなところに備忘録。太陽と土星の距離　約14億km　9.5天文単位　光速で約1時間太陽と地球の距離　約1.5億km 1天文単位　　光速で約8分19秒地球と月の距離　　約38万km 光速で約1.3秒追加、東京から1万キロでニューヨーク　　　東京から1000キロで、小笠原・種子島土星の直径12万km　地球の直径(1万2700km)の9.5倍ちなみに、太陽からの距離は天文単位で水星：0.4　金星：0.7　地球：1　火星：1.5　小惑星帯：2-4木星：5.2　土星：9.5　天王星：19.2　海王星：30.1　冥王星など：39.5ｶｲﾊﾟｰﾍﾞﾙﾄ：30-50(天体によっては2000)　ｵｰﾙﾄの雲：数万ﾌﾟﾛｷｼﾏｹﾝﾀｳﾘ：27万(4.2光年)

2012年07月28日

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サンセット

　　イチローは移籍、松井秀喜は戦力外通告。　普段スポーツの話はしない私ですが、実は隠れ松井ファンです。　高校野球での、４打席連続敬遠のころから。　終わりは、きっと、次の、何かの、始まりにつながるんです。　まだまだ　松井に興味ない人には、どーでもいい話ですよね。日没の瞬間をぼんやり眺めていて、沈みきったな、と思って室内に戻ろうとしたら急に積乱雲がわきあがり、その境界が赤く金色に輝きだしました。思いもかけない、続きがあったものです。

2012年07月26日

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日没後、「東！」の空、7/24

　太陽は　その姿は見えなくても　心の奥まで届く　光景を見せてくれる　それは　そう　遠くの空の下にいる　あのひと　からの　メッセージ　私の太陽・・・　あれれ？今日、どうしちゃったんだろう？　あはは・・・、似あわね　ブログ通信簿やってみたら、24歳性別不詳、詩人になれって・・

2012年07月25日

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心の波紋(今朝の雲です)

心に広がる波紋ほんのちょっとしたことがきっかけ遠くばかり見ているから目の前を見ればいい焦らず　足元から　一歩一歩少しずつ笑顔を取り戻すよちょっと今ゆとりがないかなぁ、仕事中もこの笑顔、がトレードマークだったはず。自分が思い出すまで、プロフィール写真はこのままにしておこうっと。今朝の通勤途中、遠くの山と雲の織りなす風景がきれいで、写真撮ろうと思ったけど、運転中はねぇ・・・。職場からはどの方向も建物の陰になって見えず、断念。ふと見上げた自分の真上にこんな雲が・・・。今朝の仕事開始前に、自分に言い聞かせたことを、書きとめてみました

2012年07月24日

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祝、特急ゆふいんの森、運行再開(写真は2008年)

5年前　　の　特急　ゆふいんの森　号　と　我が家の子供達大分県内の豪雨の被害も大きいですが、県境付近の熊本・福岡の被害も相当なもの。久留米ー大分間の、久大本線も、福岡県内(杷木・浮羽付近)で、鉄橋が歪み、全線再開通の見通しは、全く立っていないとのこと。博多から湯布院へは無理ですが、なんとか別府ー湯布院間だけ、特急　ゆふいんの森　の運行を、昨日再開したそうです。5年前の7/20、　のこの写真は長男が乗りたがっていたトロＱに、親子4人(奥は出不精!)で乗りに行ったときのものです。青空と山の端のコントラスト、爽やかな高原の風、今年は、どこに行こうかな？ところで、カメラ係のつらいところ、毎度、自分が写った写真はありません。後で　「一緒に行ったんだっけ？」と言われないために、この時は証拠を残しました！九州もそろそろ夏本番、こういう週末の忙しさは、大歓迎！(今日は自宅で残業中・・・)

2012年07月22日

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