|
テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:今日のSHO助
コミュニケーションをとる遊びとしてすぐに思い浮かぶのが
「キャッチボール」。 私の3人の子供とキャッチボールをしてみた。 長男(年長)TAITAI(アスペ) 『勝ち』を何よりも愛するTAITAIは、キャッチした後 私に向けて投げるボールをわざと違う方へ投げたり、 すごく高く投げたりして、取れないようにする。 異常に興奮して、お猿さんのようにキーキー。 何度言ってもまともに投げてくれないので、 キャッチボールになっていないような気がする。(><) 私が取れない=勝ち と思っているようだ。(苦笑) 次男(年少)SHO助(広汎性発達障害) とても喜んでボールを触るが、キャッチはあまり上手ではない。 返す時、気が向いていれば私に投げてくるけれど、 そうでない時は好きな方向へ投げて楽しんでいる。 これまた、キャッチボールになっているとは言えない。(><) 長女(1歳2ヶ月)NONO(今のところ健常児) 人に向かってくる力がとても大きい気がする。 転がしたボールを一生懸命に取ろうとするし、 返すボールも私に向けてしっかり転がしたり、投げてくる。 とても楽しそうな笑みを浮かべ、長い時間楽しめた。 これは、キャッチボールになっていると思う。 ということで、NONO・1歳2ヶ月が一番上手でした。 3人目にして、子供とのボールを遊びを楽しんでいる私。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.22 22:25:18
コメント(0) | コメントを書く
[今日のSHO助] カテゴリの最新記事
|
|