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さぁ、運命の治療3回目。
相変わらず、待合室はガラガラ。 最初に、この状況を見て判断するべきだった。 後悔先に立たず。 今日は、痛くはないけど虫歯になってると言われた 下の前歯の治療。 神経が通っているので、当然削れば痛い。 この先生は、麻酔をかけるのがキライらしい。 究極の選択。 震える手で麻酔をかけられるのと 震える手で削られるのとどっちを選ぶ? なんて、考えている間もなく、いきなり削られる。 やっぱり麻酔なしなのねーっ 痛い!痛い!!痛いーーっ!!!まじで、涙出た。 なんとか削り終えて、先生が奥の自宅に行ってる間。 助手の愛ちゃんとおばちゃん(名前忘れた)の会話。 「若先生ならこういう治療しないわよねぇ」 「そうよねぇ、まだ神経通ってるのにねぇ」 ちょちょっと、ソレってどういうこと? そういうことは、削る前に言ってよ。 時すでに遅し。 削りっぱなしにしておくわけにもいかないので とりあえず、かぶせ終わるまでは通うことにした。 しっかし、ひどい歯医者! 削った前歯、元に戻せーっ! 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年05月14日 00時52分44秒
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