2007/09/16(日)14:03
ファミスタオンライン投球術(中級編)
どうも、管理人のあばばです
ついに公式戦で100位以内に入りました!!!!
まぁ盗塁で88位だったんだけども('A`)
勝率とか無理に決まってるじゃないか('A`)
んで
リストバンドきたのですが・・・・
色ダサッ!!!
んでまぁ、もらったFPで合成とか選手とか
小田に初球1
ソフトバンク 新垣
オリックス 大西
これくらいしか出ませんでしたねぇ・・・('A`)
んで、投球術のお話、
前回は球種のことをお話しました。
たぶん周知の事実ばっかりで為にならなかったと思います。
今回もたぶん普通にごくごく当たり前のことばっかりになると思います。
そんなわけで今回は返球の曲げ方
を書いていこうかなと思います
※画像は全部左投手なので右投手の場合は反転して考えてください
まず普通に曲げる(大)
(スローボール)
(画像は公式HPのスクリーンショットを加工しました)
投手の変化の能力値によって曲がり方に差はあるものの
大体こんな感じでしょうかね
黒が←キーおしっぱで投げる球
赤が→キーおしっぱで投げる球です
速球やフォークでは変化力は落ちますが
まっすぐまがります
またアンダーやサイドの投手だと変化の仕方が変わるので使いこなせるとなかなかいいかなと思います。
この曲げ方の長所:三振を取りやすい
この曲げ方の短所:見送られるとカウントが不利になることが多い
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次に普通に曲げる(小)
ちなみにコレはストライク判定です
投げてからチョット押して、すぐ離すとこのような球になります。慣れれば普通に曲げるだけで、大雑把に分けて2種類球を持てるので投球の幅が広がるかなぁ・・・と思います。
この曲げ方の長所:コントロールができてくると、出し入れが利く、カウントが作りやすい
この曲げ方の短所:ストライクゾーン付近なので狙われたら、安打になることが多い
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次の曲げ方は 直前曲げといわれるものである。
水色の点のあたりから変化をさせ始める。
速球やフォークでは効果が薄いのでスローボールが主体になる。曲げ方
極稀にバグスト(後述)になることがあるらしい。
相手がそう指摘してきたら、使用を控えよう
(まぁ指摘してきたのに、相手が使ってくる場合は使っても良いと思う)
この曲げ方の長所:相手を凡打に打ち取りやすい
この曲げ方の短所:スローボール主体なので狙われたらほぼ長打
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次は二度曲げといわれるものについて
これはよくバグストを誘発するので、画像も乗せないし、投げ方も乗せないです
ただコントロールが難しいのとスローボール主体なので(ry
ファミスタ世代の人には、「2度曲げ3度曲げは当たり前」という方もいると思いますが
オンラインゲームには回線やらスペックによるラグというものが出てしまうので、実際の軌道と違う「バグ」が起こります。
これを総称して「バグスト」といいます(たぶん)
水色の軌道でデッドボールと思いきや
ストライクを取られます。
これがバグストです。
もちろん逆の場合もある
ど真ん中を見逃したらデッドボールとか・・・・
私の意見としては二度曲げは、相手が使ってきたら、使うのは良いのかもしれないけど、
基本として、使わないで戦うようなフェアプレー精神が大事なんじゃないかなぁとか思ったり・・・・
ちなみに、私は相手が使ってきても、2度曲げをほぼ使わないです
('A`)
投球の比率は
小曲げ6:直前3:大曲げ1くらいでしょうかね。
支離滅裂な文章ですが
今日はここまで
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次回はRO日記
その次はファミスタ投球術の3つ目というか最後