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珍しく21時に帰宅したので、NHKニュースウォッチを見ました。
サイトウ・キネン・フェスティバルで小澤征爾さんと共演した、若手ダンサーの二山治雄さんが取り上げられていました。 彼は若いのにすでに優雅さが備わっていて、今回の短いダンスでも魅了されます。 小澤さんは、なんとバレエの伴奏は初めてだとか。小澤さんの反応を見て、「そうか・・・オペラを演奏したことがあっても、バレエの伴奏をするのとはまた違うんですね」と思いました。 そういえばヴィシニョーワもその昔、ゲルギエフの指揮では踊りにくいなんて言ってましたっけ。 それでも、すぐに2人の息が合いました。 芸術家同士というのは世代がこんなに違っても通じ合うものがあるんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.11 00:08:42
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