カテゴリ:13オペラな日
グスターボ・ドゥダメル(指揮) ロベルト・タリアヴィーニ(バス/エジプト王) ダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ/アムネリス) ホイ・ヘー(ソプラノ/アイーダ) ホルヘ・デ・レオン(テノール/ラダメス) マルコ・スポッティ(バス/ランフィス) アンブロージョ・マエストリ(バリトン/アモナズロ) ジェヒ・クォン(テノール/使者) サエ・キュン・リム(ソプラノ/巫女) ミラノ・スカラ座合唱団(合唱) ヴェルディ / 歌劇 「 アイーダ 」 ― 全4幕・演奏会形式 ― バルチェッローナとマエストリ狙いでしたが、他の歌手も皆レベルが揃っていました。 幕間の友人たちとの会話も「レベル高いよね!」ということで一致。 ドゥダメルはここに来て、やっとスカラ管や合唱のコントロールの仕方をつかんできたかのよう。 (それでもまだちょっと、オケのみの演奏部分の方が輝いて聞こえましたが。) 満足度に対して、コストパフォーマンスは高い公演でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.09 23:14:40
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