カテゴリ:カテゴリ未分類
全米オープン男子シングルス準決勝をWOWOWで録画していたので、午後のほとんどをこれを見て過ごしました。
家に持ち帰った仕事もあったんですが、片手間に見るということができませんでした。 特に第3セット以降は。 スポーツ観戦は、こちらがヤル気を触発されることが多いのですが、テニスのように個人競技だと、やっぱりトップ選手は別格だな、と思います。自分にフィードバックできる何かを見つけるのが難しいですね、すご過ぎて。 さて、錦織クンは、ある意味“力が抜けている”ように見えました。 彼の特性なのか、上り坂の人間の余裕なのか。 両方なのかも。 ジョコビッチは追われる側の辛さを感じさせました。 錦織クンが勝ってうれしかったけど、浮かれるほどでもなかったのは、ジョコビッチへの共感も少なからずあったからかな。 ・・・と言いながら、9日は録画でなく、早起きして決勝を見るつもりです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.09 00:29:30
コメント(0) | コメントを書く |
|