香害を考える
先日 友達から「久しぶりに二人でゆっくり美味しいもの食べて飲んでおしゃべりしよう!」となんとも嬉しいお誘いが さっそく翌日には、二人でお気に入りのお店に出かけまして ( *´艸`)まずは乾杯して、サラダを食べて チーズと美味しい白ワインそしていよいよ楽しみにしてたお料理がテーブルに到着したと同時に後ろに女性三人組が着席。。。。と、ん? あれ? なんだコレ香りがすごい。。。。((+_+))その強い香水の香りに むせ返りそうになりながらも食事の続きを楽しもうと思ったけど何だかもう息ができないくらいの衝撃でして友達は、ワインもお料理にも手をつけられずギブアップ お店の方に「ごめんなさい。私達、鼻が利きすぎるのかもしれない」とお断りして慌てて会計してもらって外に飛び出しました 1万円也お店の方も「すいません」と恐縮してましたが とんでもない。。。これはむしろ営業妨害よねいつも香水をつける習慣の人は、自分の香りの強さに気がつかないのかなぁでも ワインやお料理など香りも楽しむ飲食店では自分のオシャレよりも、まわりの人に気遣いをしてほしいです満員電車や狭いお店で混み合って食事をする機会のない田舎ではあまり体験する人もいないでしょうけれどこれは立派な香害だと思うのですそういえば少し前に化学物質過敏症を扱った番組を見ました重症になると、どこにも外出できないとか ((+_+))柔軟剤の香りの強さについてさえ世間では賛否両論ありますわたしたち その日は、ちゃんと別のお店で仕切り直しましたよん 「お料理に手をつけなくてオーナーに申し訳なかったからリベンジでまたあのお店に行こうね」と、次回を約束できたし一次会があっという間に終わってしまったために二次会、三次会まで行っちゃったし ( *´艸`)今回は、思いもよらなかった香害について考えるいい機会になってよかったのかもね朝晩の気温が低くなって暖房を入れる季節になりました一週間もすればもう11月。。。猫団子が見られる日も近い (*‘∀‘) さくら&もも あっという間にもう4歳になりました相変わらず激しい取っ組み合いが日課の姉妹猫ですブログランキング参加してます ポチっとお願いします ↓↓↓