私は、小説が書けない

2009/04/14(火)19:08

ワンコLOVE!

趣味・興味の話(41)

今日は一日中、雨がシトシトだったけど、昨日はとてもお天気の良い一日だった。用事で出かけた帰り道、バッタリとご近所さんに遭遇したワタクシ。このご近所さんがワンコを飼っていることは前から知ってたのだけど、実際じっくりと見たことなかったので、どんな子かそれまでまったく知りませんでした。ってなワケで、昨日が初対面ってことだったのだが・・・ 可愛い~ パピオンなのか、ロングコートチワワなのか?分かりません。肝心の犬種を聞かず仕舞い。けど、そんなこともうどうでもいいの!とにかく、ぬいぐるみのようにラブリーなワンコでした。しかも、超人懐っこい!私を見るなり、ピョ~ンと飛んで来て、まずは脚をペロペロ。私は7分丈のズボンを履いていたので、生脚を舐められるのは、くすぐったかったですが(笑)。とにかく、手を差し出しても、ペロペロ。頭を撫でたり、アゴのあたりを掻いたりしても、ペロペロ。そんなに私から美味しい味がするんかい!?あっ、そうか。私って肉食獣だから、同じ匂いがするの?な~んて思いつつも、とにかくこんな愛想の良いワンコは初めてだったのですごく嬉しかった。 「可愛いなぁ~、可愛いなぁ~」を連発しながら、しばらくワンコと遊んでいたら、ご近所さんが「abimegさんってほんとに犬が好きなのね」と言った。ふと我に返ると、私ったら。アスファルトの上にペタ~ンと座ってるがなぁ~。オーバーサーティーなのに、大人気ないや~ん。ま、ええか。めっちゃ可愛かったんやも~ん! 「写真撮ってもいいですか?」と聞くと、ご近所さんはニコニコとOK。が、しかし。このキュートなワンコ。ものすごく落ち着きがなくて、1秒もジッとしていない。やっとの思いで撮れたのがこの一枚。しかも、写真の中でも私の手を舐めているし(笑)。実物はもっともっとも~っと可愛いので残念ですが、これ以上は可哀想だったので、この一枚で我慢します(笑)。 「では、また~」とご近所さん&その可愛いワンコと別れてから、我に返るパート2。手の平から肘にかけて、ワンコのよだれでベトベトや~ん!とにかく、何も触ったらいけません状態のまま、まるでゾンビみたいに両手を突き出しながら家を目指したワタクシ。が、しかし。あまりにも怪しい歩き方に恥ずかしさを覚え、途中でギブアップ。公園に立ち寄り、そこの蛇口でザブザブと洗いましたよ。すると、タイミング悪く、別の近所の方が通りかかり、「何してんの?」と。急に声かけられたので驚いた私は、「暑いですからねぇ~」とワケの分からん返事をしてその場を走り去りました(笑)。 何はともあれ・・・ ワンコは可愛い! ワンコLOVE! ワンコ大好き! (ちなみに、ニャンコも大好き~ですよん。)

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る