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ワールドカップ ラグビー2011 開催地決定まで あと84日
日本開催の署名にご協力ください。 「世界の強豪VSジャパン」 ラグビーでは日本代表のことを「ジャパン」と呼びます (他のスポーツはどうなんでしょう?) 近年ジャパンと世界の差は・・・・。(言いたくないです) そこで! ジャパンが世界に近づいた!試合を紹介していくことにしましょう! 1968年6月3日 ウェリントン ジャパンvsNZオールブラックス.Jr(NZ代表23歳以下) 23 - 19 なんと世界最強を誇るニュージーランド代表の23歳以下代表、 オールブラックス・ジュニアに勝利!伝説の試合です 「カンペイ」と呼ばれるサインプレーが面白いように決まったとか この試合で4TRYと大活躍のウィング坂田は現大体大の監督さんです 「カンペイ」とは人の名前ではなく 菅平の合宿で開発されたサインプレーなので 菅(カン)平(ペイ)なんですよ! 今ではラグビーやってる人なら誰もが知っている サインプレーになっています この試合の両チームの体格差 平均でNZ・・・・・181cm 87.5kg 日本・・・・・171cm 72kg だったそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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