閉店から7年経ってもそのまんま、マルシェ羽咋店跡地
昔、マルシェという能登地方を中心に展開していたスーパーがありました。 しかし、業績不振から2002年2月に突然の店舗閉鎖をし、その後自己破産申請をしてしまいました。 マルシェだった建物のほとんどは、すでに後継テナントが入居したか取り壊されてしまったかのどちらかですが、JR羽咋駅近くのショッピングセンター・羽咋店跡地は現在もそのままの状態になっています。 ということで、廃墟と化した旧・羽咋店の今の姿をご覧ください。 なんか、閉店から7年経ってもそのままの状態というのは、悲しいですよね。 “たまり場”になってそうでこわいです。 早く後継テナントが入るなり(無理?)、取り壊すなり、どうにかしてほしいです。 中心駅のすぐ近くにこのような廃墟があるのはいけないですよ。 ←羽咋ノトエコライス米甚 楽天市場店