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カテゴリ:2022カタールW杯
開幕まで2ヶ月を切った10月2日に宿泊予約したことで、やっと決心したカタール現地観戦。
改めて宿泊プランを追加入力してHAYYAカードを申請したところ、また翌日に宿泊プランが未入力のため申請が保留されているとのメールが。 え?何?と問合せ窓口に宿泊プランを登録した旨をメールで送り返しましたが、その後、何の連絡もなし。 そして10月5日、何事もなかったかのようにHAYYAカードの申請を受け付けたとのメールが。 まあ、行き違いということで許してあげましょう。 そして申請から2週間、10月17日に国際郵便が届きました! HAYYAカード、ゲットです! ロシア大会のファンIDはソフトケースでしたが、今回はプラスチックのハードなケースに、ストラップも伸縮リードがついていて、ちょっと重厚感があります。 さて、HAYYAカードがクリアになったので、次はフライトの確保です。 確保していた宿は11月25日(金)チェックイン、29日(月)チェックアウトの3泊。 その日程に合わせて成田〜ドーハのフライトを検索してみたところ、カタール航空は直行便で、だいたい25万円くらいでした。 トランジット1回の便の中で、一番便利なアブダビ乗り換えのエティハド航空だと22万円くらい。 マニラ乗り換えのフィリピン航空が20万円くらい。でも、トランジットが行き帰りとも夜間を含む17〜23時間もかかるので、現実的ではない。 カタール航空とエティハド航空を比べて、3万円くらいの差なら直行便の方がいいかなと思ってました。 ところが日にちを1日ずつ前倒しにして、11月24日(木)に成田を出て28日(日)にドーハから帰る条件で検索してみたところ、15万円台のスリランカ航空の便を発見! 行きのコロンボでの乗り換え時間はなんと55分間! めっちゃアクセスいい! というか、逆に何かあったとき怖い。苦笑 帰りの乗り換え時間は昼間で14時間半。 空港から出られないとかなり辛いけど、観光ができるならちょうど良い時間。 そこでスリランカ航空に、トランジットの間に入国できるかメールで聞いてみたところ、ETAというトランジットVISAとワクチン2回接種の公的証明書があれば空港外に出ることができるとの回答。 この便だと11月24日(木)の宿を見つけなければならなくなるけど、トランジットに問題なく、直行便より10万円も安いとくれば、決まりです! 10月17日、フライトも確保! #jfa #daihyo #日本代表 #FIFAWorldCup #Qatar2022 #ワールドカップ #カタール お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.12.23 21:14:37
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