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2025.04.23
カテゴリ：サッカーユニフォーム（代表）
  2006年ドイツワールドカップ時のオーストラリア代表のユニフォーム。 アジアサッカー連盟（AFC）に加入することが決まっていたオーストラリアでしたが、ワールドカップ時はまだオセアニアサッカー連盟（OFC）所属だったため、グループリーグでは日本と同組になりました。 私も現地で観戦していたカイザースラウテルンでのグループリーグ初戦は、中村俊輔のクロスがゴールに吸い込まれるラッキーな形で日本が先制。 しかし試合終盤、オーストラリアのパワープレーに屈した日本は８分間で３失点し、衝撃的な逆転負けを喫したのでした。 この試合のオーストラリア代表のベンチには、後にジェフに加入することになる若きマーク ミリガンがいました。 このサインはユナイテッドパークでもらったのですが、「サインください！」とこのユニフォームを差し出したところ、真顔で「ダメダメ」と言われ、私が「え？なんで？」ってなったところで、「うっそぴょ〜ん、冗談だよ」と（英語でのやり取りでしたが、本当にこんな感じで）ミルジーにもてあそばれてしまったのを鮮明に覚えています。笑 サインにはドイツワールドカップでのミルジーの背番号22を添えてもらいました。 ミルジーは2006年のドイツ大会だけでなく、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会の４つのワールドカップに参加し、オーストラリア代表のキャプテンも務めました。    Nike 2006 Australia Autographed by Mark Milligan, a former Australia international, played for JEF United from 2010 to 2012. #Australia #Socceroos #FIFAWorldCup #Germany2006 #jefunited #SydneyFC #NewcastleJets #ShanghaiShenhua #MelbourneVictory #Baniyas #AlAhli #HibernianFC #SouthendUnitedFC #MacarthurFC #footballjersey #footballshirt #soccerjersey #soccershirt #Nike お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2025.04.23 07:35:31
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