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ふぐの子 こんか漬けの油与商店のブログ

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2025.04.04
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金沢の油与商店です。

当店の製造する魚のぬか漬けは、地元では「こんか漬け」という呼称でも親しまれています。

この「こんか」というのは米ぬかが訛ったものというのが通説なのですが、当たり前の話で製造するうえで欠かせないのが米ぬか。

米ぬかとは、玄米の表面を削って精米すると出来るのが米ぬかになります。この中には玄米に含まれる栄養素の実に9割以上が含まれています。

米ぬかはお米の命といわれる胚芽とそれを守る種皮と果皮が原料となります。胚芽部分にはビタミン類やミネラル、フィチン酸などの成分が豊富で、表皮部分には物繊維などの成分が多く含まれています。

天然のサプリメントとも呼ばれる米ぬかですが、それはビタミン類が豊富に含まれているからです。ビタミンA(カロチン)、B1、B2、ナイアシン等です。そのビタミンは、こんか漬けを漬け込んでいく過程で漬物に移行していくといわれています。
こんか漬けにおいて、米ぬかは生ぬかをそのまま使用する場合がほとんどですが、その一部を煎り糠として配合する場合があります。それは香りが良くなるからです。







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最終更新日  2025.04.04 09:00:19
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