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2017.12.18
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北摂プラスセッションの代表です。




前回~本編その1~​からの続きになります。


密着取材開始早々に
長い間愛用してきたデジカメのバッテリー寿命という思わぬハプニング(--;)
企画を一時中断して急遽千里中央の電気屋さんで
すぐに使える電池式のデジカメを買うことに・・・
新しいデジカメについテンションが上がりはしゃぎ過ぎて遊んでいたところ
専務に怒られる私(☆∀☆;)
この先無事に企画が成功するのかどうか・・・
続きをご覧ください(* ̄m ̄)

専務「さあ改めましてね代表
   ここから仕切り直しまして(笑)」

代表「はい
   いろいろすみませんでした(笑)」

専務「いや、ほんまですよ代表(笑)」

代表「ごめんごめん(笑)」

専務「千里中央エリアから出発しまして
   今ここは桃山台の手前あたりですね」



代表「それはいいけどさ専務くん」

専務「はい」

代表「僕が買ったデジカメ一発目の撮影を
   なんでキミにやらせたらなあかんねんな」

専務「いや、それは今回の役割分担として
   しょうがないですやん(笑)
   最初は自分が撮りたかったんですか?(笑)」

代表「うん(笑)」

専務「(笑)」

代表「いや、まあいいんですけど(笑)
   それにしてもさっきからえらいパシャパシャ撮ってるやんか」

専務「いやほんまね
   普段あんまりやらへんから
   なんか楽しなってきたんですわ(笑)」

代表「ハマっちゃった?」

専務「ハマっちゃいました(笑)」

代表「そのままストラップ首にかけたまま
   持って帰んなよ?(笑)」

専務「あ、ばれてる?その作戦(笑)」

代表「あたりまえじゃ!(笑)」

専務「(笑)」



専務「いや、ところでね代表」

代表「はい」

専務「うちのブログってときどきね」

代表「うん」

専務「火曜サプライズの話題になるじゃないですか」

代表「うんうん」

専務「あんだけ数あるテレビ番組の中で
   えらい火曜サプライズ推してくるじゃないですか(笑)」

代表「あー」

専務「あれってどういう意図なんですか?
   ほんまにそんな絶賛してるんですか?(笑)」

代表「そうやね(笑)
   けっこう本気で書いてるねアレは(笑)」

専務「あ、ほんまなんですね(笑)」

代表「そうやで(笑)」

専務「ちなみにどういうところが好きなんですか?」

代表「そうやなぁ
   あの番組って」

専務「はい」

代表「火曜日というのがまずちょうどいいよね
   週開けて月曜日始まって2日目のだるい感じの日にさ」

専務「あー、はいはいなんかわかる(笑)」

代表「わかるやろ?(笑)」

専務「あれ、土・日にやられると逆に」

代表「良さがぼやけるやろ?なんか」

専務「ぼやけるぼやける
   そこまでガッツリ見よう!っていうほどじゃないんですよね(笑)」

代表「そうやねん
   あの時間であのメンバーとゲストとあの内容がちょうどいいというか」

専務「そうそうそう
   それは僕もそう思ってるとこあるかな」

代表「そうやろ?」

専務「はい
   でもそれだけでそこまで推します??(笑)
   うちの題材と全く関係ないというか
   真逆というか・・・(笑)」

代表「いや、それだけじゃなくてさ
   そういうのもいいところなんやけど
   一応他に理由があって」


専務「はい」

代表「うちのブログの初期のシーズンで
   北摂のお店紹介とかやってた時期あったやん」

専務「あー、ありましたありました
   アレも僕1、2回しか現場にいてなくてね・・・(笑)」

代表「あーそうやったっけ(笑)
   あれが実はほぼすべてアポなしで
   1人で飛び込みでやってたんやわ」

専務「あーーー(笑)
   それで火サプのアポなし旅と重なるみたいな?(笑)」

代表「そうそうそうそう(笑)
   あの緊張感」

専務「あー
   なるほどね(笑)」

代表「まあ普通に客として行くんやけど
   テレビとか雑誌の取材じゃないのに

   いきなり誰やねん?みたいなヤツ来て」

専務「撮影させてください言うて(笑)」

代表「そう(笑)」

専務「僕もその現場にいて見たことありますけど
   アレけっこう緊張感ありますよね(笑)
   火サプやったらときどき断りはる店あるけど
   代表は断られたことはあったんですか?」

代表「いや、それがありがたいことに
   一回もなかってん」

専務「えー?マジすか!?(゜〇゜)」

代表「ほんまほんま
   運のいいことにみなさん協力的で
   いいお店ばっかりやってん」

専務「ほんなら100%成功?」

代表「まあ一応そうやねんけど」

専務「うん」

代表「ここはあかんなぁ・・・と思ったとこは
   最初から声かけてないねん」

専務「あー
   そういうお店はあったんや?」

代表「うん
   いろんなパターンでやめとこうと思って(笑)」

専務「まあいろいろありますもんね(笑)
   あーでもそういう理由やったんですね火サプは(笑)」

代表「そいういうことやねん(笑)」

専務「ほんならその飛び込み取材時代から
   火サプは参考にしてたんですか?」

代表「いや、その時代全く見てへんねん(笑)」

専務「あ、見てへんのかいな!(笑)」

代表「前のシリーズやってた時に番組は知ってたけど
   見てなかったからアポなし旅自体知らんかってん(笑)
   いつからそのコーナーあるかも知らんし・・・」


専務「あーほんなら後から知って
   その当時を振り返ってみたいな?(笑)」

代表「そうそうそう
   だからここ数年ってとこやねん実は(笑)」

専務「あーそういうことなんですね(笑)」

代表「うん(笑)」



専務「番組といえばね」

代表「うん」

専務「うちのブログって
   けっこう番組っぽく作られてるようなイメージがあるんですけど
   まあ内容や手間の規模は小さすぎますけどね(笑)」


代表「(笑)
   ん〜
まあ普通の日記ではないし
   一方的にネタを垂れ流してる感じで言えばそうかな
   ものすごくコンパクトですけど(笑)」


専務「じゃあそれこそ何か
   影響されたとか参考にしてるような番組ってあるんですか?」

代表「えーっと
   参考というか・・・影響されてるとしたら」

専務「うん」

代表「強いて言うなら
   タモリ倶楽部かな?(笑)」

専務「あー
   『毎度おなじみ流浪の番組タモリ倶楽部でございます』の?(笑)」

代表「そうそう
   いちいち全部言わんでもええがな(笑)」

専務「(笑)
   空耳アワーのね(笑)
   あーそっち系の番組か
   
なるほど(笑)」

代表「そうそう
   あの番組ってなんか
   毎回出演陣がニヤニヤしながら狭~い題材を
   適当に取り扱うシュールさが昔からぜんぜん変わってない
   意外と長寿な番組やねんけど」

専務「(笑)」

代表「若い頃はずっと見ててその影響はかなり受けてるかもね」

専務「あー言われてみると
   なんとなく近いとこあるかも」

代表「いやでもブログにはそんなに意識してるつもりないねんけど
   どっか出てんのかな?(笑)」

専務「まあシュールな意味ではかなり近いでしょ!
   うちのブログ(笑)」

代表「まあな(笑)
   でもあの番組
   めっちゃおもろかったんやで特に昔は」

専務「えー、僕実はあんまり見てないんですけど
   どんな企画があったんですか?」

代表「プラモ屋敷行ったりとか」

専務「プラモ屋敷!?
   プラモデルでできてんの??(笑)」

代表「いやいや(笑)
   家自体は普通の家やねんけど
   家中プラモの箱だらけやねん(笑)」

専務「え?
   あーそっちね(笑)」

代表「それが普通に想像できる量とちゃうねん」

専務「え?どんなん?(笑)」

代表「もう歩けるとこないんよ(笑)
   家中山積みになっててぶつかったら雪崩みたいになるぐらい」

専務「え?マジで?(笑)」

代表「マジで
   しかも希少価値あるプラモばっかりやねんけど」

専務「うんうん」

代表「数百万とか価値あるやつ」

専務「へーーーそんなに?」

代表「それが
   階段の2階上がったとこに適当に積まれてたりとかやで(笑)」

専務「マジで!?(笑)」

代表「そんな家にタモリさんとか
   でっかい格闘家2人連れて遊びに行く回やで?(笑)」

専務「へーーー(笑)
   それ見たいな(笑)」

代表「そうやろ?(笑)」

専務「代表の部屋もなかなかいろんなもんありますやん」

代表「うちの部屋なんかまだまだかわいいもんやで(笑)」

専務「あーそんなすごいの?(笑)」

代表「だって家中というか
   家の外にまで出してたからね山積みにシートかぶせて
   たしか(笑)」


専務「(笑)」



専務「あーでも番組だけじゃなくて
   昔ってほんまにいろんな面白いもんありましたよね」

代表「あったなー
   今は便利なもんとかは多いけど
   おもしろいなーっていうのは
   逆に僕らの学生時代ぐらいが一番あったんちゃう?
   これ大丈夫?みたいな今では考えられへんものとかも売ってたし」


専務「そうですよね
   今はもうなんかようわからへんからねー
   だから今はうちの活動で
   その20年前とかの時代を追っかけてるところありますもんね」

代表「うん、まあね何もかも今があかんわけじゃないけど」

専務「まあね
   でもあの頃はアメリカ雑貨とかも

   いろんなのありましたもんね」

代表「値段も質もピンキリあって
   ビンテージのものも当時の現行のものもどっちも良かったしな」

専務「そうですね
   なんでああいうの無くなっていったんでしょうね?」

代表「そりゃもう
   僕らの若い時代とノリが違うもん」

専務「といいますと?」

代表「今から20年ちょっと前ぐらいかな?
   その頃のアングラ系の最高のオシャレが
   アメカジとかストリート系やったんやわ」

専務「あー、はいはい
   大阪で言うとアメ村とか京都で言うと新京極とかね(笑)」

代表「まあストリート系だけってわけじゃないけども」

専務「はい」

代表「ああいう感じのちょいワルなのが
   かっこいいとされてる時代やったわけよ」

専務「はいはい
   金髪で革ジャン来てアメリカンバイク乗って腰にチェーンついてて(笑)」

代表「そうそう(笑)
   俺バイク乗らへんけどそういう格好してたもんな」

専務「してたしてた(笑)
   赤毛の時期もあった(笑)」


代表「あったね半年ぐらい(笑)
   あとは軽いので言うとスケーターキッズ達ね(笑)」


専務「いましたねいっぱい(笑)
   男でもピアス流行ったりね(笑)」


代表「で、そういう人達と
   欧米雑貨とかダイナーとかストリート音楽とかが
   なんとなく暗黙で一体となってた文化の時代があってね」

専務「それがうちで取り上げてる題材のひとつですよね
   平成レトロとか」


代表「そうやねん
   それで今よりそういうジャンルのウケがよかったから」

専務「今と比べたらまだ関連したお店もいっぱいあったわけですね」

代表「それは一つの理由としてあると思うんですよ
   まあ反対に今でも映画・アメコミとか一部アパレル・小物とか
   伸びてるコンテンツでうまいことがんばってるお店はあるけど」

専務「全体的には無くなってきてますよね?」

代表「そうやな
   さっき言うたそういうちょいワルな格好も一周回って
   やってたらカッコ悪いぐらいの時代になってるし
   ビンテージ雑貨なんかでも店舗やってる人とか
   その頃を知ってて好きな人しか買わんしな」

専務「そっか・・・
   どんどん縮小していってますしね
   実店舗で買える店なんてかなり減りましたもんね」

代表「そう
   だからもうわりとなんでも許されてた
   僕らが謳歌してた90年代のような世界はもう無いわけよ
   今はいろいろ厳しなってたりしてるし・・・」

専務「はいはい・・・」

代表「で、そういう時代やから」

専務「うん」

代表「ものを売るだけじゃなくて
   先に文化を作らないとあかんと思うんやわ
   もっと現代的に」

専務「あー
   当時のような世界観が無いからね?」

代表「うん
   ただアメリカ雑貨の一部を見せて売ってても
   その全体の世界観まではスッといいと思わないもんね今の若い人は」



代表「まああくまで僕の見解ですけどね(笑)」

専務「うんうん
   でも確かにそれはあるかもしれませんね」

代表「だからまずものより
   そういった題材の中で面白いことやってる文化とか
   かっこいいと思われる人とかそういうのをもっと多く作らないとね」

専務「はいはい」

代表「ものだけ見せてどうだすごいだろ!ってなって
   イマイチ注目してもらわれへん人がたまにいたりするやんか(笑)」

専務「それは何?代表
   森○○郎さんの○○館のこと言うてんの?(笑)」

代表「専務それはあかんよ(笑)
   そこは具体的な名前出すのはまずいよ(笑)
   知らんよ僕は今の発言(笑)」

専務「あーーーすんません(笑)
   今のカットしといてください(苦笑)」

代表「(笑)
   でもまあそれかってさ」

専務「はい」

代表「まず森○さんがそういう面でおもろいと思われてないとな」

専務「あーーー
   そういうことですね(笑)
   あの人の魅力の延長で興味があって
   実際コレクション見に行ってみたいとか」

代表「そうそうそう
   まあその話を僕らに置き換えると」

専務「はい」

代表「おまえら誰やねん!やんか
   それこそ(笑)」


専務「まあ言うてみたらね(笑)」

代表「だから僕らは僕らでできる範囲で
   素人なりにくだらんけどおもろいことし続けてるヤツらやなぁと
   一部からでも思われないとあかんわけよ」

専務「ものだけ垂れ流しじゃなくて
   そのアイテムを使った僕ら独自の表現でね」

代表「そうそう
   それでお金かかったり大掛かりなことは
   有名人のみなさんにお任せしとけばよくて(笑)」

専務「はいはい」

代表「僕らは大きいことできひんけど
   チマチマしたことできるやんか(笑)」

専務「そうですね(笑)
   狭いとこ狭いとこ目指してますもんね(笑)」

代表「でも反対に有名人にチマチマやられてもおもろくないやん」

専務「はい
   おもんないですよね(笑)」

代表「つまりそういう人達は小さいことやりにくいわけよね」

専務「あーなるほど
   そういう小さいのは僕らが担って
   そこで住み分けて各々大きくも小さくも
   全体的に文化を作り上げていくと」

代表「そうそう
   だからそういうのをもっと雑貨業界とかが全体的に
   プロモーションしていったらいいんですよ
   大きいことできる人達にだけじゃなくて」

専務「僕らみたいな無名のをもっと使ってね(笑)」

代表「そうそう
   それで小物でももっと無限の可能性で遊べるとかさ」

専務「はいはいそれで少しは
   僕らみたいな一般庶民な人達にも
   広がっていくかもしれないですもんね」

代表「そうやねん
   ちょっとしたアイテム提供とか貸し出しとかしてくれたら」

専務「僕らなりのテイストでよけりゃなんぼでも企画しますからね(笑)」

代表「そうやねん(笑)
   まあそんな簡単に行くか!とか言われそうやけどね(笑)」


専務「(笑)」



代表「で、そういうのをね」

専務「はい」

代表「みんなやったらいいと思うんですよ
   表現の場なんて今いくらでもあるわけやし
   うちはいまだにブログという若干古風なスタイルでやってますが」

専務「はいはい今は動画とかSNSとか誰でもできるし」

代表「みーんな同じようなもん撮って発表するんじゃなくて」

専務「それこそその人達なりの何かをね」

代表「そうそうジャンルはなんでもええねんけど
   他の人も僕らみたいな隙間的なことやったらいいと思うねん(笑)」

専務「ねー(笑)」

代表「まあやりたなかったらええねんけど(笑)」

専務「ええんかいな!(笑)」



専務「それにしても
   うちは動画は一切やりませんよね」

代表「やらへんね
   この活動やる前はやっててんけどね実は(笑)」

専務「そうみたいですね
   僕は見たことなかったですけど(笑)」

代表「大変なんですよ動画って」

専務「まあブログと比べたら相当面倒ですもんね」

代表「面倒な思いしても
   結局やりたいことが伝えきられへんからね
   それでやっててもしょうがないからやめました(笑)」

専務「あー」

代表「それにやっぱり
   結局動画とか配信での表現がうまい人って限られてくるねん」

専務「はいはい」

代表「で、みんなその人達みたいにできるとか思ってやってみて
   もっと言うとそこにお金儲け絡めてきたりなんかして」

専務「はいはい、一時儲けても続かなくて
   失敗してるのに気付かんとずるずる続けてたりとかね(笑)」

代表「結局やってていろんなリスクだけっていうことになるやん・・・
   まあ一時の小遣い稼ぎに考えるのはいいけども
   なんか本来楽しむという考え方が
   昔よりはそっちに偏ってきてるような気がするな」

専務「そうですね(苦笑)」

代表「まあ僕はですけど
   お金儲からんでも楽しめる趣味があるっていうのが
   一番の幸せやと思うんですよ
   本来そうでしょ?
   例えば楽しい旅行先で金儲けしに行こうとは考えへんやん普通は」

専務「はいはい(笑)
   そういうことですよね」

代表「そういう感じで言えば
   気持ちが満たされるものは今の世の中いくらでもあるわけやから
   そんなにどんどん新しいもんばっかりやらんと
   もっと今までにあるものを活用してもいいと思うわけですよ」

専務「活用されへんまま
   いろんないいもんが無くなってしまいましたからね(苦笑)」

代表「そういうことなんちゃう?
   だから話戻すと
   うちなんかはほんとにシンプルに発表できるブログがあれば十分やし
   まあ発表を兼ねて記録に使ってるような感じですけど」

専務「そうですね一番コンパクトな方法で表現しきれてますもんね(笑)」

代表「まあ
   こんなんばっかり言うてるから
   ただの懐古主義とか思われるんですけど・・・(笑)」

専務「(笑)」

代表「おおっと!
   そろそろやな」




代表「ここ左やな」

専務「やっとここまで来ましたね(笑)」

代表「まあね
   いろいろあったからね午前中は(笑)」

専務「(笑)」

------------------------------------------





専務「ということで代表
   やっとこちらの中之島図書館に到着しましたけども」

代表「はい」

専務「今日はここで何をされるんでしたっけ?」

代表「今日はここで
   建築家・安井武雄さんの創造力という展示会を見ます

専務「へー
   安井武雄さんと言うと?」

代表「大正とか昭和初期のかっこいい建物を設計した人で
   有名なので言うと大阪瓦斯ビルヂングとかがありますね」

専務「へー
   休みの日はこういうのを見に来るわけですね
   まあでも代表古い建物とかめちゃめちゃ好きですもんね」

代表「そうなんだよ
   こういうのを見て造形を学ぶわけだよ専務くん(◎-◎)

専務「え?なんか急にキャラ変わってますけど・・・
   というかさっさと中入りましょ(笑)」

代表「おい、めんどくさがるなよ(笑)」

専務「(笑)」



そんな流れで図書館内部に潜入(☆∀☆)

専務「ここ何回か来たことありますけど
   やっぱり中もかっこいいですね」

代表「そうやろ」

専務「というか代表」

代表「え?なに?」

専務「そろそろ僕も撮ってくださいよ!」

代表「え?」

専務「この階段上ってる感じとか(笑)」

代表「なんやねん
   結局専務が写りたいんやんけ(笑)」

専務「いいじゃないですか
   今日僕ずっと撮影してるんですから!(笑)」

代表「それおまえの担当やんけ!(笑)
   ・・・・・まあいいよじゃあいくよ」

パシャカメラ



ちなみにここまでは撮影OKエリアなのです(* ̄m ̄)

代表「OK
   撮ったで!」

専務「おおー!
   って
   ちょっとボケてますやん・・・」

代表「ちゃうねん
   なんか2、3発撮ったけど
   なんかうまいこといかんねん
   というか俺このデジカメで撮るのこれが初めてやし」

専務「(笑)」

代表「まあそういうことや
   上行くで(笑)」

専務「えーーー(笑)」

------------------------------------------





代表「いやぁ~よかった展示会」

専務「いやほんとよかったですし
   勉強になったんですけど代表」

代表「はい・・・」

専務「わりとスッと終わりましたね(笑)」

代表「(笑)
   図書館滞在時間約20分ぐらい?」

専務「(笑)」

代表「まあ中で撮影もできひんしな(笑)」

専務「あ、まあね(笑)
   でもそれにしたかって
   今日の日中のメインが何の絵柄もないって・・・(笑)」

代表「(笑)
   入口で終わったもんね(笑)」

専務「(笑)
   うわ~なんかこういうのHPSらしいわ・・・(笑)」

代表「(笑)」

専務「あ、ほんなら
   そこの橋で何か撮りましょうよ!」

代表「え?何を?」

専務「んーー
   僕を・・・(笑)」


代表「またおまえかいな!(笑)」

専務「いいじゃないですか!この際(笑)」

代表「ほんま写りたがりやな・・・
   じゃあ行くで」

専務「はい(笑)」

パシャカメラ


【橋の上でかっこつける専務くん】

専務「あー、代表」

代表「なんやねん」

専務「こっちでも一枚いっときましょ!」

代表「えーーー
   もう撮ったやん・・・」

専務「こっちこっち」

代表「なんやねんもう・・・
   初デートかおまえは!
   気色悪い炎

専務「(笑)」

代表「撮るで」

パシャカメラ



【川沿いでさらにかっこつける専務くん】

専務「あー、ええの撮れましたやん(笑)」

代表「なんやねんその格好
   どんだけ足伸ばしとんねん・・・」

専務「(笑)」

代表「普通はおまえ
   左足前やったら左腕乗せるやろ
   逆逆!」


専務「(笑)」

代表「向こう岸のオープンテラスから丸見えやで

専務「おいしいでしょ?僕(笑)」

代表「やかましわ!
   もうおまえの密着取材になってるやんけ・・・」

専務「(笑)」



えー
ということでこの企画は
もはや専務くんの密着取材になってきておりますが・・・(* ̄m ̄)



この後
お昼ごはんを図書館の隣にある​中央公会堂内​でいただきました!
それでは
次回に続きます/​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​





次回はこちら>>> ​〜本編その3〜





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Last updated  2017.12.19 17:31:12
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