カテゴリ:Season2_柳川ステージA
みなさんこんにちは!
北摂プラスセッションの代表です。 大変お手数をおかけし恐縮ではございますが この記事をご覧いただく前に下記の記事をご一読くださいまし。 『第1回H.P.S.的休日の過ごし方』 ●予告編 ●本編その1 ●本編その2 ●本編その3 ●本編その4 ●本編その5 長すぎるので読むのが面倒な方は 本編その5だけでもご覧くださいまし(; ̄m ̄) ということで上記リンクからの続きになります。 今回は半ば強引に決められたH.P.S.カボスレコードの代表選挙の模様をご覧ください。 ![]() 年末は忙しくてめんどくさすぎるので 正直この日も悪天候で中止にならないかと願ってみましたが ![]() 【投票会場のH.P.S.柳川ステージ】 あいにく絶好の選挙日和となってしまいました ![]() 昨年春に我が北摂プラスセッションを脱北した元広報くんは 事前に投票を済ませているとのことで この日は私と専務くんで投開票をすることに そして ![]() 約束の時間通りに登場する専務くん・・・ 専務「代表おはようございます!」 代表「おはようございます」 専務「いやぁ〜今日はいい天気でよかったですね!! ![]() 代表「うわ なんかテンション高いし・・・」 専務「ちょっと待ってくださいね準備するんで!」 代表「え? 準備って何の?」 専務「何の?って・・・ ちゃんと机出したりせなあきませんやん」 代表「いやもういいってそんなん・・・ 寒いし はよやって終わろうや(苦笑)」 専務「ダメですよ いろいろ用意してきたんですから」 代表「えー 何をいろいろ用意することがあるねん・・・」 専務「ちゃんと投票箱も作ってきたんですよ」 ![]() 代表「え・・・何それ? なんでラジコンのプロポがあるの・・・?」 ![]() 専務「あーこれ? すごいんですよこの投票箱 先日代表からもらった台車のラジコンと 一体化させてみたんです!(笑)」 ![]() 代表「うわーほんまや(゜〇゜;) ってこれ一体化というか乗っけただけちゃうん?」 ※台車ラジコンについては>>> こちら 専務「いや ちゃんと一体化してるんですよ」 代表「こんなもん両面テープで貼りつけただけやろ(笑)」 専務「(笑)」 代表「というか一体化させる必要ないし(笑)」 専務「ただの投票箱より 走る投票箱のほうがおもしろいじゃないですか(笑)」 代表「いや だから走らせる必要もないし・・・ 無理矢理すぎるでしょ(苦笑)」 専務「そんなことよりこれを見てください!」 代表「え?(゜〇゜) あ、はい・・・いきなりやなまた・・・」 専務「この投票箱は」 ![]() 専務「ここに投票用紙を入れるシステムになってます!」 代表「うん 見たらわかるがなそんなもん(笑)」 専務「(笑)」 代表「違うねん そっちより」 ![]() 代表「どちらかというと 気になるのはこっちやねんけど(笑)」 専務「あーこれね これはですね」 ![]() 専務「開票時にここから用紙を取るシステムになっております」 代表「いやいやこれ(笑)」 専務「なんですか?(笑)」 代表「なんで抽選箱みたいになってんの? 普通に開けて開票したらええがな!(笑)」 専務「わかってないなー 代表は」 代表「なにがやねん・・・(笑)」 専務「1票ずつ箱から出して見ていくのがおもしろいんじゃないですか!」 代表「えー・・・ そんなん言うても全部で3票しかないやん スッといこうやもう・・・」 専務「こうすることによって ブログも盛り上がるわけですよ代表 わかります?」 代表「誰が見るねんこんな選挙(笑)」 専務「(笑)」 代表「(笑)」 専務「まあそういう部分もありますけど・・・ それ言うたら身もフタもありませんやんか(苦笑)」 代表「箱だけに!って? やかましわ!(゜〇゜)」 専務「(笑) まあまあ 僕かって盛り上げようと一生懸命作ってきたんですから ちゃんとやってくださいよ(苦笑)」 代表「あーわかったわかった(笑)」 専務「お願いしますよ・・・(笑)」 代表「じゃあ開票の時はここから取り出したら・・・」 ![]() 専務「あー ダメです代表!」 代表「え?(゜〇゜;)」 専務「箱に触らんといてください!」 代表「なんでやねんな・・・」 専務「変な小細工されたら困るんで!」 代表「いやいや そんなことするわけないやん!(゜〇゜;)」 ![]() 専務「それに今ここには元広報の1票が入ってるんです! 勝手に取り出されるということもありえますし!」 代表「だからそんなんしませんって・・・(゜〇゜;)」 ![]() 専務「なのでしっかりテープも貼って フタが開かないようにしてるんです! これが開いてたら代表が開けたということですからね!」 代表「なんでそんなに疑われなあかんねんな・・・(゜〇゜;)」 専務「それは代表が以前ラジコン対決シリーズなどで ズルいことばっかりやってきたからじゃないですか! 代表「えー・・・ アレはああいうネタということもあってやな・・・」 専務「関係ない!!」 代表「(゜〇゜;)」 ![]() 専務「いさぎよく認めてくださいよ!みっともない!」 代表「(゜〇゜;)」 専務「今回は不正なしで ちゃんとやってもらいますからね代表」 代表「あーもうわかったわかった はよやりましょ・・・(--;)」 専務「えー ではまずですね」 ![]() 専務「代表か僕どちらに投票するかを こちらの紙に記入します」 ![]() 専務「代表に投票する場合は赤の印を」 ![]() 専務「僕に投票する場合は青の印を書いて」 代表「印でいいのね?」 専務「はい 丸でも四角でも名前でもなんでも とにかく赤なら代表で青なら僕です あ、一応言うときますけど 使うのは1色だけにしてくださいね」 代表「はいはい・・・」 専務「で、とりあえずこのペンと紙を」 ![]() 専務「机の上に立てておきますんで 記入したら紙を折りたたんで」 ![]() 専務「投票口に入れてください」 代表「ちょちょちょちょ待って!」 専務「なんですか?」 代表「なんですか?って」 ![]() 代表「こいつは何?(笑)」 専務「あー 彼は選挙管理委員のヨーダくんです 今回の選挙を見届けてもらいます」 代表「なんじゃそら・・・ いらんやんこんなん(笑) それと今気付いたけど」 ![]() 代表「サインボードに何か書いてあるねんけど・・・」 ![]() 専務「あーこれね 今回の投票会場への案内板です」 代表「なんやねんこれ 会場コチラって・・・俺ら以外誰も来ないし・・・(笑) どうせ書くんやったらもうちょい綺麗に書いたらいいのに・・・ 字もほっそいし・・・(--;)」 専務「まあそういう部分もありますけど・・・ いろいろ準備があって時間がなかったんです!」 代表「いろいろ準備って言うても・・・」 専務「えーっと 今回のスタート地点はですね」 代表「うわ、無視された・・・(--;)」 ![]() 専務「あそこからになります」 代表「はい・・・」 専務「とりあえず移動しましょう」 代表「あ、はい・・・」 ![]() 専務「この距離だと どちらに投票してるかが見えないので ちょうどいい距離だと思います」 代表「そうですね・・・ でも もはやどちらに入れるかわかってるようなものなので 別に見えてもいいような気が・・・」 専務「では、そろそろ始めたいと思います!」 代表「あかん・・・聞いてくれへん・・・(--;)」 専務「・・・・・・・・・・・・・ あ、代表何してるんですか?」 代表「え?」 専務「もうやってくださいよ」 代表「あ、いいんですか?」 専務「どうぞどうぞ」 代表「あ、ではお先に・・・」 ※代表記入中 代表「では入れまーす」 専務「ちょちょちょ代表」 代表「はい?」 専務「投票してるとこ見えないんで ちゃんとこっち向いて入れてください」 代表「え? あ、はい・・・」 ![]() 代表「これでいいですか?」 専務「箱に直接触れてないでしょうね?」 代表「触れてませんって・・・(゜〇゜;)」 専務「わかりました では速やかにこちらに戻ってください」 代表「はい・・・(--;)」 専務「では次は僕が」 代表「曇ってきたから早めにお願いしますね・・・」 ※専務記入中 代表「専務も箱に入れる時こっち向いてよ」 専務「わかってます! 僕は代表とは違うんで言われなくてもそうさせていただきます!」 代表「はいはいすみません・・・ そんなきつい言い方せんでも・・・(--;)」 ![]() 専務「入れました!」 代表「はい・・・」 専務「では開票しますんでこちらに来てください」 代表「あ、はい・・・ 忙しいなぁもう・・・(--;)」 ![]() 専務「えー、では 只今より開票を行います」 代表「はい、では 取っていきますね」 ![]() 専務「あー ダメダメダメダメ!」 代表「えー なんでよ・・・(゜〇゜;)」 ![]() 専務「代表はまだズルをする可能性がありますんで!」 代表「もうええってそれ・・・ どう見ても何も仕掛けてないし・・・ 寒いしはよ終わりたいだけやん・・・(--;)」 専務「ダメです 僕がやります!」 ![]() 専務「箱をよく振って」 代表「いやいや! なんで振る必要があるねん! 抽選箱ちゃうねんから(笑) 3票やしすぐ結果でるし・・・」 専務「いや、それでもよく混ぜることによって さらに誰のヤツが出てくるかわからなくなるところが おもしろいんですよ!(笑)」 代表「いや、どうせ中見えへんねんから 意味無いやろそこは(苦笑)」 専務「僕が言いたいのは そういう演出が大事ってことなんですよ代表 わかります?」 代表「え・・・(--;) まあとにかく箱は振ったみたいなので 取っていきましょうか・・・」 ![]() 専務「ちょちょちょちょ だからダメですって!代表」 代表「なにがあかんねんな・・・(゜〇゜;) さすがにもうええやろ・・・」 ![]() 専務「ダメです 僕がやります!」 代表「・・・(--;)」 ![]() 専務「さあ1票目は!」 ![]() 専務「ジャジャーーン! 青文字で専務!」 代表「・・・・・」 ![]() 専務「続いて2票目いきます!」 ![]() 専務「これで決まるでしょうか?」 ![]() 専務「おおっと!2枚目も 青で僕に1票です!!」 ![]() 専務「それでは この時点で過半数が専務に投票したということで カボスレコード代表は僕ということで!!」 代表「ちょっと待って!」 専務「なんですか?」 代表「とりあえず最後まで見せてや」 専務「なにを言ってるんですか代表 もう決まったからいいでしょうそこは それこそはよ終わりましょうよ」 代表「いやいや とりあえず最後まで見ないと納得いかんから 最後の1枚取るで」 ![]() 専務「ダメですって!」 代表「いや、最後の1枚取るだけやんか(゜〇゜) なんでそんなに拒否するねん・・・」 ![]() 専務「もう決まったんです!!!」 代表「(゜〇゜;)」 ![]() 専務「いさぎよく負けを認めてください!ほんまにみっともない!」 代表「(゜〇゜;)」 専務「僕に決まったという事実を認めたくない気持ちはわかります でもね代表 これが現実なんです わかります?」 代表「それはわかりましたよ専務さん あなたが選挙に勝ったということでいいですよ それより とりあえずその箱の中身を見せてもらえません?」 専務「なにがですのん・・・」 代表「いや、中を見るだけやったらいいでしょ?」 専務「そんなん見る必要性がないですやん・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「いやいや もう結果出てるわけやし 見てもいいですやん」 専務「・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「おい」 専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「おまえ何か隠してるよな」 専務「いえ?・・・( ̄〇 ̄;)」 ![]() 専務「さあ・・・片付けよ・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「おい!ちょっと待て!!」 専務「離してください代表( ̄〇 ̄;)」 代表「あかん!見せろ!!」 専務「・・・・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「あーーーこいつ!!」 ![]() 代表「逃げやがった!!」 専務「・・・・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「待てーーー!!!」 ゴンッ! ![]() 代表「よっしゃ!捕まえたぞ!」 専務「・・・・・・( ̄〇 ̄;)」![]() 代表「開けるからちょっと待っとけよ!」 ![]() 代表「・・・・・(--;) やっぱりな・・・」 専務「代表お疲れ様でした!」 専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」代表「戻ってこい!!」専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」![]() 代表「今そっちに持って行くから待っとけ!!」 専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」------------------------------------------ 代表「おい専務」 専務「はい・・・」 ![]() 代表「これどういうこと?」 専務「え・・・?」 ![]() 専務「これですか・・・? なんかいっぱい入ってますね・・・」 代表「いっぱい入ってますねやあらへんねん」 ![]() 代表「なんでこんなにいっぱい入っとんのか 理由を聞いとんねん!」 専務「・・・・・・・・・」 ![]() 専務「あーもしかして」 代表「なんやねん」 専務「僕が家で保管してる間に誰かが勝手に入れたんちゃうかな・・・?」 代表「誰が入れるねん!」 専務「いや、まあ 家族とか・・・家族の友達とか・・・ 家族の友達の友達とか・・・」 代表「なんやねん友達の友達って・・・ 都市伝説を語る小学生かおまえは! 『この前さぁ友達の友達が言ってたらしいねんけどぉ』みたいな」 専務「(笑)」 代表「仮にそうやとして なんでおまえその人達が選挙のこと知っとんねん」 専務「えーっと・・・ たしか言うたんやったかな・・・」 代表「それでおまえの味方して入れてくれたんかいな」 専務「それしか考えられないんですよ!」 代表「まあええわ とりあえず全部見ていこか」 専務「・・・・・・・・」 代表「まずこれ」 ![]() 代表「青文字で専務に1票やわな」 専務「はい・・・」 ![]() 代表「次また青文字で専務に1票」 専務「はい・・・」 ![]() 代表「次も青文字で専務に1票 これは漢字の務がわからん人やったんかな?」 専務「はい・・・たぶん・・・」 -------------------何枚か見た後------------------- 代表「ここまで何枚も専務ばっかりやな」 専務「はい・・・ 強いなぁ・・・僕・・・」 代表「やかましわ!(゜〇゜)」 専務「( ̄〇 ̄;)」 代表「専務よ」 専務「はい・・・」 代表「これ全部おまえが書いたよな?」 専務「いえ・・・そんなことは・・・」 代表「嘘つけ! だいたい字体が似てるうえに」 ![]() 代表「専に`が入ってるんやわ」 専務「あ・・・・・」 代表「専は`いらんのやわ」 専務「あ・・・そうか・・・ `いるのは博やったわ・・・」 代表「博やったわやあるか! 自分で言うてるやんもう・・・(--;)」 専務「あ・・・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「それと これとかなんやねん」 ![]() 代表「センチャンパパって・・・ 子供が書いた感じにしてるけど」 専務「・・・・・」 代表「こんなもんおまえ ママ友的な表現でいくと おまえのお父さんにあたるからね」 専務「あーそうか それやったらうちの子供の名前にしとかなあかんかったんや」 代表「・・・・・(--;)」 専務「あ・・・また認めてもうた・・・」 代表「まあ そこはわかってるからもういいけど 開票の時この紙が引かれてたらどうするつもりやってん(笑)」 専務「結局代表につっこまれて バレてますね(笑)」 代表「そうやろ・・・(笑)」 専務「・・・(笑)」 ![]() 代表「あ、これ俺が書いたヤツや やっと出てきたわ」 専務「・・・・・」 ![]() 代表「それでこれがまた専務が自分で書いたやつ」 専務「・・・・・」 ![]() 代表「これももうおまえやな?」 専務「いや・・・それは元広報かも・・・」 代表「そうか?」 専務「たぶんですよ?」 代表「ほんなら」 ![]() 代表「これはおまえが書いたんかいな」 専務「あ・・・あいつ・・・・・ メシおごったったのに・・・・」 代表「え?なに?」 専務「いや・・・なんでも・・・大丈夫です・・・」 代表「これ専務が僕に入れたかどうか聞いてるんですけど? 字が違うけど・・・」 専務「いえ・・・広報だと思います・・・」 代表「ほんならこのセンムはおまえが書いたんやな?」 専務「はい・・・・・」 代表「見てみろ!!!!」 専務「すみませんでした・・・・・・」 代表「専務くんさ」 専務「はい・・・」 代表「そこまでして勝ちたかったんやったら せめて元広報のヤツは抜いとかな・・・」 専務「あ・・・ほんまや・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「バカか!おまえは(゜〇゜;)」 専務「・・・・・・・・・・」 ![]() 代表「ということは今回の選挙は俺に2票で決まりやな?」 専務「はい・・・おめでとうございます・・・」 代表「おめでとうございますやあるか!!!」 専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」 ![]() 代表「おまえ やる前からさんざん俺が ズルするたらなんたら言うてくれとったけどよ」 専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「おまえがズルしとるやないか!」 専務「はい・・・すみません・・・( ̄〇 ̄;)」 代表「おまえこのために抽選箱式にして 俺が投票したヤツが下に行くように箱振ってたんやな?」 専務「はい・・・・・」 代表「それでバレそうになった場合は 逃げれるようにラジコンと一体化させたんかいな」 専務「すみません・・・・・」 代表「おまけに字は間違えてるし・・・」 専務「まあそういう部分もありましたけど・・・」 代表「なにがそういう部分やねん! 前から聞きたかってんけどそれ流行語にしたいわけ?」 専務「・・・・・」 代表「なんやねん そのもっと広く僕を見てくださいみたいな いい部分もある中で僕の悪い部分をポイントで見てくださいみたいな言い方」 専務「(笑)」 代表「(笑)」 ![]() 専務「いや・・・ほんまにすみませんでした」 代表「あかんぞおまえ!みっともない!」 専務「はい・・・ ところで代表すみませんが」 代表「なんやねんな」 専務「僕そろそろ昼食の時間なんで失礼します」 代表「えーーーーーーーーーーー!(゜〇゜;)」 専務「ということでまた! お疲れした!」 代表「ちょちょちょちょ待てー! 全然反省してないやん!」 えー、そんなわけで昨年末 忙しい中さんざん専務くんに振り回されましたが 一応当選することができました・・・ というかどちらが勝つにしても 便宜上私が代表として動くことは変わりないと思うので どちらでもよかったんですけど・・・(--;) そんなところで今回はここまで! ごきげんよう/
Last updated
2018.01.11 00:11:15
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