カテゴリ:Season2_柳川ステージA
みなさんこんにちは!
北摂プラスセッションの代表です。 前回〜HPS的電動RCカー改造計画★ランチボックス編その5〜 からの続きになります。 ![]() 【柳川スピードウェイのピット内】 またまた専務くんのおかげで無駄な時間を使ってしまい すっかりランチタイムは過ぎてしまいましたが ![]() 今回はちゃんとテスト走行会を 行いたいところです・・・(* ̄m ̄) ![]() 代表「やっぱりめちゃ寒いな外は(><)」 専務「寒いっすねぇ〜〜〜(><)」 代表「まあそんな中 始めますけども(☆∀☆;)」 専務「はい( ̄▽ ̄;)」 ![]() 専務「それではですね 先程詰めたランチボックスを ランチバッグに置きまして」 代表「その箱はランチボックスやからね(笑)」 専務「そうです(笑)」 代表「ややこしいねん(笑)」 専務「(笑)」 ![]() 専務「そしてフタを閉めて」 ![]() 専務「ランチボックス オンッ!」 代表「あーまた始まったこのノリ(--;)」 専務「あ、間違えた! インッ!」 代表「どっちでもいいから!」 専務「(笑)」 ![]() 専務「ベルト 装着ッ!」 ![]() 専務「装着確認しました!」 代表「・・・(--;)」 ![]() 専務「トランスフォーーーーーーーーーム!」 代表「え?(゜〇゜;)」 専務「ウィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜ン ガシーーーン!」 ![]() 専務「セット完了しました司令官!」 代表「いや、ボディ取り付けただけやん・・・ ほんで誰が司令官やねん・・・」 専務「風のいろーがーかーわるっ 世界がまーわるっ(まーわるっ) 夕陽がいーまもーえーあーがーる みらいー♪」 代表「落ち着けって!(゜〇゜*)」 専務「・・すんません テンション上がってもうて( ̄▽ ̄;)」 代表「昨日何杯飲んでん・・・」 専務「(苦笑)」 代表「今の『トランスフォーマー2010』のオープニングとか ぜったい伝わらへんから(☆∀☆;)」 専務「あ、わかってくれました?( ̄▽ ̄;)」 代表「コーラスも自分で歌ってたけど・・(笑)」 専務「(笑)」 ![]() 代表「では始めよか」 専務「はい」 代表「プロポ(送信機)に電池入れるわ」 専務「あ、代表 プロポは大丈夫ですよ」 代表「え?」 専務「今日はプロポ使わなくていいですから」 代表「は? どういうこと?」 専務「いや、僕思ったんですけど 普通ランチバッグってね」 代表「うん」 専務「走らせませんやんか」 代表「(笑) いや・・・ まあ普通のランチバッグならね(゜▽゜;)」 専務「これかて実際 僕が仕事の現場とか行って使う時 走らさへんじゃないですか」 代表「はい? これを現場に持って行こうとしてんの?」 専務「もちろんですよ( ̄▽ ̄ ) せやから、よう考えたら こんなもん走らせたら怒られるんでね」 代表「はぁ? いやいや・・・ これは遊びの企画で こんなラジコンも楽しいよね的な・・・」 専務「だから今回のテスト走行はね」 代表「聞いて! 僕の話を(☆∀☆;)」 専務「(笑)」 代表「・・・ それで今回は?」 専務「そうそう 今回は歩きでやろかなと」 ![]() 代表「え? 歩きって・・・(゜〇゜;)」 専務「やっぱりバッグですから こいつ自体は走らさんと 持って歩いたときに寄り弁になってないかを検証したいんですよ」 代表「え?? 専務が持って歩くの? 今から??」 専務「はい まあテスト走行会というか 『歩行会』ですかね?」 ![]() 代表「いやいや それってもう ラジコン関係ないやん・・・」 専務「んー まあだから カバンですよねこれは」 代表「(笑)」 専務「(笑)」 代表「いや・・・え? これのカテゴリはカバンってこと??」 専務「そうですねもはや(笑)」 代表「(笑) でもせっかくバッテリー充電してきてるし ホイールもわざわざメッキのヤツに交換してきたのに・・・ とりあえず走らせようや」 専務「いや、いいですいいです 時間もなくなってきてますし 今日寒いから体動かしたいし」 代表「え・・・(゜◇゜;)」 専務「とりあえずやりましょ!( ̄▽ ̄ )」 代表「やるって言うても どうやって持って歩くねん(゜◇゜;)」 ![]() 専務「ここ持つとこありますやん( ̄▽ ̄ )」 代表「え?どこ??」 ![]() 専務「ほらここに」 代表「いや、それバンパーや 持つとこちゃうから!(゜〇゜;)」 【バンパー】 衝撃を吸収し車体の損傷を防ぐ緩衝装置。 専務「いや、僕的には 持つためについてるとしか思えないぐらい持ちやすいんで ここ持って歩きますわ( ̄▽ ̄ )」 代表「また勝手なおまえ・・・(--;) 折るなよバキッと・・・」 専務「わかってますよ・・・ では始めましょう『柳川8耐』を!」 代表「え?(゜◇゜;)」 ![]() 代表「8耐ってどういうこと?」 専務「今回は8耐形式でやりますんで!」 代表「だから8耐って??」 専務「え? 『鈴鹿8耐(すずかはちたい)』の柳川版ですよ 代表もしかして8耐知らないんですか?( ̄▽ ̄;)」 代表「いや、知ってるけど ほんまにそんなに歩くつもりなん??」 専務「はい いつも弁当持って家出て駐車場まで歩いて車乗って 現場に着いてから詰所までまた歩く距離って だいたいそんなもんかな?と思いまして まあ現場にもよりますけど」 代表「はぁ?(゜〇゜;) おまえどんな現場行ってんねん!」 専務「いや代表 現場なんてそんなもんですよだいたい・・・ まあ代表は現場のことなんて 知らんのも無理ないですけど( ̄▽ ̄;)」 代表「いやいや(゜〇゜;) 家の近くの駐車場から車乗る時間と 着いてから詰所までの時間足して 8時間も歩く塗装の現場なんかあるか???」 専務「8時間?? そんな現場あるわけないでしょ! またしょうもない・・・ ジャングルの秘境に行くんやないんですから( ̄▽ ̄;)」 代表「いやいや(゜〇゜;) 今おまえが言うたんやろ!」 専務「え?? 言うてませんよそんなもん・・・ 僕が言うてんのは8耐! 『鈴鹿8耐』です!」 代表「いやだから それが8時間やんか!」 専務「え? 8時間??」 代表「そうや 『鈴鹿8時間耐久ロードレース』やねんから 当たり前やろ・・・」 専務「え? 8周ちゃうんですか??( ̄▽ ̄;)」 代表「はい???(゜〇゜;)」 専務「8耐って 8周するという意味やないんですか??( ̄▽ ̄;)」 代表「そんなわけないやろ! 日本最大のバイクレースやねんから・・・ そんなもんおまえ 鈴鹿サーキット1周5.8キロの距離をバイクで8周なんか わりと早よ終わってまうやろ! それのどこが耐久やねん!(笑)」 専務「・・・( ̄▽ ̄;)」 代表「普通にF1でも53周やで?」 専務「え?マジで?? そうやったんですか・・・ しかもバイクレースやったんですね( ̄▽ ̄;)」 代表「え? おまえ知らんかったん??」 専務「いや名前だけ知ってて・・・( ̄▽ ̄;)」 代表「!(゜〇゜;) そのレベルでよう俺に『8耐知らないんですか?』 とか言えたなおまえ・・・(゜▽゜;)」 専務「( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑)」 専務「う〜わ、恥っずぅ〜〜( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑)」 専務「(笑)」 ![]() 専務「さあ、ということで改めましてね」 代表「テスト歩行会?(笑)」 専務「はい(笑)」 代表「なんやねんそれ(苦笑)」 専務「(笑)」 代表「それで今回は? 8周するんですよね??」 専務「はい( ̄▽ ̄ )」 ![]() 【柳川スピードウェイの図】 専務「まずスタート地点はいつものここからで」 ![]() 専務「前回と同じようにまっすぐ進みまして」 代表「キミ自身がね?(笑)」 専務「はい(笑) で、その先に」 ![]() 専務「パイロンを置いて」 ![]() 専務「ほんでここから折り返して戻って」 ![]() 専務「スタート地点に戻ったらまた折り返して これを8回やります ちなみにスタート地点にもパイロンを置いてますんで!」 代表「ようは8往復やな?」 専務「はい」 代表「8時間ではないんですよね?(笑)」 専務「はい( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑) それで一応確認しますけど 今回の歩行はどういうテストなんですか?」 専務「はい この8往復がだいたい 僕が弁当持って家から車に乗るまでと 現場着いてから詰所まで歩く距離と同じぐらいになると思うんで それでいかに寄り弁になってないかの検証になりますね」 代表「どんな検証やねん(笑)」 専務「(笑)」 代表「走らせないんですよね?1回も」 専務「走らせないですよ もはやカバンなのでこれ」 代表「(笑)」 専務「(笑)」 代表「無茶苦茶やもう・・・(笑)」 専務「(笑)」 ![]() 専務「ではいきますよー!」 ![]() 専務「まず1周目から!」 代表「はい(゜▽゜;)」 専務「よーい!」 専務「スタート!」 ![]() 代表「・・・(゜゜;)」 ![]() 代表「・・・(゜゜;)」 専務「どうしたんですか?」 代表「うちのブログ史上 かつてないシュールな絵柄・・・(゜▽゜;)」 専務「(笑)」 ![]() 専務「折り返し地点到着です!」 代表「・・・(゜▽゜;)」 ![]() 専務「では戻りまーーーす!」 代表「・・・」 ![]() 専務「これで1周で」 ![]() 専務「次2周目ですね」 代表「もうええんちゃう?これで・・・(゜▽゜;)」 専務「ダメですよ 最後までちゃんとやらんと!」 代表「・・・(--;)」 ![]() ![]() 代表「・・・」 ![]() 代表「・・・・・」 ![]() 専務「ほんで、ここでまた」 ![]() 専務「折り返してと」 代表「・・・(--;)」 ![]() 代表「あのぉ 専務くんさ・・・」 専務「はい」 代表「さすがに今回俺ら 何をやってんのかわからんねんけど こんな寒い日に・・・(笑)」 専務「何を言ってるんですか代表! ラジコンを走らせると現場で怒られるので 今回は持って歩いた場合どれぐらい寄り弁になってるか 本当の意味で実用的かを試してるんじゃないですか!」 ![]() 代表「実用的って・・・ そもそもこれ自体を現場に持ってきた 時点で怒られるんちゃうの?」 専務「ブッ(; ̄;ж; ̄; )」 代表「(笑)」 専務「・・・(笑)」 代表「笑ろてるやんもう(笑)」 専務「・・・大丈夫です 真面目にやってください代表 検証中ですよ!」 代表「はい(笑)」 ![]() 専務「えーっとこれが終わって 次が?」 代表「5周目ですね」 ![]() 専務「いやいや違いますよ! 3周目ですよ!たしか」 代表「バレたか・・・(゜▽゜;)」 専務「もう・・・ ちゃんとやってくださいよ! お願いしますよ代表」 代表「・・・(--;)」 ![]() ![]() というか これ以上は付き合いきれないので ![]() しれっと専務くんだけでやってもらうことに(* ̄m ̄) この先は長いので カットさせていただきます ![]() ![]() ![]() 専務「代表!無事8周終わりました!」 代表「あ、はい お疲れさん(゜▽゜;)」 専務「見てました?ちゃんと( ̄o ̄ )」 代表「見てた見てた(゜▽゜;)」 専務「ほんまですか??」 代表「ほんまほんま! だけど今回8周はさすがに中身ズレてるかもね? 縦向きにしてるしな・・・」 専務「そうですね・・・ 早よ確認せんと・・・」 代表「うん・・・」 ![]() 専務「ではボディを外しますよー」 ![]() 専務「おーーー!( ̄O ̄ )」 代表「箱はズレてない!(゜O゜)」 ![]() 専務「中どうやろ??」 代表「いやぁ、中はさすがに・・・」 ![]() 専務「フタ開けます・・・」 ![]() 専務「おーーーー! すごい!ぜんぜん大丈夫やし!( ̄O ̄ )」 代表「全く動いてないね(゜O゜) かなりパツパツに詰めてるからなこれ(笑)」 専務「いやこれ 大成功なんじゃないですか?今回も! 箱を縦に向けて8周したのにこれですよ!」 代表「うん(笑) ソース系のおかずがなかったのも成功の要因ですけどね・・・」 専務「まあね( ̄▽ ̄;)」 代表「でもまあ今回は 成功ということでいいかな?(もう歩くの嫌やし・・・)」 専務「いいと思います!( ̄▽ ̄ )」 ![]() 専務「それでは代表」 ![]() 専務「早速いただきたいと思います!( ̄▽ ̄ )」 ![]() 代表「待て待て専務!」 専務「なんですか?」 代表「これを忘れてるよ」 ドンッ! 専務「!( ̄O ̄ )」 ![]() 専務「おーー!これは!( ̄▽ ̄ )」 ![]() 専務「ミニ四駆バージョンも塗装したんですね!(笑)」 代表「まあね(笑)」 ![]() 専務「しかも これにもちゃんとステッカー貼ってるし!( ̄▽ ̄ )」 代表「当たり前ですよ専務くん(笑)」 専務「なんか こうやって見ると なんとなく象の親子みたいですね(笑)」 代表「(笑)」 ![]() 専務「ということはこの中身は?( ̄▽ ̄ )」 ![]() 専務「出た!これ!」 ![]() 専務「お手拭きね!( ̄▽ ̄ ) でも今回もこれは輪ゴムで巻いてるだけなんですね(笑)」 代表「時間あらへんかったからねまた(笑)」 専務「(笑) というか前も言いましたけど」 ![]() 専務「お手拭きもここに入れたらいいですやん( ̄▽ ̄;)」 代表「専ちゃん それは言わない約束・・・(苦笑)」 専務「(笑)」 ![]() 専務「ではお手拭きを使わせていただいて」 ![]() 専務「次にベースの板を開いて・・・ 出た! お箸とフォークが入ったクリニカのケース( ̄▽ ̄ )」 代表「(笑)」 専務「では今日のランチは洋風なので」 ![]() 専務「このフォークを使いたいと思いますが! ちょっと待ってくださいね代表・・・」 代表「??」 ![]() 代表「おい何やってんの専務」 専務「いや、ちょっと インパクトどこあったかなと思って・・・ 代表今日は持ってきてないですもんね」 代表「いや、もういいから! ウインナー回さんでいいから!(笑)」 専務「(笑)」 代表「やめときなさいそれは(笑)」 専務「はい・・・すんません( ̄▽ ̄;)」 ![]() 専務「えー、それでは いただきます!( ̄▽ ̄ )」 代表「どうぞ」 ![]() 専務「あ〜ん」 代表「どう?お味は」 専務「うまい!」 代表「おーーー! それは良かった」 専務「代表もどうぞ」 代表「あ、今回は僕にもくれるんですね(笑)」 専務「(笑)」 代表「ちょっと外は寒すぎるから 中に入って食べよ・・・」 専務「わかりました では今回の記念に代表も1枚撮っときますね!」 代表「いや、いいです僕は・・・」 専務「まあそう言わんと ランチバッグの育ての親なんですから!」 代表「生みの親やろ?」 専務「あ、そうそう そっちです( ̄▽ ̄;)」 代表「バカか!おまえは(笑)」 専務「(笑) じゃあ撮りまーーーす!」 ![]() 専務「オッケーでーす!」 代表「いいからもう・・・」 ![]() 専務「なんか代表 真面目な甲賀流忍者みたいになってますね(笑)」 代表「はぁ?」 専務「どっかの武装勢力の ザコみたいな感じもしますね( ̄▽ ̄ )」 代表「やかましわ! 誰がザコやねん(笑)」 専務「(笑)」 ![]() ![]() ![]() 代表「いやぁ 今回もとりあえず成功でしたね専務くん 結局1回も走らさへんかったけど(苦笑)」 専務「そうですね でもこれこそがまさに我がHPSの『パッケージ芸』ですよ!(笑)」 代表「なるほど 繋げるね(笑)」 専務「はい(笑) まあ、とりあえず お疲れさまでした代表( ̄▽ ̄ )」 代表「お疲れさまでした! 今回は僕も食べれてよかったです(笑)」 専務「(笑) 前回はすんませんでした・・・( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑)」 専務「味もよかったですよね」 代表「そんなもん お弁当用の赤ウインナーとヤマザキのランチパックやねんから 普通に美味しいに決まってるやろ!(笑)」 専務「まあね( ̄▽ ̄;)」 代表「ランチパック切っただけやからな(笑)」 専務「(笑)」 代表「まあ、とりあえず テスト歩行の結論としては」 専務「『具材をパツンパツンに詰めればいける』ってことで!(笑)」 代表「ほんまになんやねんこのテスト(笑)」 専務「(笑)」 ![]() 代表「めちゃくちゃ寒くなってきたね・・・(><)」 専務「はい・・・ 寒いですね・・・(><)」 代表「そろそろ撤収しましょか」 専務「はい! でもその前にね」 代表「ん?」 ![]() 専務「僕はまだこれについて納得いってないんですよね・・・」 代表「はぁ?まだ?? これで成功やろ・・・」 専務「いや、僕さっき8周も持って歩いてて思ったんですけど」 代表「うん・・・」 ![]() 専務「これタイヤが太ももにバンバン当たるんですよね・・・」 代表「あー・・・ まあ当たるよね・・・」 専務「だから タイヤ外してもらえません?」 代表「はぁ?(゜O゜;) いや、もうそれやってもうたら ラジコン関係なくなるやん・・・」 専務「いや、だから これはもうカバンなんでね(笑)」 代表「普通に言うな!(笑) こっちはわざわざ今日のために 新しいタイヤとメッキホイールまで取り寄せとんねん!(☆∀☆;)」 専務「(笑)」 ![]() 専務「まあそれでタイヤ外してもらって もっかい検証をね」 代表「アホか! またそれで8周とかせなあかんのかいな・・・」 ![]() 専務「代表は家から弁当を持っていく人の気持ちなんて ぜんぜんわかってないんです!( ̄△ ̄#)」 代表「(゜O゜;)」 専務「そら代表はいつもお昼外食やから わからんと思いますけどね( ̄△ ̄#)」 代表「そんな言い方せんでも・・・」 ![]() 専務「自分ばっかりおいしーもん食べて!( ̄△ ̄#)」 代表「(゜O゜;)」 専務「僕なんか毎日毎日嫁の作ったべんとーですわ!( ̄△ ̄#)」 代表「いや、それはまた話が変わってきてるような・・・・・ しかもキミのとこ美味しいからいいやん(゜▽゜;)」 専務「とにかくですね」 代表「また聞いてくれへん(--;)」 専務「タイヤ外してもっかいやりましょ!」 代表「アホか!嫌じゃ面倒臭い・・・ もう撤収撤収!」 専務「あ!そうや! ![]() 代表「なんやねん・・・」 専務「次は背負えるように リュックタイプにしましょか( ̄▽ ̄ )」 代表「うん やめさせてもらうわ(゜△゜)」 専務「(笑)」 はい、というわけで 11月のシンポジウムから ここまで3週間長かったですが・・・ これにてやっと完結です(* ̄m ̄) 長々とお付き合いいただきまして ありがとうございました ![]() ※柳川スピードウェイは架空のサーキットです(* ̄m ̄) そんなところで今回はここまで! ごきげんよう/ この続き>>> おまけの回
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2018.12.21 20:22:15
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