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2019.02.28
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北摂プラスセッションの代表です。




前回の柳川ステージでのあれこれに
続きがございまして・・・


※前回の柳川ステージについて詳しくはこちら​​をご覧くださいしょんぼり


もう2月も終わりという時期に
またまた年明けに遡りますが
前回の翌日から・・・





携帯電話ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・

代表「zzz(-- )」

携帯電話ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・

代表「・・・・・・・・・・ん?誰??
   ・・・5時って(--;)」


ピッ

専務「おはようございます代表!」

代表「・・・なんやねん
   またこんな時間にかけてきやがって・・・」

専務「いやいや早起き早起き!
   一昨日決めたでしょ?( ̄▽ ̄ )」

代表「知らんがな・・・
   何?(--;)」

専務「今日時間ありますか?」

代表「え?
   今ちょっと泊まりで出先やねん
   さすがに無理やな・・・
   また明日とかにしてくれる?」

専務「わかりました・・・・・
   ほんならまた!」

ガチャ

代表「なんやねんもう・・・・・
   
zzz(-- )







携帯電話ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・

代表「zzz(-- )」

ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・

代表「・・・・・・ん?

ピッ

代表「・・もしもし?」

専務「だいひょおおおおお!」

代表「ん?(゚ρヾ)

専務「どないなってるんですか!!!!

代表「なんやねんまた急に(゜〇゜;)」

専務「どないなってるんですかって聞いてるんです!

代表「だから
   なにがですのんな・・・(☆∀☆;)」

専務「ちょっとこれですよこれ!」

代表「どれよ・・・(☆∀☆;)」

専務「とにかく今すぐ来てもらわんと
   話になりませんわ!( ̄△ ̄*)」

代表「今すぐ??
   え?今何時?」

専務「4時55分です」

代表「はあ?
   こんな早い時間からかけてくるなって言うてるやんけ(゜〇゜;)
   昨日より早なっとるやないか!」

専務「まだ5時台ちゃいますやんか!」

代表「はい?」

専務「僕からしてみたら昨日の5時から
   23時間55分も待たされてるんです!
   文句あるんやったらせめて5時過ぎてから言うてください
!( ̄△ ̄*)

代表「え?え?どういうこと??
   何言うてんの?( ゚ ◇ ゚;)
   だから結局明方になってるからさ・・・」

専務「関係ない!!( ̄△ ̄*)」

代表「(゜〇゜;)」

専務「緊急事態なんです!
   とにかくお伝えしたいことがあるんで

   すぐに来てください!」

代表「えー・・・」

専務「カボスレコード2代目代表命令ですよ!」


※カボスレコード2代目代表について詳しくは​こちら​をご覧くださいしょんぼり


代表「・・・(☆∀☆;)
   あー、これはこれは代表殿」

専務「( ̄△ ̄*)」

代表「せめて7時ぐらいからにしてもらえません・・・?」

専務「いいですよ」

代表「いいんかいな!(☆∀☆;)」

専務「(笑)
   ほんなら待ってますんで!」


ガチャ

代表「・・・(--;)」



ということで
カボスレコード2代目代表こと
HPS専務さんが何やら緊急事態でお怒りのようなので
朝からご自宅へ伺うことに・・・





スピーカピ~ンポ~~~ン


専務「はい」

代表「代表です」

専務「あ、ちょっとお待ちください」


ガチャッ


専務「代表
   おはようございます」

代表「おはようございます代表殿」

専務「(笑)
   ・・・・・・・
   とりあえず上がってください」

代表「あ、はいお邪魔します・・・(笑)
   それで
   さっきは何をあんなに怒ってたん??」

専務「これですよこれ」

代表「ん?」






専務「このネオン管」

代表「うん・・・
   一昨日あげたヤツやな」

専務「はい」

代表「え?
   なんか不具合??
   点かへんとか?」

専務「点きますよ」






専務「ほら」

代表「うん
   じゃあ問題なくて
   いいんじゃないですか?(☆∀☆;)」

専務「いやそんなことと違いますねん」






専務「これはどういうことなんですか?
   って聞いてるんです」

代表「え?何が?
   聞いてましたっけ?・・(☆∀☆;)」






専務「めちゃめちゃ汚いですやんこれ!
   こういうフチの黒いの!」

代表「・・・・」






専務「これとか!」






専務「周りもこれ!」






専務「ほらここも!」






専務「ギザギザですやんこんなん!」






専務「黄色もなんかムラムラやしぃ!」

代表「(☆∀☆;)
   んー・・・なんでやろ・・・」

専務「なんでやろやおまへんがな!」

代表「(☆∀☆;)」

専務「一回消しましょか?」






専務「これ見てくださいよ!」

代表「ウインナーみたいな指ですね」

専務「そこちゃうわ!
   誰が魚肉や!(笑)」

代表「(笑)
   そこまで言うてないから(☆∀☆;)」







専務「これほら!
   裏塗りの黒がめちゃめちゃ適当じゃないですか!」

代表「あ、ほんとだ(☆∀☆;)」

専務「ほんとだやありまっかいな!」

代表「(笑)」






専務「これかてチェーン細すぎるしぃ!」

代表「いや専務
   前回えらい興奮してて
   そこ普通に感動してなかったっけ?」


専務「・・・・・
   それと」

代表「あ、流された(☆∀☆;)」






専務「トランスもこれ
   なんかしょぼしょぼやしね」

代表「まあそこは進化に伴って
   昨今は小さくなってきてるんでしょうね・・・(☆∀☆;)」

専務「たしかに去年代表がオリジナルで作ったヤツは
   小さめではありましたけど
   こんなにしょぼくなかったですよ!( ̄△ ̄*)」

代表「あ・・・そうだっけ?(☆∀☆;)」


※オリジナルネオンサインについて詳しくはこちら​をご覧くださいひらめき


専務「そうですよ!( ̄△ ̄*)






専務「反対側にももう1個あって」






専務「耳みたいですやんこれ!」

代表「(笑)」

専務「ほんでこれね」






専務「なんか骨組みも穴だらけやしね」

代表「あ、そんなに穴開いてたっけ?(☆∀☆;)」

専務「開いてますよ!」






専務「見てくださいこれを!」

代表「(☆∀☆;)」

専務「ね!
   こんな規則性のないちっこい穴いっぱいあっても
   固定用のビス穴にもならんわ!
   ネオンと被っててビス打たれへんとこあるし!」

代表「まあそれ用の穴ではないかと・・・」

専務「それはまだいいんですよ!」

代表「あ、はい(☆∀☆;)」






専務「塗り自体がもう
   ムラムラでザラザラでパッキパキですやんこれ!」

代表「あら、ほんと(☆∀☆;)」






専務「骨組みも歪んでるしね!
   しかも
   やぐら自体がめっちゃ柔らかいから曲がるんですよ!」

代表「(☆∀☆;)」

専務「これはないわぁ!
   最初持った時に
   全体的に軽すぎると思ったわ!
   ぜんぜん重厚感あらへん・・・」


代表「まあまあ落ち着いてよ・・・
   とりあえずさ」

​専務「なんですか?」​

代表「その奥にあるクリスマスツリーの箱
   そろそろ片付けたら?」






専務「今それ関係ないんです!」

代表「(゜〇゜;)」

専務「こんなもん
   代表の部屋にあるネオン管とぜんぜん違いますやんか!
   っていう話をしてるんですよ!( ̄△ ̄*)」

代表「(゜〇゜;)」

専務「これほんまに新品で買ったんですか?」

代表「買いましたよもちろん・・・
   ネットですけど・・・」


専務「酷すぎるでしょこれは」

代表「まあそこまで言わんでも・・・
   タダで譲ってんねんからさ
   しかもキミから欲しいって・・・(☆∀☆;)」

専務「こんなんやとわかってたらもらってませんよ!
   これ実は
   代表も処理に困ってたのと違いますか?」

代表「ギクッ( ゚ ◇ ゚;)」

専務「代表は常日頃
   アイテムの置き場に困ってる様子ですからね
   いらんもんをどんどん僕に回そうとしてませんか??」

代表「バレてる・・・( ゚ ◇ ゚;)」

専務「はい?( ̄△ ̄*)」

代表「いや
   何でもない・・・(☆∀☆;)」

専務「あとこれ
   肝心のネオン部分がめちゃめちゃ細いじゃないですか!
   点けても消してもぜんぜん迫力ないんですよ!」

代表「そうかなぁ・・・(☆∀☆;)」

専務「いやどう見ても細すぎるでしょ!
   見てくださいよこれ!」






専務「うどんのほうが太いですからね!」

代表「(笑)」

専務「(笑)」

代表「うーわ、ほっそ・・・」






専務「ほらね!
   ぜんぜん迫力ないでしょ!
   こんなもんストローより細いでっせ!」

代表「それはさすがに言い過ぎやわ専ちゃん・・・(☆∀☆;)」






専務「ほんならこれを見てもらいまひょか( ̄△ ̄*)」

代表「え?( ゚ ◇ ゚;) 」






専務「これほらぁ!」






専務「どう見てもストローのほうが太いじゃないですか!」

代表「・・・(笑)
   まあでも
   ブリックのストローよりは太いで?」

専務「(笑)」






専務「そういう話と違うんです!!
   細いストローはなんぼでもありますわそんなもん!( ̄△ ̄*)」

代表「あ、はい・・・・・(☆∀☆;)
   それより
   うどん伸びるから早よ食べたら?」

専務「あ、ほんまや」







ズルズルズルズルラーメン


代表「どう?朝のうどんは」






専務「うまいです!」

代表「きっしょ!」

専務「きっしょ言うな!(笑)」

代表「(笑)
   それ僕の分は?」






専務「そんなもんありまっかいな!」

代表「えーーー
   朝から何も食べんと来てんのに・・・
   というか
   僕はなんで呼ばれてるんやったっけ??」

専務「いやだからね
   このネオン管のことを
   早く聞いてほしかったんですよ!」

代表「え?( ゚ o ゚;)」

専務「代表は昨日用事あるみたいやったんでね」

代表「え?
   そのために23時間55分待ってたわけ??」

専務「はい」

代表「新型iPhoneかワシは!(゜〇゜)」

専務「(笑)
   一昨日代表が行った後
   家でじっくり見てたらあまりにもショックで
   うぉぉぉーーー!ってなって
   居ても立ってもいられなくなってね」

代表「アホやこいつ(笑)」

専務「(笑)」

代表「いやそれで
   え?終わり??もう」

専務「はい
   まあちょっとスッキリしましたわ!」

代表「いやいや
   え?」

専務「お疲れした!」

代表「いやいやいやいや
   こんなことで呼んだの?」

専務「はい、まあ」

代表「うどんもなしで?」

専務「うどんは普通に僕の朝ごはんなんでね」

代表「いやいや
   そもそも早よから呼びつけといて
   自分だけ飯食うか?普通( ゚ ◇ ゚;)」

専務「しょうがないですやんか
   1玉しかなかったんですから!」

代表「(笑)」

専務「(笑)」

代表「はあ?かおまえ
   こっちはまた5時に起こされてやな」

専務「いや23時間以上待ってたんでねこっちは」

代表「やかましわ!(笑)
   どういう時間周期で生きてんねんおまえは・・・」

専務「(笑)」

代表「あ、そうや
   それはいいねんけど」

専務「なんですか?」

代表「一昨日渡したナショナル電池のスタンド灰皿って
   どうするつもりなん??」

専務「あー
   アレはもうできてますんで・・・」

代表「おーー!
   早いやん!」

専務「はい
   もう穴開けてスタンドを差し込むだけなんで
   昨日サクサクっと・・・
   だから
代表の手を煩わせることもないですよ

代表「いいねー!
   じゃあそれ見せてよ」

専務「え?
   今からですか?」

代表「もちろん
   こんな早よ来させてこれで帰れってか?」

専務「アレ倉庫(柳川ステージ)にしまってるんで・・・」

代表「じゃあ倉庫で見てから帰るわ」

専務「え・・・?」

代表「大丈夫やろ?
   すぐ帰るし」

専務「・・はい」

代表「じゃあ行こ」

専務「はい・・・」







【HPS支部 柳川ステージ】

代表「あーやっぱり外は寒いな」

専務「はい・・・」

代表「なんか元気なくなってるけど大丈夫?」

専務「あ・・はい・・大丈夫ですよ」


ガチャッ


代表「あれ??」

専務「なんですか?」






代表「スタンドそのままやんか」

専務「大丈夫ですよ
   今は外してるだけなんで」

代表「あ、そうなんや」






専務「本体はこっちにしまってあるんでね」

代表「なるほど
   収納時はバラしてるわけね」

専務「はい・・・」






専務「これね」

代表「うん
   じゃあスタンドに差し込むわ・・」






専務「いや、ちょっと待ってください!」

代表「え?」






専務「僕がやるんで任せてください」

代表「うん・・・
   なんか専務さっきから顔色悪いけど大丈夫?
   風邪?寒いし」

専務「大丈夫です大丈夫です」






専務「まずですね・・・
   このスタンドを置きましてね・・・」






専務「スタンドがだいたい
   電池のこれぐらいまで入ってくる感じですねん・・・」






専務「ようはスタンドのこの部分と」






専務「電池内部の底面で支えられる感じになります」

代表「なるほどね
   それより
   それってそのまま灰皿に使うつもりなん?」

専務「いえ、違います
   そのまま使うとえらいことになりそうなんで」







専務「いつも使ってる灰皿を入れるシステムになってます(苦笑)」

代表「いやいや
   それやったら灰皿入れやんか・・・
   ランチボックスの時にキミからさんざん言われたけど(笑)」


※ランチボックスについて詳しくは​こちら​をご覧くださいあっかんべー


専務「確かにそうですね・・・
   ではこれは『スタンド式灰皿入れ』ということで( ̄▽ ̄;)」

代表「適当やなぁ・・・
   作業も簡単すぎるし・・・(笑)」

専務「(苦笑)」

代表「で
   これはもう穴開けてあるってこと?」

専務「はい開いてます」

代表「それやったら差し込んでよ最初っから(笑)」

専務「いやまあ説明から入ったほうがいいかなと・・・」

代表「いいよそんなもん(笑)
   じゃあ差し込もか・・」






専務「待ってください!」

代表「え・・?」






専務「僕やりますから・・・大丈夫ですから・・・」

代表「専務おまえ・・・」

専務「はい・・・」

代表「なんか急激に元気なくなってるけど
   ほんまに大丈夫か??」

専務「・・はい」

代表「立ち方もなんかいつもと違うし・・・」






専務「大丈夫ですって・・・雫

代表「いやいや
   めっちゃ変な汗かいてるで?」

専務「ほんまですか・・?」

代表「うん・・・
   さっき食べてたうどんって
   ちゃんと茹でた?」

専務「茹でましたよ・・・」

代表「ほんまか?
   それならいいけど・・・
   まあ生でも多少は心配ないか(☆∀☆;)」


専務「はい・・たぶん・・・」

代表「じゃあ
   とりあえず差し込んでみてや」

専務「はい・・・・・・」






​​ギィィィィィィ〜〜〜〜
ガリガリガリガリガリガリ・・・・​



代表「うわぁ・・・
   なんやこの音・・・」

専務「はい・・・」

代表「はいっておまえ
   それちゃんと底面の処理してんの?
   ちょっと見せてみ」






専務「いや
   ダメです!!」

代表「なんでやねん!
   さっきから怪しいねんおまえ!
   貸せ!」

専務「離してくださいって!!」

代表「こら!渡せ!」






専務「やめてぇ〜〜〜〜!」

代表「なんちゅう顔しとんねん!
   スクリームかおまえは!!(笑)」

専務「(笑)
   あーーーーっ!」






代表「うわぁ!?」






代表「バッキバキやんこれ!
   そらおまえ変な音鳴るわ!
   さてはおまえ
   これがバレたくないから元気なかったな!
   って」






代表「逃げよったこいつ!
   まてーーーー!止まれ!!」






​専務「・・・・」​

代表「こっち向け!」







​専務「・・・・・・」​

代表「戻ってこい!」

​専務「・・・・・・」​

​代表「早よ戻ってこい!(゜〇゜*)」​

​専務「・・・・・・」​






​専務「はい・・・」​​

代表「研究所脱走したサルかおまえは(笑)」

専務「(笑)」






代表「なんやねんこれは!
   前方後円墳みたいになっとるやないか!」

専務「(笑)
   キン肉マンの
   ネプチューンキングの回みたいになってるでしょ?」

代表「あーはいはい『夢の超人タッグ編』な
   漫画で言うたら23巻あたりやったかな?
   最後はキン肉マンの左腕が鍵になってな」

専務「そうそうそう( ̄▽ ̄ )」


​代表「って言うてる場合ちゃうねん!(゜〇゜*)」​


専務「(苦笑)」

代表「誰に伝わるねん!
   こんな話」

専務「(笑)」

代表「ほんまにおまえは・・・」

専務「すんません・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「どうやって開けたんやこの穴・・・」

専務「インパクトでギュインと・・・」

代表「普通のドリルで?」

専務「はい・・・」

代表「こんなもんおまえ
   プラ用のホールソーとか使わな・・・」

専務「そんなややこしいパーツ持ってへんので・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)
   ややこしいって・・・(☆∀☆;)」


専務「(苦笑)」

代表「おまえどないすんねんこれ
   スタンド差し込んでもグラグラやし・・・」






専務「はい・・・」

代表「ちょっとだけ顔色戻ってるし・・・」

専務「今走ったから
   ちょっと血行が良くなったのかと( ̄▽ ̄;)」


代表「知らんがな・・・
   貴重な昭和のアイテムをボロボロにしやがって!」

専務「まあ最初から見た目もボロかったですけど( ̄▽ ̄;)」

代表「やかましわ!!」

専務「すんませんすんませんすんません( ̄▽ ̄;)」






専務「ほんまにすんませんでした・・・」

代表「さっきあんなに怒ってたのにな・・・」

専務「・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「もういいわ
   帰るわ眠たいし」

専務「え・・・」

代表「スタンドも含めて
   3つとも大切に使うように!
   じゃあまた!」




​​​​​

専務「ちょちょちょちょ
   待ってくださいよぉ〜〜〜」

代表「お疲れさん!」

専務「えーーーー
   ・・・(-△-;)」




そんなわけでですね
朝早くから何やってんだおめーらは!
といった話でしたが・・・
ネット通販で現物を確認できない状態で購入し
あまりにも完成度が低かったとはいえ
捨てるには忍びなかったネオンサインと
ナショナル電池を専務くんに押し付ける企みがバレた時は
また返されるんじゃないかとちょいと焦りましたけど
なんとか作戦は成功のようで​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ちょき

うしししし(☆∀☆)​​​​​​​​​​​





そんなところで今回はここまで!
ごきげんよう/​​





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Last updated  2019.02.28 22:57:16
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