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2019.06.30
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専務「あ、
   電池大丈夫すか?」

代表「大丈夫やろ
   しばらく交換してへんけど」

専務「ほんまですかぁ?
   途中で切れたりしません??」

代表「心配ないよ
   たぶん・・・」




【HPS支部 柳川ステージ】

代表「まあ切れたら切れたで
   あかんかったら
   そこで編集も切ったらいいし
   うん」

専務「それ編集で楽したいだけちゃいますの?」

代表「バレた(☆∀☆;)」

専務「バレバレや!
   企画成立しませんやん(笑)」

代表「(笑)
   けっこう大変なんやからこれの編集・・・」

専務「まあ大変でしょうけどね(笑)」

代表「ほんで今日はどうすんの?」

専務「はい
   今日はここで代表と
   昔のマニアックなレコードについて徹底的に語ろうかと!」

代表「ほう
   なんでまた?」

専務「ブログで先月
   昭和のレコードプレーヤー紹介してたじゃないですか」


※昭和のレコードプレーヤーについて詳しくは​​こちら​​をご覧ください音符


代表「あー
   あれね」

専務「その回見て
   僕も久しぶりにレコード聴きたくなって
   最近家で流してるんですよ( ̄▽ ̄ )
   でまあ
   そんなノリもあっていろいろ談義したいなと」


代表「それで今日は
   ここで流すために
   いろんなものを持ってこさせたわけね(☆∀☆;)」





専務「その通り!」





専務「僕はポータブルの機械は持ってないので」





専務「わざわざ代表に持ってきてもらったわけです!」

代表「それはいいけどさ」

専務「はい」

代表「こんなもんここで流してても
   ブログでぜんぜん伝わらへんやん・・・
   うちは原則的に
   静止画像とテキストでっせ(☆∀☆;)」

専務「この動画至上主義時代に
   あえてそこをがんばるのが
   我々北摂プラスセッションじゃないですか!」

代表「いやいや
   勝手なこと言うてくれるけど
   編集すんのいつも大変やねんからほんまにぃ・・・」

専務「では早速レコードシンポジウムを」

代表「流されてるし・・・(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「いや
   それよりも
   その前にさ」

専務「はい」





代表「なんやねんこれ」

専務「え?
   何がですか??」

代表「何がですかやあるかいな」





代表「おまえ先月の5の上から
   無理矢理6にしやがったな」

専務「あ、バレた( ̄▽ ̄;)」

代表「バレバレじゃこんなもん!
   『占』みたいになっとるやんけ(笑)」

専務「(笑)」

代表「というか
   俺にはいろんなもん用意させといて
   編集も丸投げして
   おまえ準備したのこれだけかいな!
   せめてICレコーダー(会話録音用)の電池ぐらい
   用意しといてほしかったわ・・・」

専務「そうですね
   すんません( ̄▽ ̄;)」

代表「ほんまにおまえは・・・
   まあいいわ
   とにかく始めよか」

専務「はい」





専務「まあまあ代表
   僕だって何も用意してないわけではないんですよ!」

代表「ほう」

専務「ちゃんとここで聴くための
   レコードを持ってきてますんで!」





専務「見てください!これ( ̄▽ ̄ )」

代表「昔のロックンロールのレコードやな」

専務「はい( ̄▽ ̄ )
   まあ我々北摂プラスセッションといえば
   アメリカンですから
   まずは原点に戻ろうではないかと!」





専務「見てくださいよ
   ついジャケ買いしたくなるこの絵柄」





専務「2枚組A/B面で41曲も楽しめます!」

代表「んー
   まあいいねんけど」

専務「え?」

代表「そんなもんベタ(ありきたり)すぎるわ・・・
   俺も同じレコード持ってるし(☆∀☆;)」

専務「いやいや代表待ってください」





専務「これはさすがに僕も
   ベタやと思ってますよ」

代表「ん?」

専務「今のは挨拶みたいなもんですよ
   我がHPS(北摂プラスセッション)といえば」





専務「やっぱりこっちでしょうよ!( ̄▽ ̄ )」

代表「おー!
   スカコア(スカ+パンク/ハードコアパンク)のレコードね」

専務「はい!( ̄▽ ̄ )
   うちのブログで数々紹介してきましたからね90年代のスカ系は」





専務「ではセットして」





専務「聴いてみましょう!」





専務「こっちのレコードは
   かつての人気スカコアバンドが多数入ってます!」

代表「おー!
   ブルーミーニーズ懐かしいなぁ」

専務「代表のイチオシだった
   アジアンマンレコード筆頭の​​スラップスティック​​も入ってますよ!」





代表「日本のバンドもけっこう入ってるヤツかこれ」

専務「はい
   ​​ポットショット​​​スネイルランプ​​​​スキャフルキング​​
   あとヤングパンチ​​とか」

代表「ヤンパンは荒かったからなぁ」

専務「荒いですよね仕上がりが(笑)」

代表「(笑)」

専務「いやぁでもいいですねスカコア
   このジャンルってうちのブログでよく取り上げてきたのは
   改めてどういうコンセプトなんですか?」

代表「そうやな
   まあもともと僕がパンク好きってのもあったけど
   90年代のアメリカ的な店にはよく流れてたりしたからね
   これとかポップパンクやメロコア(メロディックなハードコアパンク)とかもね
   まあもちろん古いロックンロールもそうやねんけど
   そっちは比較的ダイナーとかの飲食系で流れるのが多くて
   雑貨屋系は古いスカとか当時のスカコア
   あとはレゲエなんかもよく流れてたね」

専務「はいはい」

代表「まあ我々はその時代の
   こういう世界観の復刻を意識しながら活動しているわけで
   音楽然り当時流れていたのを紹介して
   臨場感が伝わればってところですね」





専務「あとこれね」

代表「あースカバッシュね
   これ当時このジャンルでは有名なレコードですよ」





専務「これも数々の日本のバンドが入ってますけども」





代表「そうそう
   ゲルググも懐かしいなー
   これ北摂のバンドやで」

専務「池田かどっかでしたっけ?」

代表「そうそう
   猪名川河川敷の野外ライブとか行ってたからな当時」

専務「へー」

代表「死ぬほど暑かったけどね夏場は」

専務「昔から暑いのダメですもんね代表(笑)」

代表「もうね
   ペットボトルのオレンジジュースが
   ソースになってたからね
   ドロッと(☆∀☆;)」


専務「うわぁ( ̄▽ ̄;)」

代表「いやまあ
   ちょっと話逸れたけども
   こんなレコードは言うても
   まだまだ90年代後期以降のもんやからね」

専務「まあそうですけど・・・」

代表「もっとこう
   古くてマニアなヤツいってもらわんと」

専務「じゃあ代表はどんなレコード持ってきたか
   見せてくださいよ!」

代表「まあ俺は
   とりあえずこれとか」





専務「え?
   なんすかそれ??」





代表「まずはこれやろ」





専務「うわぁ~~~~~~!」





専務「『輝く阪神タイガース40年の歩み』て・・・」





専務「うわぁ~古いなーこの選手の写真
   真ん中のとか江夏ちゃうんすか?」

代表「すごいやろこれ(☆∀☆)」





専務「これかつての名選手達ですね」





専務「村山監督じゃないですか!」

代表「そうや
   俺らが小学生時代の阪神の監督な」

専務「あんときで2回目ちゃいましたっけ?」





専務「もうこの辺
   誰かわからんし(笑)」

代表「(笑)」





専務「これは片桐は〇りですよね?」

代表「怒られるでおまえ」

専務「(笑)」





スピーカ「ジャイアンツファンは期待を励まし
  そしてタイガースファンは不安な気持ちに襲われます
  巨人阪神の11回戦の大詰めであります
  ワンナウトランナーは1塁2塁・・・」

専務「いやいやすごいですね
   試合の模様から始まったと思ったら
   六甲おろしに選手紹介
   阪神の成り立ちから戦争の話まで( ̄▽ ̄;)」

代表「な
   すごいやろ?
   これぐらいのレコードを持っといてもらわんと」





専務「いやいや代表
   僕を侮ってもらっちゃ困りますよ」

代表「え?」





専務「ちょっと待ってくださいよ
   あ、あったあった」





専務「ジャジャーーーン!」

代表「!」





代表「なんじゃこれ!(゜〇゜;)」





代表「近所のソフトボールチームのおっさんらやん!」

専務「いやいや(笑)」





専務「近所のソフトボールチームに
   こんな客入りまっかいな!(笑)」

代表「まあな(笑)」





専務「阪急ですよ阪急!
   阪急ブレーブス!」

代表「出た(笑)」





専務「やっぱりこれですよ代表
   タイガースもいいですけど
   やっぱり昭和感丸出しなのは当時のパリーグですよ!」

代表「まあな
   昔は貧乏くさい試合やっとったもんな(笑)」

専務「(笑)」

代表「阪急ブレーブスといえば
   俺らが子供の頃は

   やっぱり対近鉄バッファローズや」

専務「(笑)」

代表「ユニフォームがめっちゃ似てるねん」

専務「そうそう
   パッと見どっちかわからないんですよね(笑)」

代表「阪急対近鉄といえば
   藤井寺球場のデーゲームやろ」

専務「そうそう
   あの安っぽい太鼓の音の応援ね(笑)」

代表「(笑)
   そんな両チームも今は同じチームやからな」


専務「ほんまですよね
   オリックスバッファローズね(笑)」





専務「すごいですよこれ
   『勇者 男涙の洪水』やて」

代表「ソフトボールのおっさんらやん」

専務「怒られますよ代表」

代表「(笑)」

専務「(笑)
   これは1976年の日本シリーズで
   あの読売ジャイアンツに勝った時の
   記録レコードなんですから( ̄▽ ̄;)」





専務「ではこちらも」





専務「聴いてみたいと思います!」






スピーカ「よかったぁ~
  巨人を倒して目ぇから涙が出ましたわ言うてた人がいましたけども
  わたしなんか鼻からも出たなぁ~
  ​巨人倒さんとほんまの日本一とは言えへんのやで!!​
  5度の屈辱、圧倒的な人気の差
  そのために黙々と積み上げてきた技術と執念がこの偉業を成し遂げた
  ファーンは隠れていた阪急ファーンの
  まあかくゆうわたし藤岡琢也も
  やっと日の目を見ることができた!

代表「(笑)」

専務「(笑)」

代表「ナレーションめちゃめちゃ大阪弁やん!
   って思ったら藤岡琢也かいな(笑)」

専務「サッポロ一番のおっさんね(笑)」


※サッポロ一番のCMについてはこちらをご覧くださいラーメン


代表「ファーンて(笑)」

専務「(笑)」





専務「ほんでこっから試合に移って
   延々試合内容の解説と実況を聴くという」

代表「すごいよな」

専務「すごいでしょ( ̄▽ ̄ )」





専務「やっぱりこれぐらいマニアなのを出してもらわいなと代表
   タイガースなんてまだまだメジャーですよ( ̄▽ ̄ )」

代表「わかったよ
   そんな言い方するんやったら」





代表「これ見てもらおか」

専務「え!?
   こ、これは」





専務「バレーボールワールドカップ77!( ̄O ̄;)」





専務「しかもこの時代からバボちゃんおったんですね!(笑)」

代表「そうみたいね(笑)」





「あの日散らした血と汗が
  この日勝利の唱になる
  そうさこの時この一戦
  君のうしろにぼくがいる♪」

専務「まさかの歌から(笑)」

代表「(笑)」





代表「あの俳優の上条恒彦さんが歌ってるんですよ!」

専務「若!(笑)」

代表「そしてその後は延々試合模様」

専務「試合は観るより聴く時代ですね(笑)」





専務「いやいや参りました代表・・・」

代表「え?
   もう終わり??」

専務「いや僕はもうタマ数が・・・」

代表「えー
   これからやろ」

専務「え・・・」

代表「えーっと
   次はね」





代表「これいっとこ」

専務「うわぁ~~~~!」





専務「なんじゃこれ!(爆)」

代表「2代目若乃花やんか」

専務「(笑)」

代表「2枚組やねんこれ」





専務「いやいや
   もうそんなんいいんですよ
   秋山〇次ですやんこれ!(笑)」

代表「(笑)」





専務「すんごい顔になってますやん(笑)」

代表「(笑)」








「記者『お相撲のどういうとこが好きだったんですか?』
  若乃花『んー・・・・わからないですねぇ』」

専務「(笑)」

代表「(笑)」





代表「ただの秋山〇次やん(笑)」

専務「(笑)」





専務「いやほんまに
   こんな角度から来られるとは思ってませんでした
   侮ってたのは僕の方でしたすんません( ̄▽ ̄;)」

代表「いやいやなに言うてんの
   こっからや本番は」

専務「え?
   まだあるんですか?」

代表「うん
   次これ」





代表「これこれ」

専務「あーーーーー!
   鈴鹿8耐!!」

代表「そうそう
   専務がわかってなかった鈴鹿8耐(笑)」

専務「あ( ̄▽ ̄;)」


※専務がわかってなかった件について詳しくはこちらをご覧くださいあっかんべー





専務「これ最初ちょっとした紹介的なのが流れてましたけど
   延々レース模様を聴いとかなあかんわけですよね?( ̄▽ ̄;)」

代表「まあ8時間ぶっ通しで聴くわけじゃないけどな(笑)」

専務「(笑)」





専務「これでもジャケすごいですよね」

代表「ん?」





専務「スタートしてすぐと思われるんですけど
   いきなりトラブってますやん( ̄▽ ̄ )」

代表「ほんまやな(☆∀☆)」

専務「いやでもまさか
   マニア向けなレコードで
   オートバイレースが出てくるとは思ってませんでした」





専務「今日はほんまにいい勉強になりましたわ
   ありがとうございます!」

代表「ほんで次が」

専務「え・・・
   まだですか・・・」





代表「新日本プロレスの
   正規軍対維新軍や」

専務「おーー!
   代表プロレス好きですもんね
   意外とブログでは言ってないですけど( ̄▽ ̄ )」





専務「うわー」





専務「猪木わっかーー!」





専務「元気ですか!
   言うて(笑)」





専務「ちょちょちょちょ待ってください
   鼻水出てきた」





専務「ブォォォォーーーーーーー!」

代表「なになってんねん1人で(☆∀☆;)」

専務「すんません(笑)」





専務「最初の歌詞のないどうでもいい曲
   長すぎません?( ̄▽ ̄;)」

代表「長いねこれ(☆∀☆;)」

専務「お!試合始まった
   これ実況古舘伊知郎ですやん」

代表「そうやで」

専務「あ、また曲・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「これがまた長いねん・・・(☆∀☆;)」








専務「元気があればなんでもできる」

代表「うわー
   また変なスイッチ入ってきよったこいつ(☆∀☆;)」

専務「人は歩みをとめたときに
   そして挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います
   この道を行けばどうなるものか
   危ぶむなかれ
   危ぶめば道はなし」

代表「あ、猪木の引退スピーチ(☆∀☆;)」

専務「踏み出せばその一足が道となり
   ・・・その一足が道となる」

代表「そこ2回言うねんな(笑)」

専務「そうなんですよ2回言うんですよこれ(笑)」

代表「次のいいフレーズ思いつかんまま言うてもうたんかな?(☆∀☆)」

専務「いやほんまそんな感じ( ̄▽ ̄;)」








専務「ダァ━━(。・д・)ノ゙━━ッ!
   というかもう
   かなりいい時間ですやん( ̄▽ ̄;)」

代表「いやまだあるから
   おまえが用意させたんやから
   最後まで付き合えや」

専務「え・・・( ̄▽ ̄;)」





代表「これこれ」

専務「うわ出た!
   ソノシート!(笑)」





専務「うーわペラッペラやん( ̄O ̄;)
   なんすか?これ」





代表「これは昔の小学二年生の付録についてた
   『九九のべんきょう』や」

専務「(笑)」





専務「うーわ小っさ!」





スピーカ「先生『2年生のみなさんこんにちは
     みなさんは今
     学校で掛け算九九の勉強をしていますね
     そこで今日は
     みなさんもよく知っている
     小学二年生の人気者に集まってもらって
     九九を唱えてもらおうと思います
     でははじめに
     オバケのQ太郎くんにお願いしましょう!』
  オバQ『はい!ニイチガニ、ニニンガ』」

専務「(笑)」

代表「(笑)」





専務「ちょっと待ってちょっと待って!
   人気者ってオバQやったんですね(笑)」

代表「そこ引っかかるよねやっぱり(笑)」

専務「はい
   もっとアイドルとかせめてヒーローとかかと(笑)」

代表「しかも小2限定人気みたいに言うてるしな(笑)」

専務「(笑)」

「『ニニンガシ、ニサンガロク、ニシガハチ
  ニゴジュウ、ニロクジュウニ、ニシチジュウシ
  ニハチジュウロク、ニクジュウハチ
  ふはは
  できたぞ!エッヘン
  どんなもんだい!』」

専務「(笑)」






「先生『それでは次に
     樫の木モックくんに4の段をお願いします』
  モック『4の段は難しくて
      なかなか覚えられなかったけど
      おじいさんに教わってやっと覚えたんだ
      シイチガシ、シニガハチ、シサンジュウニ
      シシジュウロク、シゴニジュウ
      シロクニジュウシ、シシチニジュハチ
      シハサンジュウニ、シクサンジュウロク』
  おばQ『すごいやモックくん!
      ぼく
      シシチニジュウハチが
      なかなか覚えられないんだ・・・』」

専務「いや覚えられとるやないかい!」

代表「(笑)」

専務「(笑)」








専務「あかんあかんお腹痛い
   もう止めましょうこれ(爆)」

代表「(笑)」





専務「いやほんと
   今回は恐れ入りました
   こういう特殊ジャンルレコードの恐ろしさを
   改めて思い知らされました
   軽々しくこんな企画を立てた僕をお許しください・・・」

代表「参ったか専務くん」

専務「参りました
   阪急ブレーブスだけで
   勝負に挑んだ私が浅はかでした・・・」

代表「そうか
   でももう
   ここまで来たら寝かせへんよ今回は」





専務「えーーーー
   まだあるんですかぁ??( ̄O ̄;)」



​​​​​​​​​​​​

代表「今から生き物編に移るから」

専務「もう勘弁してーーー(泣)」

代表「(笑)」



​SEE YOU NEXT MONTH !​





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Last updated  2019.07.10 09:55:11
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